2008/8/1  13:24

ピースランで思い出づくり  マラニック

8月になると、平和を祈る声が全国に広まる。ウルトラを走れるようになったら、いつかピースランに出たいと思っていた。そろそろウルトラランナーとして認められるようになったから、仕事の合間に、頭を空っぽにして、ただ平和だけを祈りながら走るのもよかろうと思った。

ランザBBQの時、ゆきひろとうさんに「一晩(夜間)なら走っていいよ」といっておいたが、その後、ピースランについて問い合わせをしていたうーさんからメールが来た。

萩でお世話になったK田師匠の主催するの(6-9日、広島〜長崎)と、楽松師匠の主催するの(9-15日、長崎〜広島)と、二つあるとのことである。K田さんのは、6日に会議、7,8日にはいよいよ「黒船」たちが来日するので、多分忙しくなるからその間走るのは無理だ。
楽松師匠のは、少し時間的にゆとりがあるから、九州地区内だけでも伴走させてもらえるなら嬉しい。

なごやんの家族に被爆者はいないが、おとんが原爆症の勉強をするため家族で広島に住んでいた時分、いかに原爆症の後遺症がむごいものであるかを何度も聞かされた。おとんは広島市内を車で走り回って、フィールドワークしたそうである。原爆投下からまだ20年そこそこしかたってないころ、まだ街のそこここに、原爆の爪あとが残っていたそうだ。なごやんが現在、世界中飛び回ってフィールドワークをしているのもおとんの血を受け継いだに違いないが、サイエンスは平和のためにのみ利用されるべきだという信念も、おとんに似たのだろう。

長崎から広島へ、そして世界へ。自分の小さな祈りがいつか届くことを願って心静かに走れたら嬉しい。



2008/8/1  22:04

投稿者:なごやん

クニリンさん、こんばんわ。

戦争体験は風化させてはいけないのだと思いますね。1945年8月6日が何の日であったか、「知らない」と答える世代が増えてきたという嘆かわしい事実を報道していました。私たちも戦争は知らない世代ですが、それでも親の世代が自分たちに伝えてきたものを次世代に伝える義務はあると思っています。

2008/8/1  17:26

投稿者:クニリン

 こんにちは。「サイエンス」は平和だけのために利用されるべき、確かにそうですね。人間のエゴの為に使われてはならないものです。
私たちも、昨年萩往還の帰りに、広島に寄ってドームや原爆資料館内を見学してきました。
教科書等で、そのむごさは既に知っていましたが、やはり実際に資料館で見た時は、改めて「人間のおろかさ」というのも強く感じました。

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