2008/4/28  14:57

「来なくてよかった」とホッとした聖火     社会事情とニュース

長野での聖火リレーで、チベット問題での抗議により逮捕されたチベット青年議会副主席の札西慈仁さんの事件が台湾でもニュースとして取り上げられています。

【なる台ニュースより】
長野市で行われた聖火リレーに涙の抗議をし、威力業務妨害で逮捕されたチベット人二世の札西慈仁(タシィ・ツゥリン、42歳)さんに対し、許世楷・駐日代表は26日、台湾の日本人顧問弁護士に司法援助するよう指示した。札西慈仁さんは現在、長野中央署に留置されている。48時間の接見禁止が解け次第、代表処の係員が面会を求め、必要があれば援助する。札西慈仁さんは中華民国国籍で、中華民国の旅券も持っている。

「早く釈放してもらえるようにしてほしい」というコメントも他のニュースには載っていました。
台湾では、聖火リレーがイギリスやフランスで大問題となってしまったので「台湾に聖火が来なくてよかった、とほっとしている」気持ちだったのですよ。
そのニュースをみて「たしかにその通り」って私も思いました。
聖火ルートの問題から受け入れを拒否した台湾は、今考えれば正しい決断をしたという事なのでしょうか。

それにしても、その聖火受け入れ拒否をした昨年と較べると、北京オリンピックに対する意識が大きく変わってしまいましたねぇ。。
台湾でも、中国のチベットに対する武力による鎮圧が台湾にどう関わってくるのか、各個人で意見の分かれるところですが「台湾とチベットでは状況が違うから同じではない」という見方が多いですね。
今回の総統選で国民党が勝ち、国民党の武力による228事件を連想して「歴史は繰り返されるから将来的には武力行使をするのでは」という意見もありましたが。。

ただ、台湾人に共通している意識は「中国がミサイルを自国に向けている」という事実を重く受け止めているという事だというのがよくわかります。




2008/5/20  8:59

投稿者:Pink

O子さん、情報をありがとうございました。
某掲示板(笑)、たいしたものですね〜

札西慈仁の帰国写真は、胸にレイをかけた状態で手を上げていましたよ。
日本の警察にも食事などでも迷惑をかけたと話していました。
慈善団体の協力があった事も感謝していました、、でも同時に逮捕された日本人はまだ釈放されていないようですね。

日本人に怪我をさせた中国人応援団には、誰一人逮捕者がないなんて本当におかしな話だと思いますが、、どうなっているのでしょう。。

2008/5/19  12:42

投稿者:0子

某掲示板で見た情報ですが、タシィさんは16日釈放され、記者会見を開いたそうです。
罰金、帰りの旅費、会見費用、見舞金は、日本から寄せられた寄付ですべてまかなわれたとか。
とりあえず、台湾には戻ってこられるようで良かったです。

2008/5/17  10:44

投稿者:0子

在台チベタンの方、結局日本では「台湾人」と扱われているみたいですが、罰金50万円だそうです。
釈放になったのかどうかまでは新聞には書いていませんでしたが...。

中国も、チベット問題が地震でかすんでしまい、気がついたら日本の救援隊のことで、友好ムードになったり。

すり替え?なんていう気もしますが、禍転じて福、となるかどうか。

2008/4/29  19:27

投稿者:Pink

O子さん、釈放どころか異例の10日間延長となったそうですよ。
逮捕された日本人も同様に延長されて、起訴される可能性もでてきたようです。。
台湾のニュースでは「胡錦濤国家主席が、日本に来日するため政治的な力が介入されているようだ」ということです。
また、今回の騒ぎで逮捕されたのは台湾人と日本人だけで、中国人とチベット人は逮捕されていないということですし、なんだか納得できない気持ですよ。

2008/4/29  0:19

投稿者:0子

あの方、日本では台湾人とか誤った情報を日本のマスコミは伝えています。
変な話、例の悪名高い巨大掲示板の方がちゃんとした情報が入るので、私はそこで情報をキャッチしています。
警官に押さえられたときから、チベタンなのでは?と思っていたら、果たしてそうでしたね。
長野県警では保釈するには身元引受人が来ればとかいう話とか、もともと中共出身なら(でも生まれたのは中共ではないはずだし、台湾のパスポートがあるはず)強制送還されるかもとかいろいろな話はあるみたいです。
無事台湾に戻られるよう祈っています。
今回のリレーでは台湾の判断は結果的に良かったと思いますよ。
神様のお導きなのかしら。
台湾での過去の独裁時代の悪夢が再発しないで、民主主義の台湾であることを心から祈っています。

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