2008/2/19  22:14

アホウドリのヒナ 350キロの旅終え、聟島到着  ニュース

 伊豆諸島・鳥島のアホウドリのヒナ10羽が19日、ヘリコプターで生まれ故郷から約350キロ南東の、小笠原諸島の聟(むこ)島に“引っ越し”を終えた。噴火の危険がある火山島・鳥島のアホウドリ。その新たな繁殖地づくりの取り組みは、無事にスタートを切った。(2008年02月19日19時21分 asahi.com)

 アホウドリとは悲しい名前だが、大きいために動きが遅く、人を恐れなかった(危険との認識がなかった)ために明治期に羽毛を取るために大量に殺戮されたことから来ているようだ。大きいために飛び立つためには助走が必要なのだが、飛んでいる時の姿はとても優雅で美しい。アルバトロスは一番好きな鳥だ。残念ながら、既に滅びの坂を下り始めている鳥だ。同じ東京都の中に住まう鳥としてぜひこの繁殖地の移動は成功して欲しい。
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