2008/6/4 2:53
実用ドイツ語 クレーム編 ドイツ語
久しぶりに「ドイツ語」カテゴリーの記事。
TSAITOHさんの記事(http://strasbourglife.at.webry.info/200805/article_13.html)のようなクレームの場面に、今日私も遭遇した。場所は郵便局。引越し荷物をDHLで送るため、台車を使って20キロあるダンボールを2つ持っていった。重量を計測したり書類にサインしたりと慌しく手続きをしていると、何やら隣のカウンターの男性客がかなり怒っている。途中から聞き耳を立てたので、どんなトラブルが起きたのかはよくわからなかった。客の単なる言いがかりなのか、従業員のミスなのか、はたまた互いの意思疎通がうまくいかなかったのか、その辺は不明だが、とにかく隣の客はこう言った。
„Sie könnten mit Menschen nicht so reden!“
訳すれば「あなたは人に対してそういう話し方をするべきではないでしょう」という感じか。接続法二式(英語で言う仮定法)を使って、丁寧な言い方ではあるが、内容は要するに「その口のきき方は何だ!」ということですな(笑)。
しかし従業員であるドイツおばさんもこんなことでは全くひるまない。
„Es ist schon in Ordnung. Was möchten Sie denn tun?“
「問題ないですよ。何がお望みなんですか?」
この後も、“Das ist gar nicht in Ordnung!“ (問題ないわけない!) とか、“Ich hab schon von Anfang an gesagt, ……“ (…と最初っから言っているだろう)とか、クレームは収まる気配を微塵も感じさせなかったが、おばさんも一歩も引かず。このEiskalt(氷のように冷たい)な反応に、別の従業員(我々の荷物の手続きをしていた人)が苦笑したのを私は見逃さなかった(笑)。
結末を見届けたかったが、そうこうしているうちに自分たちの手続きが終了し、後に並んでいる人もいたたので、名残惜しくもその場を後にする(笑)。
とにかく„Sie könnten mit Menschen nicht so reden!“というフレーズ、勉強になりました。残り少ない滞独中、使う機会がないことを祈りたい。
TSAITOHさんの記事(http://strasbourglife.at.webry.info/200805/article_13.html)のようなクレームの場面に、今日私も遭遇した。場所は郵便局。引越し荷物をDHLで送るため、台車を使って20キロあるダンボールを2つ持っていった。重量を計測したり書類にサインしたりと慌しく手続きをしていると、何やら隣のカウンターの男性客がかなり怒っている。途中から聞き耳を立てたので、どんなトラブルが起きたのかはよくわからなかった。客の単なる言いがかりなのか、従業員のミスなのか、はたまた互いの意思疎通がうまくいかなかったのか、その辺は不明だが、とにかく隣の客はこう言った。
„Sie könnten mit Menschen nicht so reden!“
訳すれば「あなたは人に対してそういう話し方をするべきではないでしょう」という感じか。接続法二式(英語で言う仮定法)を使って、丁寧な言い方ではあるが、内容は要するに「その口のきき方は何だ!」ということですな(笑)。
しかし従業員であるドイツおばさんもこんなことでは全くひるまない。
„Es ist schon in Ordnung. Was möchten Sie denn tun?“
「問題ないですよ。何がお望みなんですか?」
この後も、“Das ist gar nicht in Ordnung!“ (問題ないわけない!) とか、“Ich hab schon von Anfang an gesagt, ……“ (…と最初っから言っているだろう)とか、クレームは収まる気配を微塵も感じさせなかったが、おばさんも一歩も引かず。このEiskalt(氷のように冷たい)な反応に、別の従業員(我々の荷物の手続きをしていた人)が苦笑したのを私は見逃さなかった(笑)。
結末を見届けたかったが、そうこうしているうちに自分たちの手続きが終了し、後に並んでいる人もいたたので、名残惜しくもその場を後にする(笑)。
とにかく„Sie könnten mit Menschen nicht so reden!“というフレーズ、勉強になりました。残り少ない滞独中、使う機会がないことを祈りたい。



