2008/8/25  1:07

風の歌を聴け  movie
風が吹く

DJシンスケ(JABBERLOOP)のスタジオ機材が吹っ飛ぶ

おいおいレコーディングできんやないかい,どないすんねん

東京フィルハーモニーオーケストラを招集

桶屋が儲かる

繋がるって素敵。こんばんはやっぴーです。
トップ画像は先日のIBBリリパでDJ中の僕。
新しいヘッドホンがちょっと大きいけど(笑)シオンちゃんありがとう。

納涼船を貸し切った職場の飲み会へ参加したり
灼熱の太陽の下ボランティアで繁華街の清掃作業したり
お墓参りで100キロはありそうな墓石を持ち上げて納骨室へ入ったり
自然回帰DJ氏が自家農園で収穫したスイカにがぶりついたり
・・・とワイルドな夏をすごしてきました。

夕闇に溶けながら全身に浴びる潮風が気持ちいい。
高台の霊園を吹き抜ける草の薫りを含んだ風が爽快。
違う場所から眺める街は,普段のそれと全く異なる顔を見せる。
職場の先輩に「虫の目,鳥の目を持て」と言われたことを思い出した。
オレたちは地球の彫刻家だ,と。
視点を変えるのって大事だな。

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視点を変えたくなってDVDを借りてきた。
春に劇場で観てずっとココロに残っていた『潜水服は蝶の夢を見る』
『バスキア』のジュリアン・シュナーベル監督。
フランスELLE誌の編集長が脳溢血に倒れ,身体の機能を完全に失ってしまう。
唯一動かせるのは左目のまぶたのみ。
何十万回のまばたきで綴った自伝を基に描かれる実話。
命の尊厳,家族愛,病や障害に負けぬ強い心,そこに感動を覚える人はきっと多いだろう。
でも僕が一番感銘を受けたのは,カラダが不自由だからこそ得た自由な視点,想像力。
視点は丘の上で風になびく女性の髪をすり抜け,空を舞い,空間そして時間をも超える。

もう8月も下旬。すっかり涼しくなってきました。
いつものごとく,村上春樹『風の歌を聴け』を読みながらクリス・レア『On The Beach』を聴く夏の終わりです。
頭に浮かぶのは原色の海ではなくてモノクロームな誰もいない浜辺。

秋の気配。ワインの匂い。
この秋はゲストを招いてのライブイベントが続きます。
■9/27(土) JABBERLOOP
個人的に来年春は転勤を控えているので,年末から年明けにかけ僕にとっての夢のミュージシャンをお招きしてひと区切りとするつもり。
今,ポスター&フライヤーのデザインを考えるひとときは至福の時間。
床一面にいろんなレコードジャケットを広げてアイディアを練っていると,ココロはヴァリグ・ブラジル航空で南米へ飛び,自分が生まれる前の時代を彷徨います・・・
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