2008/7/18  0:03

冷水シャワーと小食  心と体

 暑いですねえ。
ただ暑いのではなく、蒸し暑いからじとじとして、朝晩シャワーをしています。
水シャワーです。
冷水シャワーとか、冬に寒中水泳とか、なんかただかっこつけの無理を
しているようで、無駄な抵抗、とか、水ごりなんて、年寄りの冷や水、という偏見が
ありました。

 若いころにヨガ道場へ行ったとき、真冬なのに、水風呂だったので、
風邪を引いてしまい、途中退場だったこともマイナス体験になっていました。

 ところが、その後、ヨガを本格的に始めた友人が、冬でもお風呂上りに
水をかぶって、健康そのもの、風邪をひかない、ということにはふーん、
そうかもね、と思いつつ、他人ごとだったのです。

 しかし、甲田医師の本を読み、冷水シャワーが、神経と血管の間にある
グローミューという細い神経のようなものを開いて、健康増進、細胞回復、
若返り、と理論を知ると、すべてがなるほどとつながったのです。

 ヨガもそのための水風呂なのでしょう。
ただ、私の若いころはいきなり始まったので、なじめなくて風邪をひいてしまった
のです。
水ごりも寒中水泳も、新年の海でのみそぎも、すべて、理にかなったことで、
健康増進、若返りの効果はあるからこそ、歴史上続いているのです、ね。

 年寄りの冷や水でもいいのです。
お年寄りが冷や水をかけているからこそ、元気で長生きできるのでしょう。

 甲田医師のおかげで、冷水シャワーを知り、朝晩やってみると、
確かにしゃきっとして、気分爽快、目が覚めます。

 冷水シャワーの秘訣は、シャワーを自分手で持ってかけるとヒヤッとしますから、
上のほうに固定して、足のほうから、徐々に背中向きに入っていくことです。
 すると、簡単に足、手、顔、背中、というふうに全身に冷水を浴びることが
できて心地よくなりますので・・・

 ガス代の節約にもなりますよ。
甲田先生の著書「小食は世界を救う」にもありますが、確かにみんなが
一日一食にして、二食は生野菜、青汁などにして、
日本で余った食料は、アジアアフリカの国々に廻るようにすれば、
世界の飢餓が救えるし、日本人も健康になり、保険制度も破綻しない。
 すべて丸く収まる、というわけですね。

 日本のテレビはグルメとかバイキング料理とか、これでもか、
これでもか、というように、飽食をあおっていますが、果たしてこれで
いいのか、マスコミも反省したほうがいいですね。

 食べすぎ〜成人病〜病院繁盛〜寿命短命化〜という図式ができているの
ですが、
アメリカのせいで医療崩壊の方向に向かっている今は、医療費はこれから
アメリカのようにドンドン高くなるし、小食で自己防衛しないとと思います。




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