2008/3/21 20:28
想像を絶する綺麗な光景 アメリカ
これは、ご存知のとおり、グランドキャニオンです。
私が知る限り、アメリカにはこれ以上の壮大な景色はありません。
私が初めてグランドキャニオンを見たのは、ピッツバーグからサンディエゴに行く途中の飛行機の中でした。
その時は、グランドキャニオンの存在を知らなかったので、アレはいったい何なんだ〜って感じでした。途轍もなく巨大な渓谷が夕日に照らされてそれは想像を絶する素晴らしい光景でした。
その4年後、前の嫁さんを連れて旅行した時に撮った写真のひとつがこれです。
この旅行でグランドキャニオンを見る前日、ラスベガスに着いた夜に、前の嫁さんに謂れのない非難を浴びた上、何度も何度も理由も無く謝ったにもかかわらず許して貰えなかったので私自身無茶苦茶ストレスを抱えておりました。
しかし、この景色を見た後、嫁さんの機嫌が回復し、私のストレスも無くなりました。
この夜、嫁さんに買ってあげたジージャンを彼女は亡くなるまで大事にしておりました。
この出来事も、前の嫁さんを亡くした今となっては、私にとって掛け替えのない思い出のひとつとなっております。
そのうち、今の嫁さん、娘、息子を連れて、再び観光のためにアメリカを訪問するときがくると思っています。(その時は、彼女達のためにアメリカ大使館でVISAをとる手続きが必要ですが。)
人間いつかは死んでしまうのですから、今やりたいことを躊躇なく実行に移すことが大事だと思います。
借金まですることは論外ですが、多少の計画変更で済むならば今やりたいことをヤル。
それが自分の家族のためであったとしたら、その思い出は死ぬまで忘れない人生の宝になると私は信じています。
ところで、私は毎日嫁さんに電話をしていますが、嫁さんは今日2階のテラスで涼んでいた様です。
特に何もすることがないので、ボケ〜として年を取ってしまったと言ってました。

たまにはそんな時間があっても良いとは思うものの、僕のプリンセスがそんな簡単に年をとってもらっては困る。早く帰って来いよ〜って言っておきました。
嫁さんのお父さんが亡くなってしまい、息子は今度日本に来たらVISAを切り替えて数年は日本にいる予定、娘は短期ビザで時々日本に来ることを考えると、暫くは嫁さんがフィリピンに帰らなければならない理由はありません。
しかし、嫁さんはフィリピンで生まれて人生のほとんどをフィリピンで過ごした人です。フィリピンの空気、フィリピンの気候がたまには必要だと思います。だから年に1〜2回はフィリピンに連れて帰ってそのまま我が家に置いてこようと思います。
愛する嫁さんと一緒に居られない期間があることは私にとって辛いことですが、仕方がありません。私は、嫁さんにいつも生き生きとしていて欲しいんです。
