2008/3/22  20:36

親戚の関係した殺傷事件  過去の出来事

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これは、嫁さんが昔働いていたリゾートを昨年4月に訪問した際に撮った写真。
そして、この建物は博物館です。
その中には、フィリピンの民族衣装、昔の兵器、紙幣等その他様々な資料があります。珍しい資料が一杯ありますので歴史に興味がある人にとって見る価値があると思います。

ところで、タイトルにも書きましたが、昨年5月に親戚が関係する殺傷事件がありました。
昨年4月のゴールデンウイーク連休前に、私は、初めて嫁さんとフィリピンに行き、ゴールデンウイーク前に1人で日本に戻ってきました。
当時まだ我が家は1階部分だけしかなくお父さん以外の人が住める状態ではなく、また子供達のために借りていたアパートが3ヶ月間だけの定期借家だったため、私がフィリピンを発った後3週間程嫁さんはフィリピンに残って子供達のアパート探しをしていました。

嫁さんのボディーガードをかって出ていた20才位の親戚の男の子と嫁さんが買い物のため道路を歩いていたところ、札付きの悪ガキ3人組が嫁さんのハンドバッグ巡ってトラブルを起こしました。
その時は、親戚の男の子のおかげで、嫁さんのハンドバッグを取り返しました。
しかし、その後、逆恨みをした悪ガキの1人が、ナイフを持って親戚の男の子の家に侵入、親戚の男の子は正当防衛のため戦い、そのナイフを奪って悪ガキを刺し殺してしまいました。

法治国家だとこういった場合、正当防衛なのだから警察に行って事情を話せばいいのですが、そこはフィリピンです。金で正義が買える国なんです。また刺し殺された悪ガキの親戚は多く、中には警察官もいるそうです。
こういった場合、正当防衛とは言っても不当に投獄され、獄中でなぶり殺しにあうことは目に見えています。
その親戚の男の子は、そうなることが解っていたのか、逃走し未だ消息が不明です。今は指名手配犯の身です。
変な話ですが、その後、悪ガキの親戚から男の子を養っていた親戚に対して高額のお金の要求があったそうです。

嫁さんは、日本に帰国後、この事件のことを私に話してくれました。そして、明るくてやさしい子なのに可哀想なことになってしまったと悲しんでいました。



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