2008/3/23 21:15
嫁さんとの出会い 恋愛
この写真は、嫁さんと出会って3週間位のときに撮ったものです。この頃は、お互いのことを少しずつ話し会っていたころで、まだお互いに半信半疑でした。
さて、今日は、嫁さんとの出会いについて振り返ってみようと思います。
出会った場所は、フィリピンパブ。会社の2次会で同僚と一緒に足を運んだ先です。
そして、これが私にとって初めてで最後のフィリピンパブ体験でした。
私の横に座ったのが今の嫁さんです。何を話したかはあまり覚えていませんが、お互いにパートナーと死に別れた者同士で、嫁さんが非常に苦労をしてきていることだけが印象に残っています。
その翌日から、私が嫁さんに対して電話を掛ける日が続きました。
最初は、疎ましく思われるのが心配でしたが、嫁さんは私の拙い話に付き合ってくれました。
そんな電話をする日が数日続いた後、電話の声が少しおかしいので理由を聞いたところ、嫁さんはVISAが切れて不法滞在の身とのこと。そして、入国管理局に投降しようかどうか迷っているとのこと。
当時、入国管理局のクラブ立ち入りチェックが厳しくなっており、入国管理局に捕まるかもしれないという恐怖のため、アパートに篭り毎日怯えて泣いていた様です。
嫁さんの親戚からは、嫁さんに対して全くしらない人との偽装結婚の提案まであるとのこと。それは、気の毒過ぎると思った私は決心を固め、結婚して欲しい旨を嫁さんに伝えました。
この時は、自分の気持ちを整理する余裕もなく、ただ助けてあげたいという気持ちで一杯でした。
その翌日、嫁さんのアパートに迎えに行き、そのまま私が引っ越した先のアパートで二人の暮らしが始まりました。
その後、会社の同僚からは、一回会っただけで結婚を決めるのは普通じゃないと言われたりしました。確かに、私もそう思うこともありました。
しかし、当時私が素早く決断しなかったら、嫁さんも私との結婚に踏み切れなかったと思う。また、今ではお互いのことを良く知ったうえで信頼し合えているので、これで良かったのだと私は考えています。

後で嫁さんに聞いた話ですが、嫁さんも、当時ルームシェアしていた友人から、本当に信じられる相手なのか気を付けた方が良いと忠告を貰っていた様です。
嫁さんと出会ってから3週間後、フィリピン大使館に結婚の報告をし、その翌週には、区役所に結婚の届出を済ませました。
その後、日本の在留特別許可を取るために入国管理局に出頭、在留特別許可が取れたのは出会ってから6ヶ月後でした。
さて、嫁さんが日本からフィリピンに帰国できる様になってから、今回で4回目(うち3回は私も同行)の帰国です。
もう暫くで嫁さんが子供達を連れて帰って来ます。また家の中が賑やかになるので楽しみにしています。

