2008/8/2  22:31

スチーム  さらりーまん

先週、新婚時に購入した電子レンジがついに壊れてしまいました。

表示されたエラーメッセージを調べたら「販売店に修理を依頼しろ」とのこと。

修理してもいいけど10年頑張ってくれたしもう引退させてあげようか、ということで夏ボーナスも出たことだし、新しく購入することになりました。

候補としてはシャープ「ヘルシオ」、松下「ビストロ」それと日立「ヘルシーシェフ」。

店頭に行ってみるとやはりこの3ブランドが上位を占めているようで、事前にネットで評価を調べていただけに、どうやらこの3つの中から選ぶことになりそうです。

まずトップブランドのヘルシオですが、なんといってもでかい!
本格的にスチームを使って調理するらしく、仕上がりは他社の製品とは圧倒的に違うらしい。

店頭ではシャープの応援販売員が他社との圧倒的優位を力説しておりました。
でもユーザーが聞きたいのは機能の特長や違いであって、他社と比べて優れているか否かはあくまでもユーザーが決めること。

私はメーカー歴15年で、前職では家電量販店の店頭に立ったこともあり、現在でも週1回は店頭をまわり定点観測をしているほど。
いかに商品が優れていても、あんな説明をされては引いてしまいます。

それ以前にヘルシオはでかすぎてうちのキッチンのカウンターには収まりません。
なので、欲しかったけどあきらめました。

じゃあ、ということで松下(現パナソニック)と日立の価格をチェックしパンフレットに記入して、いったん家に引き揚げました。

ネットで実際に購入された方の評価を収集したり、メーカーのお客様相談室に電話で問い合わせをしたりして、ほぼ松下の「ビストロ」に決め、翌日再びお店へ。

実は隣接する最大手の2社(B社とY社)をはしごして比較していたのですが、B社では「○円+ポイント10%還元」という情報を入手し、Y社で価格交渉しようと決めておりました。

Y社では価格表示に「×」印がされており、いかにも値引き交渉に応じまっせという姿勢。
しかも隣接しているライバルB社には絶対に負けたくないという意気込みも知っておりました。

店員さんを呼ぶなりさっそく本題へ。

「こちらを購入したいのですが、実際にはおいくらになるんでしょうか?」
「○円+ポイント○%、別途送料○円です。どこか他のお店も見られましたか?」
「さっきB社さんに寄ってきたのですが△円+ポイント10%って言っていましたよ」
「少々お待ちください。」

 ・・・・・。

「では☆円(B社より500円安)+ポイント10%、送料は無料でやらせていただきます。」

きゃー、ほんとに?言ってみた甲斐がありました。
ということで無事お買い上げです。

翌日、さっそく届きましたので前任者が頑張ってくれていたカウンターにセッティング!

クリックすると元のサイズで表示します

ばっちり収まりました。

次の10年はこいつに頑張っていただきます。



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