2008/5/11  22:07

ミサイル爆撃機とデビルズタワー  映画

 昨日は所用で都内にいなかったので、1日休載。
 宿泊先の部屋に、超大型テレビがあり、なんと驚いたことに、無料で劇映画のDVDレンタルも行っていた。
 フロントにある機械で、クレジットカードをスキャンし、タッチパネルを操作すれば、好きなDVDがぼこっと出てくる仕組み。
 ここはアダルトを見るしかないな! と思ったが、そんなものはなかった。Why!?

 借りられる映画は、基本的には新作・話題作・名作が100タイトルばかし。(あと「日本の風景」とかそういうのが少々)ざっと眺めて、ほとんど迷わず『M:i:V』を借り出す。持ってるのに。15回くらい見てるくせに。

 他の部屋の迷惑を顧みず、超大型テレビの画面で、フル音響にして、おおいに盛り上がる。やはり近年最強最高のアメリカ映画だ! あらゆる点で水準がケタ違いである。フィリップ・S・ホフマン逃亡の、ミサイル機の一連のシーンで、フレームの中に何を入れ、クルーズさんの目線がどうなっていて、彼が何を見たときに、どう行動するかといった、編集とか演技とか演出とか飛行機の動きとか車の配置とか、あまりにも完璧で、いいところなのに手に持っていたコーラを思わずこぼしてしまい、慌てる。(劇場で見たときも同じ事やったような気がする)

 翌朝、朝食のバイキングのメニューにマッシュポテトが出る。
 思わず知らず、そのマッシュポテトで、デビルズタワーを作ってしまい、同行者に「お行儀が悪い」と大変にしかられる。
 だがしかし、いくらでも取り放題のマッシュポテトがあって、デビルズタワーを作らないような奴に「映画」を語る資格があるだろうか。ていうか、一生に一度でいいから、マッシュポテトでデビルズタワーを作ってみたかったのだ。
 もちろん、きちんと全部食べたのでご容赦である。

 疲れたけれど、どうでもいいところで、きわめて映画的な土日となる。



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