2008/5/11  19:11

3たて?  料理

そば打ちも好きで時々やります。
子供の頃、うどんエリアに育ったので蕎麦のおいしさは
自分で打つようになって初めて知りました。
香りや甘み、のどごしとどれをとっても打ちたてに勝るものはありません。
粉挽き立て
そば打ち立て
そしてゆでたて
の3たてがそばをおいしく食べる3要素と言われ、まさにその通りだと思います。

ところで、うどんの最もおいしいのはいつでしょう?
わかっていることは二つあります。

そばのように打っているときにお湯を沸かし始めて、できたらすぐゆでて食べる
というのをうどんでやると、あまりおいしく感じません。
延ばした生地がまだ落ち着かないのか、妙に固く、もちっというコシを
感じないことがあります。
もう一つは、これ。
クリックすると元のサイズで表示します
6日に打ったゆきちからうどんです。
少しだけ残しておいたのを今日ゆでました。
生のとき小麦の良い香りがしていました。
ゆでてみると出来た日とはすこしちがう透明感のある色になりました。
食べてみると、これまた出来立てとは違う粘り強いコシが感じられます。

あと2、3日置いていたら熟成が進みすぎてややにおいのあるうどんに
なっていたかもしれませんが(これもまたおいしいのです)、今日のは
成熟したという感じ。うまみさえ増していたように思えました。

結論は出ませんが、うどんのおいしい時はそばのように出来立ての
一点だけじゃなく、打ったあとも寝かせてその変化を楽しむことができる
ようです。



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