2007/10/10  22:02

もしもし

少しこもった
優しい声が聞こえた

久しぶりに聞くあなたの声は
相変わらず柔らかかった

あたしはいつのまにか

そんなことも忘れようとしていた


あなたのことをこれからも好きでいたいと思う


それでいいんだって

そう 思えた


あなたを嫌いになろうとすればするほど

苦しくなるのはなぜだろうって

ずっと疑問に感じてきたけど


嫌いになる必要なんて

ないんだ


あなたが答えてくれなかったとしても

その気持ちはきっとずっと

変わらないって気がついたから。


そしてあなたもまた

同じ気持ちでいたことを

教えてくれたから。







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