2006/5/1  10:12

ラスコーの洞窟、サルラとその周辺の村  フランスの街を見てみよう!

雨の中、ペリグーを出発し、ラスコーを目指す。
ラスコーの洞窟と言えば、中学校の教科書にも出てきた、先史時代の絵画が壁面に施された洞窟だ。一度は見てみたい、と子供心に思った、まさにそのラスコーに行くのだから、楽しみはひとしおである。
ラスコーへ直接行く前に、近くの村モンティニャックの観光局で入場券を購入し(これがまだ営業開始前で、雨がふり、かなり冷え込んでいる中を並んで待つこととなった…少し辛かった。)、いざラスコーへ。

入場者が集まるのを待ってから、いざ洞窟へ。洞窟入り口は遊園地のアトラクションへの入り口のような雰囲気。中へ入ると、全体が薄暗く、写真はどうせうまく撮れないであろうから諦めて、雰囲気を味わうことに集中する。コピーとはいえ、ここまで来れたことを改めて嬉しく思い、1万7000年もの昔にこれが描かれたことに驚く。

あっという間の1時間を過ごし、今日の宿泊予定地サルラを目指します。
サルラに到着後、すぐにカテドラル近くの観光局に行き宿泊リストをいただき、何軒かのめぼしき所へ電話、今日の宿泊を確保。なんと、今日は城壁からすぐそばのシャンブルドットに宿泊です。とっても大きな、そして古いけど素敵なお宅でした。

そして一旦荷物を置いたら早速に街中散歩です。
サルラの街の中心は小さいながらぐるっと城壁に囲まれています。
小さな街なのですぐに全部回りきってしまいそうですが、
細い路地を行き来したり、城壁の内外をそれぞれ見ようとすると結構時間がかかります。

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フォアグラとトリュフのペリゴール地方、とあって、ガチョウのモニュメントを街中に見つけました。お祭りの季節には、ガチョウのレースなど開催されるそうです。
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ひと通りサルラの街中を見終えてから、少しドライブすることにしました。
サルラの近くのドルドーニュ川沿いに、La Roque Gageacという村があります。
固い岩盤の山にへばりつくように家が並んでいます。
岩をくり抜き、その内を利用しつつ外側に家を建てているようです。

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この川沿いには同じように山の岩盤を利用して作られた村、中世のお城などが点在しているようです。
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道に出てくる標識だけを頼りにぶらぶらと2時間ほどのドライブでしたが、
ガイドブックを見て目的地を決めてするドライブともまた違った楽しさを味わいました。

そして、サルラに戻った後、色々とこの地方の食材とワインを買い込み、お部屋で広げての夕食でした。

さて、明日はロカマドゥール、コンクと立ち寄りながら、いよいよカルカッソンヌを目指します。



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