2008/3/27 10:35
バーレーン戦の岡田監督采配を弁護させてください。 サッカー
今までの日本代表の負け試合は、細かいパスはきれいに繋がるけど最後が決められない、決定力不足にイライラさせられていました。昨日のバーレーン戦は、そこまですら行かなかった気がします。朝日新聞では『オシムが作った緻密なサッカーを壊した・・・残ったのは日本本来の姿とは似ても似つかぬサッカーだ。これは迷走の始まりかもしれない』と完敗を報じていますが、然りです。
ただ、私は、緻密なサッカーを封印してでも何かを変えたかった岡田監督の意志を感じました。少し岡田監督を弁護したい気持ちがあります。
東アジア選手権で、北朝鮮と韓国に、引き分け以上とれなかったのは、技術より執念だという思い。だからこそ、あえてパスのかなめ遠藤選手を先発からはずし、山瀬選手を起用したんじゃないでしょうか。・・・ところが、美しいパスを禁じられた選手は文字通り迷走。岡田監督の当ては外れました。結局遠藤選手に頼む元の鞘に戻るしかなく、ときすでに遅しだったと思うのです。
予選突破が悲願のバーレーンは、選手の足が攣ってもシュートしていました。日本はというと、Jリーグが開幕したばかりで、各選手は怪我をしたくないのか、接触を避け、何が何でもボールを奪いに行くこともしていない。試合が終わって、負けた側の日本選手に、まだ余力が残っているようでした。
プロのスポーツ選手は大変です。毎回毎回、執念を持って戦うなんて、身が持たないと思います。倒れるまで走れというのは過酷過ぎることでしょう。でも、それ位していないと、多分ワールドカップにはいけないのでしょう。
岡田監督の、ワールドカップ予選は大変なモンなんだ、という思いだけが浮いてしまった戦いだったと思います。選手の中にはまだそこまでの切迫した執念が形づくられていない。皮肉なことに、負けたことでそこに近づいたように思います。
ただ、私は、緻密なサッカーを封印してでも何かを変えたかった岡田監督の意志を感じました。少し岡田監督を弁護したい気持ちがあります。
東アジア選手権で、北朝鮮と韓国に、引き分け以上とれなかったのは、技術より執念だという思い。だからこそ、あえてパスのかなめ遠藤選手を先発からはずし、山瀬選手を起用したんじゃないでしょうか。・・・ところが、美しいパスを禁じられた選手は文字通り迷走。岡田監督の当ては外れました。結局遠藤選手に頼む元の鞘に戻るしかなく、ときすでに遅しだったと思うのです。
予選突破が悲願のバーレーンは、選手の足が攣ってもシュートしていました。日本はというと、Jリーグが開幕したばかりで、各選手は怪我をしたくないのか、接触を避け、何が何でもボールを奪いに行くこともしていない。試合が終わって、負けた側の日本選手に、まだ余力が残っているようでした。
プロのスポーツ選手は大変です。毎回毎回、執念を持って戦うなんて、身が持たないと思います。倒れるまで走れというのは過酷過ぎることでしょう。でも、それ位していないと、多分ワールドカップにはいけないのでしょう。
岡田監督の、ワールドカップ予選は大変なモンなんだ、という思いだけが浮いてしまった戦いだったと思います。選手の中にはまだそこまでの切迫した執念が形づくられていない。皮肉なことに、負けたことでそこに近づいたように思います。
