2007/12/16 0:28
夜顔 映画
フランス映画「夜顔」を鑑賞。
これは、60年代にカトリーヌ・ドヌーヴが主演した「昼顔」の
登場人物たちの38年後の設定だ。胸が躍るような気分で観にいった。
私が、ビデオで「昼顔」を観たのは20歳そこそこだったと思う。
フランス映画に夢中になり、かたっぱしからビデオをレンタルして観ていた。
「昼顔」という映画は、夫を愛する貞淑な妻セヴリーヌ(ドヌーヴ)が、内面に
激しい情熱を秘め、昼間だけ娼婦として生活するという衝撃的なお話。
当時それを観た私は、あまりその映画の意味を見出せず、
フランス映画というものは凄いなぁとか、
カトリーヌ・ドヌーヴの美しさに、ただ呆然とするだけだった印象しか残っていない。
そして今回の「夜顔」
主演は、かつてセヴリーヌの夫の親友だったアンリが、偶然コンサート会場で
彼女を見かけ、言い寄るが彼女は逃げまとう。
そう、彼女を過去を知るのはアンリただ一人だけなのだ。
しつこく追うアンリはついに彼女とディナーの約束を取り付ける。
約束の時間にかなり遅れてやって来た彼女が知りたいことはただ一つ。
かつての自分の秘密を38年前、夫に話していたのかどうか。。。
彼の答えは。。。。
観終わった後は、
やられたぁーーーーという感じ。
久しぶりに、古典的とも言えるフランス映画的フランス映画に
やられた!
ものすごくあいまいなラスト。
(もし映画「昼顔」の予備知識なしに、またフランス映画をあまり好まない人が
この映画を観たとしたらまったく意味不明で消化不良が残ることでしょう。。。)
しかし、これぞ大人のフランス映画。
アンリ役のミシェル・ピコリの老紳士の余裕ある立ち振る舞いに貫禄たるや脱帽。
セヴリーヌ役は、ドヌーヴに代わってビュル・オジエ。
ミステリアスでエレガントで、老いた風貌もまた雰囲気あり。
全身黒で統一されたファッションもまた魅力的。
バーテンダーと過去の秘密についての会話のやり取り。
セヴリーヌと交わすわずかな会話の一つ一つが重く、深い。
沈黙や、会話の駆け引き。
グラスを口に運ぶ仕草一つに緊張感が走るような沈黙のディナー。
そして、なんといっても、映像美。
冒頭の長いコンサートシーン。パリの街。エレガントで豪華な衣装。
ストーリーというよりは、
間や、沈黙、ひとつひとつの会話をじっくり感じて楽しもう。
これは、60年代にカトリーヌ・ドヌーヴが主演した「昼顔」の
登場人物たちの38年後の設定だ。胸が躍るような気分で観にいった。
私が、ビデオで「昼顔」を観たのは20歳そこそこだったと思う。
フランス映画に夢中になり、かたっぱしからビデオをレンタルして観ていた。
「昼顔」という映画は、夫を愛する貞淑な妻セヴリーヌ(ドヌーヴ)が、内面に
激しい情熱を秘め、昼間だけ娼婦として生活するという衝撃的なお話。
当時それを観た私は、あまりその映画の意味を見出せず、
フランス映画というものは凄いなぁとか、
カトリーヌ・ドヌーヴの美しさに、ただ呆然とするだけだった印象しか残っていない。
そして今回の「夜顔」
主演は、かつてセヴリーヌの夫の親友だったアンリが、偶然コンサート会場で
彼女を見かけ、言い寄るが彼女は逃げまとう。
そう、彼女を過去を知るのはアンリただ一人だけなのだ。
しつこく追うアンリはついに彼女とディナーの約束を取り付ける。
約束の時間にかなり遅れてやって来た彼女が知りたいことはただ一つ。
かつての自分の秘密を38年前、夫に話していたのかどうか。。。
彼の答えは。。。。
観終わった後は、
やられたぁーーーーという感じ。
久しぶりに、古典的とも言えるフランス映画的フランス映画に
やられた!
ものすごくあいまいなラスト。
(もし映画「昼顔」の予備知識なしに、またフランス映画をあまり好まない人が
この映画を観たとしたらまったく意味不明で消化不良が残ることでしょう。。。)
しかし、これぞ大人のフランス映画。
アンリ役のミシェル・ピコリの老紳士の余裕ある立ち振る舞いに貫禄たるや脱帽。
セヴリーヌ役は、ドヌーヴに代わってビュル・オジエ。
ミステリアスでエレガントで、老いた風貌もまた雰囲気あり。
全身黒で統一されたファッションもまた魅力的。
バーテンダーと過去の秘密についての会話のやり取り。
セヴリーヌと交わすわずかな会話の一つ一つが重く、深い。
沈黙や、会話の駆け引き。
グラスを口に運ぶ仕草一つに緊張感が走るような沈黙のディナー。
そして、なんといっても、映像美。
冒頭の長いコンサートシーン。パリの街。エレガントで豪華な衣装。
ストーリーというよりは、
間や、沈黙、ひとつひとつの会話をじっくり感じて楽しもう。
2007/12/13 19:21
めまぐるしい日々 分類なし
気がつけば、もう12月。しかも、もう半分が経とうとしてる。。。
あいかわらず、めまぐるしい日々が続いている。
先週は、フランス語仲間と恵比寿にある「い志井」というホルモン店に行きました。
お店の雰囲気は和な感じでこじんまりして、良かった。
生のもつとか好きな人にはたまんないかもしれない。
私は、もつ鍋だと好きだけど、やはり生だと、ありえないなぁ。
しかし、コラーゲンスープなるものを飲んで、翌々日(なぜか翌日ではなかった)
お肌の調子がよかったぞ!
昨夜は、西麻布の「グレイル」というブリティッシュバーに行ってきた。
そこに油絵の先生の作品が展示されているのだ。
このバーは、中に入ると意外に感じたのだけど、こじんまりしていて
客層も静かで雰囲気の良いバーだった。
それでいて肩の凝らない居心地の良さがあり、そこに先生の絵もなじんでいて
とても素敵だった。
妙にまったりできていい感じのお店だったなー。
料理メニューが豊富でお手ごろ価格だし、穴場的なお店だなーって思った。
アートがあるお酒空間、ものすごくいいと思う!
女ふたりでいろいろ語り。。
友達は、旦那様の浮気がわかりここのところ悩んでいた。
でも、好きで仕方なく、別れることはないと思う。
ここで書くと長くなるので書かないけど、
金銭的負担をかけられたり浮気されても、相手に対する気持ちが全く覚めない想いって
ある側面では、私からみたら凄いと思う。
出逢ってから何年もたってるのに、色々問題あってもそれでも好きで好きで仕方ない
って凄い。また、そんな相手と出逢ったり、結婚できたってことも凄いなーって思う。
私は、
「ねぇ、なんでそんなに好きなの?」
と繰り返し聞いてしまう。
彼女も、何でだろう?とのこと。。
しかし、なんで男性って浮気するんだろうね。
怖いな、まったく!
最近、バイトで疲れてしまい、その疲れを癒すためにバイトから帰ると必ずビールで
一息入れてます。寝る前の食事とお酒は太るしマズイなーーって思いながらも
全くあらためる気なし。 おまけに、なぜか最近痩せたのでラッキー☆なんて。
コールセンターはクレームが多く、けっこう、カッチーン!とくることも多い。
でも、あと少し。 わりきってがんばらねば!
もうこのまま、年が明けるまで突っ走るしかないな。
ちょっとした癒しに、村上春樹の世界に浸る。
バイト友達に、「ねじまき鳥クロニエル」をかりて読んでいる。
やっぱり春樹ワールド、いい☆
これは3部作らしいのだけど、このままハマるとまずいなぁ。
あと数冊、読みたい本と読むべき本がたまっている。
今月は時間が足りない。
あいかわらず、めまぐるしい日々が続いている。
先週は、フランス語仲間と恵比寿にある「い志井」というホルモン店に行きました。
お店の雰囲気は和な感じでこじんまりして、良かった。
生のもつとか好きな人にはたまんないかもしれない。
私は、もつ鍋だと好きだけど、やはり生だと、ありえないなぁ。
しかし、コラーゲンスープなるものを飲んで、翌々日(なぜか翌日ではなかった)
お肌の調子がよかったぞ!
昨夜は、西麻布の「グレイル」というブリティッシュバーに行ってきた。
そこに油絵の先生の作品が展示されているのだ。
このバーは、中に入ると意外に感じたのだけど、こじんまりしていて
客層も静かで雰囲気の良いバーだった。
それでいて肩の凝らない居心地の良さがあり、そこに先生の絵もなじんでいて
とても素敵だった。
妙にまったりできていい感じのお店だったなー。
料理メニューが豊富でお手ごろ価格だし、穴場的なお店だなーって思った。
アートがあるお酒空間、ものすごくいいと思う!
女ふたりでいろいろ語り。。
友達は、旦那様の浮気がわかりここのところ悩んでいた。
でも、好きで仕方なく、別れることはないと思う。
ここで書くと長くなるので書かないけど、
金銭的負担をかけられたり浮気されても、相手に対する気持ちが全く覚めない想いって
ある側面では、私からみたら凄いと思う。
出逢ってから何年もたってるのに、色々問題あってもそれでも好きで好きで仕方ない
って凄い。また、そんな相手と出逢ったり、結婚できたってことも凄いなーって思う。
私は、
「ねぇ、なんでそんなに好きなの?」
と繰り返し聞いてしまう。
彼女も、何でだろう?とのこと。。
しかし、なんで男性って浮気するんだろうね。
怖いな、まったく!
最近、バイトで疲れてしまい、その疲れを癒すためにバイトから帰ると必ずビールで
一息入れてます。寝る前の食事とお酒は太るしマズイなーーって思いながらも
全くあらためる気なし。 おまけに、なぜか最近痩せたのでラッキー☆なんて。
コールセンターはクレームが多く、けっこう、カッチーン!とくることも多い。
でも、あと少し。 わりきってがんばらねば!
もうこのまま、年が明けるまで突っ走るしかないな。
ちょっとした癒しに、村上春樹の世界に浸る。
バイト友達に、「ねじまき鳥クロニエル」をかりて読んでいる。
やっぱり春樹ワールド、いい☆
これは3部作らしいのだけど、このままハマるとまずいなぁ。
あと数冊、読みたい本と読むべき本がたまっている。
今月は時間が足りない。
2007/11/25 14:17
八ケ岳旅行 旅行
この連休に、友達と八ヶ岳に一泊二日の登山&スケッチ旅行に出かけてきた。
朝8時に新宿を出発して向かうは清里。
清里から出発する飯盛山(めしもりやま)〜野辺山の登山コース。
歩行時間は約4時間半と本に書いていて、野辺山からの帰りの電車時刻を考えたら
ギリギリ(小海線はかなり本数が少ない)時間短縮のため清里からタクシーで登山口まで行った。
が、しかし何のことはない、歩行時間はたったの2時間半だった。
タクシーを使わず歩いてたとしてもせいぜい3時間半だろう。
結局予定の電車より一本早く乗れたのだ。
飯盛山のポイントは、登山開始はどうってことない普通の山中の道を歩くんだけど、
45分ほどガンバって歩けば山中を抜けてワッと視界が広がってくる。

そう、山の上を歩く道になるのだ。
5年前に来た時と変わって、登山道が整備されていた。(前の方が自然な山道っぽかった)

四方八方に広がる大パノラマ。
右に富士山、左に八ヶ岳連峰に南アルプス、360℃見渡す限りの大絶景。


大空のすぐ下、山並みを歩いて山頂まで向かう。
ここには空と自然以外何もない。
こんな雄大な風景は、精神の全てを解き放ってくれるような
不思議な開放感を与えてくれる。
山頂付近まで来ると息もけっこうシンドイが、割とラクに登頂できるコースだと思う。

標高は1,643m。
この日は風が強く、まさに極寒。
風を遮るものは何もなく、斬るような寒さのおかげ、遠方に富士山がくっきりと見えて
雪に覆われた八ヶ岳も迫力があり、来て良かったぁと絶景を飲み込んだ。

登頂した喜びもつかのま、さっさと写真を納めたら、昼食のおにぎりをさっさと平らげ
とっとと移動。。。
マジに寒くて耐えれらなかった!
しかし、あの寒さの中、山頂で宴会を始めてた集団がいたけど
いったいどういう体の鍛え方をしてるんだろう。。凄い。妙に感心しつつ野辺山に向かった。
野辺山までは、ほとんど下りでラクチンそのもの。
道なりに下り続ければ、歩道に出るのでそのまま駅まで歩いてゴールだ。

澄んだ青空が気持ちいい!
それから、今宵の宿のある甲斐大泉へ。
駅にペンションのご主人が迎えに来てくれた。
「遊々舎」というこじんまりしたペンション。
ここのご主人はとっても親切で優しそうな方で、予定時間よりも早いチェックインや
近くの温泉への送り迎えも嫌な顔ひとつせず、本当にホスピタリティ溢れる
ステキな宿だった。
リピーター客ばかりというのがうなずける。
お部屋は、ベッドとテレビ以外は何もないシンプルで清潔な部屋。
ペンション自体が日当たりがよくダイニングにもお部屋にも
暖かい光が差し込んでいたのが印象的だった。
お料理は、欧風料理のコース。
牛肉の食べられない私に別メニューで鶏肉のソテーを
作っていただき感謝。感激。お料理もとても美味しかった。
そして、八ヶ岳が好きな理由のひとつに、やっぱり高原野菜が美味しいことだ。
駅前にある「パノラマの湯」という温泉は、これがまたまた絶景だった。
目の前に富士山が見える露天風呂があり、本当に最高だった!
夜は、何もすることがないので読書タイムだった。
バイト先で友達になった女の子に借りた村上春樹の「国境の南、太陽の西」を読み終えた。
お互い村上春樹が好きということで盛り上がり、私がやっぱり「ノルウェイの森」が大好き
という話をしたら、選んで持ってきてくれた本だ。
すごく切ない、のだそう。
数ページ読んだだけで魅了された。本当に切なかった。
答えがないストーリーで、答えのない結末で。。確かに「ノルウェイの森」に近い。
私の好きなタイプの村上作品だった。
余韻を抱いたまま熟睡。
翌日は、小淵沢へ移動。
駅から大滝湧水公園へ歩いた。小さなトンネルを抜けるとそこに公園があり
まだ少し紅葉が残っていた。


池のそばに座り2時間程スケッチをした。
水に沈んだ紅葉の葉が綺麗で可愛らしかったのでパチリ。

それから、歩いてホテルリゾナーレまで行きランチ。
リゾナーレは、今まで泊まったホテルで一番好きなホテルで
毎年泊まりに来るんだけど今年は残念ながら実現できなかった。
ここのイタリアンは本当に美味しくて何を食べても絶品。
ランチをしようと思ったら、結婚式のため貸切だった(涙)
勝沼ワインと、地ビールのよなよなビールとオーガニックビール信州燦燦を
買って帰った。(あいかわらず酒ばっかである。しかしこのビール美味!)
最高にリフレッシュできた連休だった!楽しかった〜!
また、仕事にバイトに頑張るぞー!
朝8時に新宿を出発して向かうは清里。
清里から出発する飯盛山(めしもりやま)〜野辺山の登山コース。
歩行時間は約4時間半と本に書いていて、野辺山からの帰りの電車時刻を考えたら
ギリギリ(小海線はかなり本数が少ない)時間短縮のため清里からタクシーで登山口まで行った。
が、しかし何のことはない、歩行時間はたったの2時間半だった。
タクシーを使わず歩いてたとしてもせいぜい3時間半だろう。
結局予定の電車より一本早く乗れたのだ。
飯盛山のポイントは、登山開始はどうってことない普通の山中の道を歩くんだけど、
45分ほどガンバって歩けば山中を抜けてワッと視界が広がってくる。
そう、山の上を歩く道になるのだ。
5年前に来た時と変わって、登山道が整備されていた。(前の方が自然な山道っぽかった)
四方八方に広がる大パノラマ。
右に富士山、左に八ヶ岳連峰に南アルプス、360℃見渡す限りの大絶景。
大空のすぐ下、山並みを歩いて山頂まで向かう。
ここには空と自然以外何もない。
こんな雄大な風景は、精神の全てを解き放ってくれるような
不思議な開放感を与えてくれる。
山頂付近まで来ると息もけっこうシンドイが、割とラクに登頂できるコースだと思う。
標高は1,643m。
この日は風が強く、まさに極寒。
風を遮るものは何もなく、斬るような寒さのおかげ、遠方に富士山がくっきりと見えて
雪に覆われた八ヶ岳も迫力があり、来て良かったぁと絶景を飲み込んだ。
登頂した喜びもつかのま、さっさと写真を納めたら、昼食のおにぎりをさっさと平らげ
とっとと移動。。。
マジに寒くて耐えれらなかった!
しかし、あの寒さの中、山頂で宴会を始めてた集団がいたけど
いったいどういう体の鍛え方をしてるんだろう。。凄い。妙に感心しつつ野辺山に向かった。
野辺山までは、ほとんど下りでラクチンそのもの。
道なりに下り続ければ、歩道に出るのでそのまま駅まで歩いてゴールだ。
澄んだ青空が気持ちいい!
それから、今宵の宿のある甲斐大泉へ。
駅にペンションのご主人が迎えに来てくれた。
「遊々舎」というこじんまりしたペンション。
ここのご主人はとっても親切で優しそうな方で、予定時間よりも早いチェックインや
近くの温泉への送り迎えも嫌な顔ひとつせず、本当にホスピタリティ溢れる
ステキな宿だった。
リピーター客ばかりというのがうなずける。
お部屋は、ベッドとテレビ以外は何もないシンプルで清潔な部屋。
ペンション自体が日当たりがよくダイニングにもお部屋にも
暖かい光が差し込んでいたのが印象的だった。
お料理は、欧風料理のコース。
牛肉の食べられない私に別メニューで鶏肉のソテーを
作っていただき感謝。感激。お料理もとても美味しかった。
そして、八ヶ岳が好きな理由のひとつに、やっぱり高原野菜が美味しいことだ。
駅前にある「パノラマの湯」という温泉は、これがまたまた絶景だった。
目の前に富士山が見える露天風呂があり、本当に最高だった!
夜は、何もすることがないので読書タイムだった。
バイト先で友達になった女の子に借りた村上春樹の「国境の南、太陽の西」を読み終えた。
お互い村上春樹が好きということで盛り上がり、私がやっぱり「ノルウェイの森」が大好き
という話をしたら、選んで持ってきてくれた本だ。
すごく切ない、のだそう。
数ページ読んだだけで魅了された。本当に切なかった。
答えがないストーリーで、答えのない結末で。。確かに「ノルウェイの森」に近い。
私の好きなタイプの村上作品だった。
余韻を抱いたまま熟睡。
翌日は、小淵沢へ移動。
駅から大滝湧水公園へ歩いた。小さなトンネルを抜けるとそこに公園があり
まだ少し紅葉が残っていた。
池のそばに座り2時間程スケッチをした。
水に沈んだ紅葉の葉が綺麗で可愛らしかったのでパチリ。
それから、歩いてホテルリゾナーレまで行きランチ。
リゾナーレは、今まで泊まったホテルで一番好きなホテルで
毎年泊まりに来るんだけど今年は残念ながら実現できなかった。
ここのイタリアンは本当に美味しくて何を食べても絶品。
ランチをしようと思ったら、結婚式のため貸切だった(涙)
勝沼ワインと、地ビールのよなよなビールとオーガニックビール信州燦燦を
買って帰った。(あいかわらず酒ばっかである。しかしこのビール美味!)
最高にリフレッシュできた連休だった!楽しかった〜!
また、仕事にバイトに頑張るぞー!
2007/11/15 19:02
本日、ボジョレー・ヌーボー解禁♪ 好きなこと
今日は、ボジョレー・ヌーボーの解禁日。
毎年楽しみにしている行事のひとつだ。
帰りに神楽坂のお気に入りのお店(といっても、品揃えのいいスーパー)に寄って
買って帰ろう♪
昨日は、梅田望夫さんの講演・サイン会に行ってきました。
想像していたとおりの(声までも!)雰囲気で、話も面白く、かなり凝視して話を聞き入りました。
1時間の講演とサインをもらったことは大満足でした。
ただひとつだけ、質疑応答の受け答え方が好きじゃなかった。。
実は最近今後の仕事の方向性やらで悩んでいるボスを誘って一緒に聞きに行ったのだ。
何か、講演を聴いて仕事のヒントになったりインスパイアされるものがあればと思って。。
そしてボスのした質問への返答が、とっても冷たく。答えになっていないお厳しい答え。
質問したらどうですかとあおった私は。。。
余計へこませるような結果を招き、ちょっとかなしくなった。
痛たたっっ
期待過剰はいけませんね。。
あいかわらず、本は面白いし啓発されるので買い続けるだろうとは思うけど。
毎年楽しみにしている行事のひとつだ。
帰りに神楽坂のお気に入りのお店(といっても、品揃えのいいスーパー)に寄って
買って帰ろう♪
昨日は、梅田望夫さんの講演・サイン会に行ってきました。
想像していたとおりの(声までも!)雰囲気で、話も面白く、かなり凝視して話を聞き入りました。
1時間の講演とサインをもらったことは大満足でした。
ただひとつだけ、質疑応答の受け答え方が好きじゃなかった。。
実は最近今後の仕事の方向性やらで悩んでいるボスを誘って一緒に聞きに行ったのだ。
何か、講演を聴いて仕事のヒントになったりインスパイアされるものがあればと思って。。
そしてボスのした質問への返答が、とっても冷たく。答えになっていないお厳しい答え。
質問したらどうですかとあおった私は。。。
余計へこませるような結果を招き、ちょっとかなしくなった。
痛たたっっ
期待過剰はいけませんね。。
あいかわらず、本は面白いし啓発されるので買い続けるだろうとは思うけど。
2007/11/13 17:25
忙しくても本は読みたい 分類なし
ここのところ忙しく空いてる時間がほとんどない状態だ。
仕事も忙しいのだけど、わけあって副業も始めたのでけっこうバテ気味。
でも、もともとじっとしていられないタチなので苦にはなっていない。
この前の土曜日、麻生太郎の「とてつもない日本」を買おうと
本屋へ寄ったら偶然わたしの大好きな梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく-いかに働き、いかに学ぶか」を発見!
わぉ!知らなかった。即買!
すぐにでも読み始めたいのを我慢して麻生氏の本からスタート。
前にアルツハイマー失言をしてから、麻生太郎はあまり好きじゃなかったんだけど
本を読んでみて、少し印象が変わった。
若者支持者で、若い柔軟な考えを持ち合わせ、地方のことも考え、保守派の逆、
「日本に誇りと自信を持とうよ」的な楽観的な視点で日本の将来を考えましょうという内容。
本は面白かった。
梅田さんの本を読み始めて、あぁやっぱ面白いな〜 あいかわらず書き口もわかりやすく
安定しているしさすがだな〜 と思って、今朝久しぶりに梅田さんのブログを見てみたら!
なんと!明日11/14丸善で梅田さんの講演&サイン会をやるそうではないか!
即、丸善へTELして整理番号をGET!!
きゃぁ〜!!! 明日、梅田さんに会えるとは!!!(かなりミーハー。。アイドルでもないのにね)
でも、日ごろから素敵だな、凄いな、と思っている方にお目にかかるだけでも、やっぱり嬉しい。
どんな知的でポジティブなお話が聞けるのか、超〜楽しみ!!!
久々にキャピつくわたくしなのでした。。
あ〜 楽しみ☆
仕事も忙しいのだけど、わけあって副業も始めたのでけっこうバテ気味。
でも、もともとじっとしていられないタチなので苦にはなっていない。
この前の土曜日、麻生太郎の「とてつもない日本」を買おうと
本屋へ寄ったら偶然わたしの大好きな梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく-いかに働き、いかに学ぶか」を発見!
わぉ!知らなかった。即買!
すぐにでも読み始めたいのを我慢して麻生氏の本からスタート。
前にアルツハイマー失言をしてから、麻生太郎はあまり好きじゃなかったんだけど
本を読んでみて、少し印象が変わった。
若者支持者で、若い柔軟な考えを持ち合わせ、地方のことも考え、保守派の逆、
「日本に誇りと自信を持とうよ」的な楽観的な視点で日本の将来を考えましょうという内容。
本は面白かった。
梅田さんの本を読み始めて、あぁやっぱ面白いな〜 あいかわらず書き口もわかりやすく
安定しているしさすがだな〜 と思って、今朝久しぶりに梅田さんのブログを見てみたら!
なんと!明日11/14丸善で梅田さんの講演&サイン会をやるそうではないか!
即、丸善へTELして整理番号をGET!!
きゃぁ〜!!! 明日、梅田さんに会えるとは!!!(かなりミーハー。。アイドルでもないのにね)
でも、日ごろから素敵だな、凄いな、と思っている方にお目にかかるだけでも、やっぱり嬉しい。
どんな知的でポジティブなお話が聞けるのか、超〜楽しみ!!!
久々にキャピつくわたくしなのでした。。
あ〜 楽しみ☆
2007/11/8 23:55
once ダブリンの街角で 映画
本日、アイルランド映画「onceダブリンの街角で」を鑑賞。
なんだか、手作り仕立てが漂う愛おしくなるような映画だった☆
アメリカのわずか2つの映画館からクチコミで人気が広がった映画らしい。
それも納得。素朴だけどホットで、優しい気持ちになれるような作品でした。
物語は、アイルランドのダブリン。
穴あきギターを抱えた失恋中のストリートミュージシャンと
花売り娘がダブリンの街角で出会う。
彼女はチェコ移民で、花売りと掃除婦をしながら母親と幼い娘を養っている。
(この彼女が、本当に可愛い!!もの凄く笑顔が可愛い!チェコ訛の英語や声も可愛い)
お昼の一時間、楽器店主の好意でピアノを自由に弾かせてもらうことを
楽しみにしている。
ひょんなことから彼と一緒にセッションをして、音楽を通してだんだんと距離が近づく二人。
人を好きになっていく感じや会う回数や一緒にいる時間が増えていく感じが
あぁ、恋の始まりってこんなだよね〜 いいなぁと思った。
お互いに惹かれあいながら、それぞれの過去に決着がついていなくて
なかなか新しい恋に踏み出せない。
ちょっぴりもどかしい。
でも、大人になると自分の置かれた状況なんかを考えて躊躇しちゃうんだよね。。
2人がそれぞれ創る詩は、それぞれの歩んできた人生だ。
詩に想いが込められていて、音楽が胸にしみる。
彼はロンドンへ行く決心をして、その前にデモテープをつくることに。
彼女や、街のストリートバンドたちを誘いレコーディングスタジオへ。
スタジオの編集者は初めこそ彼らをバカにしていたものの
いい歌だと理解したとたん皆がひとつになって曲を仕上げてく。
レコーディングが終わり皆で海へドライブに行く。
そして彼がロンドンへ旅立つ時が来て。。。
彼は彼女をロンドンへ誘う。
彼女は、チェコにいる別居中の夫が戻ってくることを告げる。
お互い好きなのに、それ以上歩み寄れないままダブリンの街角で
「じゃあ、後でね」と別れる。
ラストは、たぶん観客が望むような2人がくっつくハッピーエンドではない。
でも、別れなのに、後味は悪くない。
ただ、いつか2人はまた会えるかな?会ってほしいな!
と思わず祈っちゃう。
出逢いも様々なら別れも様々だ。
たぶん大切なのは、一緒に過ごした時間の内容だったり一瞬でも誰かと心が通じたり
分かり合えたり、ってことだと思う。
たとえそれが人生の通りすがりの人だって。。
そんな人に出逢えたら奇跡だなぁ。
映画のタイトルのonceという意味がピッタリはまる。
人生でたった一度の出逢い、彼らの場合は音楽という共通点が紡いだ絆だ。
ラスト、彼はとてもイキなことをしてくれる。ジ〜ンとくる。
爽やかな別れに涙!!!
なんだか、手作り仕立てが漂う愛おしくなるような映画だった☆
アメリカのわずか2つの映画館からクチコミで人気が広がった映画らしい。
それも納得。素朴だけどホットで、優しい気持ちになれるような作品でした。
物語は、アイルランドのダブリン。
穴あきギターを抱えた失恋中のストリートミュージシャンと
花売り娘がダブリンの街角で出会う。
彼女はチェコ移民で、花売りと掃除婦をしながら母親と幼い娘を養っている。
(この彼女が、本当に可愛い!!もの凄く笑顔が可愛い!チェコ訛の英語や声も可愛い)
お昼の一時間、楽器店主の好意でピアノを自由に弾かせてもらうことを
楽しみにしている。
ひょんなことから彼と一緒にセッションをして、音楽を通してだんだんと距離が近づく二人。
人を好きになっていく感じや会う回数や一緒にいる時間が増えていく感じが
あぁ、恋の始まりってこんなだよね〜 いいなぁと思った。
お互いに惹かれあいながら、それぞれの過去に決着がついていなくて
なかなか新しい恋に踏み出せない。
ちょっぴりもどかしい。
でも、大人になると自分の置かれた状況なんかを考えて躊躇しちゃうんだよね。。
2人がそれぞれ創る詩は、それぞれの歩んできた人生だ。
詩に想いが込められていて、音楽が胸にしみる。
彼はロンドンへ行く決心をして、その前にデモテープをつくることに。
彼女や、街のストリートバンドたちを誘いレコーディングスタジオへ。
スタジオの編集者は初めこそ彼らをバカにしていたものの
いい歌だと理解したとたん皆がひとつになって曲を仕上げてく。
レコーディングが終わり皆で海へドライブに行く。
そして彼がロンドンへ旅立つ時が来て。。。
彼は彼女をロンドンへ誘う。
彼女は、チェコにいる別居中の夫が戻ってくることを告げる。
お互い好きなのに、それ以上歩み寄れないままダブリンの街角で
「じゃあ、後でね」と別れる。
ラストは、たぶん観客が望むような2人がくっつくハッピーエンドではない。
でも、別れなのに、後味は悪くない。
ただ、いつか2人はまた会えるかな?会ってほしいな!
と思わず祈っちゃう。
出逢いも様々なら別れも様々だ。
たぶん大切なのは、一緒に過ごした時間の内容だったり一瞬でも誰かと心が通じたり
分かり合えたり、ってことだと思う。
たとえそれが人生の通りすがりの人だって。。
そんな人に出逢えたら奇跡だなぁ。
映画のタイトルのonceという意味がピッタリはまる。
人生でたった一度の出逢い、彼らの場合は音楽という共通点が紡いだ絆だ。
ラスト、彼はとてもイキなことをしてくれる。ジ〜ンとくる。
爽やかな別れに涙!!!
2007/11/3 22:40
僕がいない場所 映画
ポーランド映画「僕がいない場所」を鑑賞。
都内では、渋谷のシネマ・アンジェリカという小さな映画館だけでの上映。
初めて行くこの映画館、辿り着くのに迷った。
でも、私の好きなタイプの映画館だ。
「僕がいない場所」は、自堕落でだらしなく男が中心の生き方しかできない
母親の愛を渇望しながらも愛を与えてもらえない孤独な少年の物語だ。
私がこの映画を観ようと思った理由のひとつに、どうしても
この物語と甥っ子の姿がダブってしまうからだ。
小学生という幼い年齢もそうだし、背格好や髪型の雰囲気や少し
哀しそうな眼差しが甥っ子とダブってしまうのだった。
シチュエーションも、子供を捨てて男と暮らす自分のことしか考えていない
母親失格の「女」と、それでも母親が大好きな子供というところは同じ。。。
そして、いつも参考にしているYaho○の映画レビューでも
レビュー数自体が少ないのだけど、そのほぼ全員が☆5つの満点を付けているのだ!
ほほ〜、これは一体。。。?!と、
今日観てきた私の感想も、やはり☆5つの満点。何も悪いところ、無駄はなかった。
観るに値する、素晴らしい映画だった。
今年観た映画では「善き人のためのソナタ」に続く、胸が震える系の
映画だったように思う。
そして、東欧独特の灰色の空と全体的に寒々しく哀愁が漂うような美しい
褐色の街並みと風景に光の明暗を巧みに活かしてセピア色に仕上げた絶対的に美しい映像美。
「ピアノレッスン」を手がけたマイケル・ナイマンの美しい音楽が調和して
物語を引き立てていた。
近年観た映画では間違いなくナンバー1の映像美!
本当に美しかった。ポスターだけでも美しさは分かるはず。
ポーランドに行きたくなった。
物語の方は、
どうしようもない母親のもとを離れて、町外れの川べりに捨てられた船で
一人生活を始める少年。
幼い知恵を振り絞ってどうにかサヴァイブしていく。
同情する大人もいれば見て見ぬふりする大人たち。
そんな中、川の前に建つ屋敷に住む少女と出会う。
裕福な少女は自分と正反対で美しく賢い姉に対して劣等感や孤独を抱えていた。
毎晩こっそり少年のもとを訪れるようになり、お互い心を通わせていく。
子供ながらに互いを気づかう姿や優しさに胸がジーんとくる。
大人なんかより子供の方がよっぽど親切だ。
2人が船の中で並んで座って話す姿は、名シーンではないだろうか。
可愛らしくてちょっと哀しくて美しくて、すごく絵になっていた。
母親と言う反面教師を持って、逞しくしっかりしている少年だけど
やはり、子供。
誰にも愛されないという絶望を少女の前で泣きながら告白する姿は胸が
しめつけられた。
明日2人で遠くへ行こうと約束して、朝を迎えるのだが。。。
ラストは、ちょっと消化不良な終わり方。。。
主人公2人以外にも子供が出てくる。
少女の姉とか、それぞれに複雑な想いを抱えていることに注目したい。
でも、いろんな意味で考えさせられる映画だと思う。
ちなみに、驚くのはこの映画に出ている子供達は全員素人の子供らしい!
土曜の夕方の映画館。
観客は数人だけのガラガラ。
宣伝効果が甘いのか、このような話の映画に感心を示す人が少ないのか。。
社会的にも意味のある映画だし、映像や音楽も完璧に素晴らしいので
私には名画だと思えた☆
全国で上映するに値する映画なのでは?!
都内では、渋谷のシネマ・アンジェリカという小さな映画館だけでの上映。
初めて行くこの映画館、辿り着くのに迷った。
でも、私の好きなタイプの映画館だ。
「僕がいない場所」は、自堕落でだらしなく男が中心の生き方しかできない
母親の愛を渇望しながらも愛を与えてもらえない孤独な少年の物語だ。
私がこの映画を観ようと思った理由のひとつに、どうしても
この物語と甥っ子の姿がダブってしまうからだ。
小学生という幼い年齢もそうだし、背格好や髪型の雰囲気や少し
哀しそうな眼差しが甥っ子とダブってしまうのだった。
シチュエーションも、子供を捨てて男と暮らす自分のことしか考えていない
母親失格の「女」と、それでも母親が大好きな子供というところは同じ。。。
そして、いつも参考にしているYaho○の映画レビューでも
レビュー数自体が少ないのだけど、そのほぼ全員が☆5つの満点を付けているのだ!
ほほ〜、これは一体。。。?!と、
今日観てきた私の感想も、やはり☆5つの満点。何も悪いところ、無駄はなかった。
観るに値する、素晴らしい映画だった。
今年観た映画では「善き人のためのソナタ」に続く、胸が震える系の
映画だったように思う。
そして、東欧独特の灰色の空と全体的に寒々しく哀愁が漂うような美しい
褐色の街並みと風景に光の明暗を巧みに活かしてセピア色に仕上げた絶対的に美しい映像美。
「ピアノレッスン」を手がけたマイケル・ナイマンの美しい音楽が調和して
物語を引き立てていた。
近年観た映画では間違いなくナンバー1の映像美!
本当に美しかった。ポスターだけでも美しさは分かるはず。
ポーランドに行きたくなった。
物語の方は、
どうしようもない母親のもとを離れて、町外れの川べりに捨てられた船で
一人生活を始める少年。
幼い知恵を振り絞ってどうにかサヴァイブしていく。
同情する大人もいれば見て見ぬふりする大人たち。
そんな中、川の前に建つ屋敷に住む少女と出会う。
裕福な少女は自分と正反対で美しく賢い姉に対して劣等感や孤独を抱えていた。
毎晩こっそり少年のもとを訪れるようになり、お互い心を通わせていく。
子供ながらに互いを気づかう姿や優しさに胸がジーんとくる。
大人なんかより子供の方がよっぽど親切だ。
2人が船の中で並んで座って話す姿は、名シーンではないだろうか。
可愛らしくてちょっと哀しくて美しくて、すごく絵になっていた。
母親と言う反面教師を持って、逞しくしっかりしている少年だけど
やはり、子供。
誰にも愛されないという絶望を少女の前で泣きながら告白する姿は胸が
しめつけられた。
明日2人で遠くへ行こうと約束して、朝を迎えるのだが。。。
ラストは、ちょっと消化不良な終わり方。。。
主人公2人以外にも子供が出てくる。
少女の姉とか、それぞれに複雑な想いを抱えていることに注目したい。
でも、いろんな意味で考えさせられる映画だと思う。
ちなみに、驚くのはこの映画に出ている子供達は全員素人の子供らしい!
土曜の夕方の映画館。
観客は数人だけのガラガラ。
宣伝効果が甘いのか、このような話の映画に感心を示す人が少ないのか。。
社会的にも意味のある映画だし、映像や音楽も完璧に素晴らしいので
私には名画だと思えた☆
全国で上映するに値する映画なのでは?!
2007/10/25 23:38
めがね 映画
「かもめ食堂」のスタッフとキャストが再び組んだ映画と聞けば観ないわけにはいかない!
ということで、「めがね」を観てきました。
かなりスローペースな映画。まったり系不思議映画。
展開らしい展開もなく会話らしい会話もない。
登場人物達の詳細も謎のまま。ただ、全員めがねをかけてる。
じわりじわりと来るほのぼの感がたまらなく心地良い。
地名も出てこない(おそらく沖縄のどこか)海のまち?島?
恐ろしくキレイな海と、黄昏上手な人たち?のぎこちなくも
暖かい交流に心癒される映画だ。
そして、「かもめ食堂」の時と同じく、何気ない食事を本当に
丁寧に美味しそうに写す。
観ているこちらが、今日のご飯はなんだろう?朝ご飯は?
って楽しみに感じる。
きっと監督の感性が反映されているんだろうなぁ。
女性監督ならではだと思うよ。
この食卓のシーンもこの映画を観る楽しみのひとつだ。
しかし、小林聡美ともたいまさこのコンビって絶妙で最高!
もたいまさこって存在だけでいい味。
私は人と笑いのツボが違うのか? 誰も笑わない会場でひたすらククっと
含み笑いの連続。
一緒に観た友人に、キミの感性って凄いね〜などと言われた。
その人は、美しい海のシーンに癒されたか寝まくっていたけど。。。
まぁ、とにもかくにも癒されること間違いなしの映画だ!!!
かもめ食堂があまりにも良かったから、比べるとやはり少し劣る感はあるけれど
「なんとなくほのぼのしていい映画」だなぁ〜と思いました。
ということで、「めがね」を観てきました。
かなりスローペースな映画。まったり系不思議映画。
展開らしい展開もなく会話らしい会話もない。
登場人物達の詳細も謎のまま。ただ、全員めがねをかけてる。
じわりじわりと来るほのぼの感がたまらなく心地良い。
地名も出てこない(おそらく沖縄のどこか)海のまち?島?
恐ろしくキレイな海と、黄昏上手な人たち?のぎこちなくも
暖かい交流に心癒される映画だ。
そして、「かもめ食堂」の時と同じく、何気ない食事を本当に
丁寧に美味しそうに写す。
観ているこちらが、今日のご飯はなんだろう?朝ご飯は?
って楽しみに感じる。
きっと監督の感性が反映されているんだろうなぁ。
女性監督ならではだと思うよ。
この食卓のシーンもこの映画を観る楽しみのひとつだ。
しかし、小林聡美ともたいまさこのコンビって絶妙で最高!
もたいまさこって存在だけでいい味。
私は人と笑いのツボが違うのか? 誰も笑わない会場でひたすらククっと
含み笑いの連続。
一緒に観た友人に、キミの感性って凄いね〜などと言われた。
その人は、美しい海のシーンに癒されたか寝まくっていたけど。。。
まぁ、とにもかくにも癒されること間違いなしの映画だ!!!
かもめ食堂があまりにも良かったから、比べるとやはり少し劣る感はあるけれど
「なんとなくほのぼのしていい映画」だなぁ〜と思いました。
2007/10/14 21:00
エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜 映画
エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜 を鑑賞。
もし日本にもスタンディングオベーションの習慣があったなら。。。
せめて劇場の片隅から拍手だけでもしたい!
と、映画を観て初めてそんな風に思ったラストだった。
フランスで最も愛されている亡シャンソン歌手エディット・ピアフの
数奇な生涯を描いた映画。
極貧から這い上がったサクセスストーリーでは終わらない。
彼女の一生には成功や名声と共に悲劇な出来事がつきまとう。
この映画では、
彼女の生い立ちから死ぬまでの間に彼女の人生に影響を与えた人との
出逢いと別れ、そして彼女の身に起きた数々の悲劇的な出来事が描かれている。
ピアフの人物像と言えば、濁声であたりかまわずわめきちらし、
わがままで横柄で頑固。決して美化してはいない。
でも舞台にかける情熱や信念は激しくて、
彼女の残した数々の歌は、やはりピアフだからこそ歌えた
彼女の人生の喜びや悲しみが歌に現れていることがよく理解できた。
この映画を観て初めて名曲「愛の讃歌」のルーツを知った。
日本でも越路吹雪が歌っていて私も大好きな歌だ。
私はてっきりフランス版の日本語訳なのかと思い込んでいたけれど
原曲とは詩が違うのだ。
原曲はピアフが生涯最愛であった恋人マルセルを想って書いた詩で、
その恋は不倫の愛だったのだ。しかもマルセルは交通事故で亡くなってしまった。
ピアフが生涯で受けた最も不幸な出来事だ。
マルセルへの愛は無償の愛で、彼女は彼を独占することはできないけれど
彼がいるだけでもいい。愛し合うことだけでいいと彼女は誓ったのだ。
日本では結婚式でよく歌われるけど、ルーツを知れば
結婚式には実はふさわしくない歌かも?!と思ってしまった。
でも愛を誓った歌という意味では同じだけど。。
エディット・ピアフのメッセージは「愛しなさい」だ。
繊細でいて情熱的で強い女性。
歌っていないと自分を信じていられないと最後まで歌うことに執着した彼女。
濃厚な一人の女性の生き様を魅せ付けられてなんだかぐったりしたような感じだ。
深い感動!
ちなみにピアフを演じた女優の演技は特筆もの!凄かった。
そして映画を通して流れるシャンソンも素晴らしかった!
もし日本にもスタンディングオベーションの習慣があったなら。。。
せめて劇場の片隅から拍手だけでもしたい!
と、映画を観て初めてそんな風に思ったラストだった。
フランスで最も愛されている亡シャンソン歌手エディット・ピアフの
数奇な生涯を描いた映画。
極貧から這い上がったサクセスストーリーでは終わらない。
彼女の一生には成功や名声と共に悲劇な出来事がつきまとう。
この映画では、
彼女の生い立ちから死ぬまでの間に彼女の人生に影響を与えた人との
出逢いと別れ、そして彼女の身に起きた数々の悲劇的な出来事が描かれている。
ピアフの人物像と言えば、濁声であたりかまわずわめきちらし、
わがままで横柄で頑固。決して美化してはいない。
でも舞台にかける情熱や信念は激しくて、
彼女の残した数々の歌は、やはりピアフだからこそ歌えた
彼女の人生の喜びや悲しみが歌に現れていることがよく理解できた。
この映画を観て初めて名曲「愛の讃歌」のルーツを知った。
日本でも越路吹雪が歌っていて私も大好きな歌だ。
私はてっきりフランス版の日本語訳なのかと思い込んでいたけれど
原曲とは詩が違うのだ。
原曲はピアフが生涯最愛であった恋人マルセルを想って書いた詩で、
その恋は不倫の愛だったのだ。しかもマルセルは交通事故で亡くなってしまった。
ピアフが生涯で受けた最も不幸な出来事だ。
マルセルへの愛は無償の愛で、彼女は彼を独占することはできないけれど
彼がいるだけでもいい。愛し合うことだけでいいと彼女は誓ったのだ。
日本では結婚式でよく歌われるけど、ルーツを知れば
結婚式には実はふさわしくない歌かも?!と思ってしまった。
でも愛を誓った歌という意味では同じだけど。。
エディット・ピアフのメッセージは「愛しなさい」だ。
繊細でいて情熱的で強い女性。
歌っていないと自分を信じていられないと最後まで歌うことに執着した彼女。
濃厚な一人の女性の生き様を魅せ付けられてなんだかぐったりしたような感じだ。
深い感動!
ちなみにピアフを演じた女優の演技は特筆もの!凄かった。
そして映画を通して流れるシャンソンも素晴らしかった!
2007/10/8 16:05
伊豆ヶ岳 好きなこと
最近金欠のワタシ。
でも出掛けたい!
ってことで昨日は友人と近場のハイキングに行ってきました。
池袋から西武池袋線で1時間半の正丸駅。
大都会からわずか1時間半でこんな山の中に入るなんて!
改めて驚きというか新しい発見に胸がワクワクした。
ハイキングコースは、正丸峠〜伊豆ヶ岳の山頂を目指して
駅に戻ってくる3時間半程のコースだ。

昨日の天気は最高の秋晴れ。
本当に気持ちのいい一日だった!


山道の横には河が流れていて水のせせらぎが耳に心地よい。
道も歩きやすく緑の木々も綺麗で、ハイキングする山としては
凄くいい印象!



標高にしたら800mくらいでたいしたことはないのだけど
けっこうアップダウンがあり急斜面もあるので、それなりに
健脚じゃないと!という感じ。
なかなかいい山だった!
帰りは、正丸駅から2駅下った横瀬駅にある甲武温泉へ。
駅から徒歩10分くらい。
露天風呂もあり、お湯はねっとり系のぬるめでゆっくり浸かっていられる。
気持ちよかった〜!
西武線のハイキングコースはハマってしまいそう!
さて次はどこへ行こう!
健康な心は健康な体から!
お金をかけなくたってこんなにも心を満たしてくれるものはいっぱいある!
自然って、体を動かすことって本当に心を元気にしてくれる。
やはり、自然の持つ力は絶対的だなーって思う。
でも出掛けたい!
ってことで昨日は友人と近場のハイキングに行ってきました。
池袋から西武池袋線で1時間半の正丸駅。
大都会からわずか1時間半でこんな山の中に入るなんて!
改めて驚きというか新しい発見に胸がワクワクした。
ハイキングコースは、正丸峠〜伊豆ヶ岳の山頂を目指して
駅に戻ってくる3時間半程のコースだ。
昨日の天気は最高の秋晴れ。
本当に気持ちのいい一日だった!
山道の横には河が流れていて水のせせらぎが耳に心地よい。
道も歩きやすく緑の木々も綺麗で、ハイキングする山としては
凄くいい印象!
標高にしたら800mくらいでたいしたことはないのだけど
けっこうアップダウンがあり急斜面もあるので、それなりに
健脚じゃないと!という感じ。
なかなかいい山だった!
帰りは、正丸駅から2駅下った横瀬駅にある甲武温泉へ。
駅から徒歩10分くらい。
露天風呂もあり、お湯はねっとり系のぬるめでゆっくり浸かっていられる。
気持ちよかった〜!
西武線のハイキングコースはハマってしまいそう!
さて次はどこへ行こう!
健康な心は健康な体から!
お金をかけなくたってこんなにも心を満たしてくれるものはいっぱいある!
自然って、体を動かすことって本当に心を元気にしてくれる。
やはり、自然の持つ力は絶対的だなーって思う。
