2008/4/6 19:47
アンの悲劇再び、ブーリン姉妹の光と影 THE OTHER BOLEYN GIRL 映画
中学のときに見て衝撃を受け世界史にのめりこんだ記憶があるイギリス国王ヘンリー8世の後妻アン・ブーリンの話を映画化したロバート・ショウとジュヌヴィーエーヴ・ブジョルド主演の「1000日のアン」や、ケイト・ブランシェットの「エリザベス」「エリザベス・ゴールデンエイジ」とチューダー朝の話大好きな僕としては、出演が初共演スカーレット・ジョハンセンとナタリー・ポートマンが姉妹ということもあって早速映画館へ。
◆THE OTHER BOLEYN GIRL◆
あららナタリー・ポートマン、ヒール(悪役)じゃない。それもかなりいけすかない役。まいったな。スカーレット・ジョハンセン、いい娘の役、かなり得してるな。ヘンリー8世のエリック・バナ。。。歩く生殖器だな。
舞台は16世紀、ヘンリー8世(エリック・バナ)治世下のチューダー朝宮廷。新興貴族ブーリン家の娘メアリー(スカーレット・ジョハンセン)とアン(ナタリー・ポートマン)は、12歳に13歳(には見えないが。ははは)姉より先に結婚するメアリーを祝福しているブーリン家の家族。時を同じくしてヘンリー8世の妻女王キャサリンが子供を産み落とそうとして死産に。世継ぎの出来ないキャサリンに対し、侍女に手をだす国王ヘンリー。うーむ、日本では徳川将軍と大奥みたいだな。ブーリン家の主人と叔父が地位をあげるためアンを第二王妃にすべく、狩りを計画するものの、アンのせいで落馬したヘンリーを手当てしたメアリーにヘンリーの目は釘付け結婚していたメアリーは、ヘンリーの寵愛を受け、家族の指示もあって夫と別れ、愛人としてつかえることに。うーん、この頃はそうなのかな。家族のいうがまま、なすがまま。まるで性の奴隷だな。その後男の子を産んでヘンリーに寵愛をうけようとするものの、すでにヘンリーの興味は、フランスから帰国して舞踏会で見初めた姉アンに。おぉぉぉ、姉と妹のバトルか。でもアンは、メアリーよりも戦略家で、王妃と離婚しなければ、ヘンリーのものにならないと決めてヘンリーを困らせる始末。アンを得るため、教会と対立し、ローマ法皇が認めない離婚をするため、イギリス国教会をたてヘンリー自ら長になり、王妃キャサリンと離婚することに。国民はアンを魔女と呼び、キャサリンは離婚しても私は女王、あなたは、娼婦と言われる始末。でもヘンリーの愛の深さと自分の夢が叶ったことに狂喜乱舞のアンに対し、アンの侍女になったメアリーは複雑な思い。やがて子供をみごもり、ヘンリーの後継者である男の子を期待するものの、女の子が誕生。エリザベスとなづけられた王女。しかし、悲劇はここから、せっかく2人目、男の子をみごもったものの、死産。その衝撃に、自分の弟と姦通しようとしたアンの行為を目撃した侍女が、ヘンリーに報告、世継ぎの王子を産めないアンにヘンリーの気持ちは冷め、後は1536年5月の悲劇めざして転落の一途へ。一方メアリーは宮廷の外にあった人に愛され、愛し合う本当の幸せを見出すという姉妹の話。将来を知らず赤毛の長髪をなびかせ、草原で遊ぶ幼いエリザベスにアンの思いを託すラストがやっぱり、「1000日のアン」を見たときと同じく、切なく哀しく涙がポロリ。フィリッパ・グレゴリーのベストセラーを「The Queen」の脚本でオアスカー候補になったピーター・モ−ガン。演出はイギリスTV界の出身で映画は初メガホンのジャスティン・チャドウィッック。うーん、どうかな。そこそこ面白いけど何かが足りないと感じたんだけど、それが何かわからずちょっと消化不良。
☆☆☆



◆THE OTHER BOLEYN GIRL◆
あららナタリー・ポートマン、ヒール(悪役)じゃない。それもかなりいけすかない役。まいったな。スカーレット・ジョハンセン、いい娘の役、かなり得してるな。ヘンリー8世のエリック・バナ。。。歩く生殖器だな。
舞台は16世紀、ヘンリー8世(エリック・バナ)治世下のチューダー朝宮廷。新興貴族ブーリン家の娘メアリー(スカーレット・ジョハンセン)とアン(ナタリー・ポートマン)は、12歳に13歳(には見えないが。ははは)姉より先に結婚するメアリーを祝福しているブーリン家の家族。時を同じくしてヘンリー8世の妻女王キャサリンが子供を産み落とそうとして死産に。世継ぎの出来ないキャサリンに対し、侍女に手をだす国王ヘンリー。うーむ、日本では徳川将軍と大奥みたいだな。ブーリン家の主人と叔父が地位をあげるためアンを第二王妃にすべく、狩りを計画するものの、アンのせいで落馬したヘンリーを手当てしたメアリーにヘンリーの目は釘付け結婚していたメアリーは、ヘンリーの寵愛を受け、家族の指示もあって夫と別れ、愛人としてつかえることに。うーん、この頃はそうなのかな。家族のいうがまま、なすがまま。まるで性の奴隷だな。その後男の子を産んでヘンリーに寵愛をうけようとするものの、すでにヘンリーの興味は、フランスから帰国して舞踏会で見初めた姉アンに。おぉぉぉ、姉と妹のバトルか。でもアンは、メアリーよりも戦略家で、王妃と離婚しなければ、ヘンリーのものにならないと決めてヘンリーを困らせる始末。アンを得るため、教会と対立し、ローマ法皇が認めない離婚をするため、イギリス国教会をたてヘンリー自ら長になり、王妃キャサリンと離婚することに。国民はアンを魔女と呼び、キャサリンは離婚しても私は女王、あなたは、娼婦と言われる始末。でもヘンリーの愛の深さと自分の夢が叶ったことに狂喜乱舞のアンに対し、アンの侍女になったメアリーは複雑な思い。やがて子供をみごもり、ヘンリーの後継者である男の子を期待するものの、女の子が誕生。エリザベスとなづけられた王女。しかし、悲劇はここから、せっかく2人目、男の子をみごもったものの、死産。その衝撃に、自分の弟と姦通しようとしたアンの行為を目撃した侍女が、ヘンリーに報告、世継ぎの王子を産めないアンにヘンリーの気持ちは冷め、後は1536年5月の悲劇めざして転落の一途へ。一方メアリーは宮廷の外にあった人に愛され、愛し合う本当の幸せを見出すという姉妹の話。将来を知らず赤毛の長髪をなびかせ、草原で遊ぶ幼いエリザベスにアンの思いを託すラストがやっぱり、「1000日のアン」を見たときと同じく、切なく哀しく涙がポロリ。フィリッパ・グレゴリーのベストセラーを「The Queen」の脚本でオアスカー候補になったピーター・モ−ガン。演出はイギリスTV界の出身で映画は初メガホンのジャスティン・チャドウィッック。うーん、どうかな。そこそこ面白いけど何かが足りないと感じたんだけど、それが何かわからずちょっと消化不良。
☆☆☆
2008/4/28 18:24
投稿者:ケニー
2008/4/26 5:53
投稿者:gang
エリザベスは私も大好きです!なんともセットも等身大のエリザベスがよく表現されてるような。監督に拍手。
2008/4/26 5:08
投稿者:gang
在仏ですが、昨日見てきました。
ちょっとナタリーとスカーレット二人をこんな大河ドラマに出すにはちょっともったいないですねえ。eric bana、、トロイにhector役で出てましたね。イメージが、、でも結構タイプです。小説の方が面白いですね。
どうせならスカーレットとエリックのsexシーン、もっとど派手にやってくれてた
らポイントアップかも。(失礼)。なんかもの足りない映画でしたあ。
ちょっとナタリーとスカーレット二人をこんな大河ドラマに出すにはちょっともったいないですねえ。eric bana、、トロイにhector役で出てましたね。イメージが、、でも結構タイプです。小説の方が面白いですね。
どうせならスカーレットとエリックのsexシーン、もっとど派手にやってくれてた
らポイントアップかも。(失礼)。なんかもの足りない映画でしたあ。




メルシーです。
>どうせならスカーレットとエリックのsexシーン、もっとど派手にやってくれて
>たらポイントアップかも。
大賛成でーす!!もっとドロドロの映画にしたほうがよかったのに、悲しみも切なさも、裏切りも、みんなうわべだけでしたね。