2008/5/15 23:17
夏帆主演、合唱部の青春映画 うた魂 映画
空いた時間ああれば絶対見たかったマイブレイク中の夏帆ちゃんの最新作見てきました。
◆うた魂◆
予告編でもガレッジセールゴリの「合唱をなめてんじゃねぇぞ!」は今年の決めセリフナンバー1と思ったけど、それ以上のゴギゲンなセリフの連発に最初から最後まで満面ニコニコ状態で見れて最高。
北海道のある町。全国合唱大会に連続出場をしている七浜高校の合唱部。ソプラノ・パートのリーダー荻野かすみ(夏帆)が主人公。幼い頃から歌のうまさとルックスのよさを自覚し、ナルシストの典型。冒頭素晴らしい歌声とゴキゲンな笑顔に酔っているかすみを見た周りの人々が、「あの姉ちゃん、だいじょうぶかい?」ときくところから この映画の狙いが、勘違い女の自己発見映画と解釈。大笑いは、写真が趣味のイケメンの生徒会長牧村純一(石黒英雄)と相思相愛と思ったかすみが、彼女たち合唱部の北海道大会予選壮行会で全校生徒の前で歌う、得意げなかすみの歌ってる姿をとり、できあがった彼女の歌ってる写真を見て、「まるでシャケが産卵してるときの顔みたいでユーモラス」といわれショック、追い討ちをかえたのは同級生の青柳レナ(岩田さゆり)に「あんたの歌ってる顔はまじやばいし、とにかく自分はうまいだろうというジコチューな歌い方は鼻持ちならない」といわれ二重のショック・代行教員で、合唱部の顧問瀬川裕子(薬師丸ひろ子)に相談するものの、「あなたの人生だから、やめちゃえば」と退部をすすめる始末。それでも「合唱祭り」でラストステージ飾りなさいといわれ、参加することに。浴衣姿で歌う七浜高校合唱部の素晴らしいステージの中、まったく生彩がないのがかすみ。理由をといつめる部長の松本楓(亜希子)とピアノ担当で副部長の野村ミズキ(徳永えり)をふりきって会場を去ろうとするかすみの前に、現れたのが番長権藤(ゴリ)が率いる湯の川学院高校のヤンキー合唱団。かすみに、「七浜高校の素晴らしさを堪能したけど、絶対負けない、あんな歌い方は歌への冒涜」とすごみ、自分たちの合唱を聞けとうながす。彼らの歌う尾崎豊の「十五の夜」は荒削りながら、魂をうたいあげるその音楽に、合唱であんなに人を感動させられる、合唱は一人では出来ないことを悟り、もういちど合唱部に戻ることに。楓はそんなかすみに部員のために、かすみをほし、譜めくり担当にし、歌からはずことに。果たして七浜高校は全国大会に出場できるか、かすみと牧村の恋の行方は?ゴスペラーズの「青い鳥」を主題歌及び合唱に使うのも素晴らしいし、選曲が抜群で、音楽好き、合唱好きなら、涙もんです。そして尾崎豊の3曲「僕が僕であるために」「十五の夜」「Oh My Little Girl]は、白眉。田中誠監督、ナイスな選曲、素晴らしい素材(脚本)、旬の女優(夏帆)とあわせていい映画に仕上がりました。大好きです。
☆☆☆☆



◆うた魂◆
予告編でもガレッジセールゴリの「合唱をなめてんじゃねぇぞ!」は今年の決めセリフナンバー1と思ったけど、それ以上のゴギゲンなセリフの連発に最初から最後まで満面ニコニコ状態で見れて最高。
北海道のある町。全国合唱大会に連続出場をしている七浜高校の合唱部。ソプラノ・パートのリーダー荻野かすみ(夏帆)が主人公。幼い頃から歌のうまさとルックスのよさを自覚し、ナルシストの典型。冒頭素晴らしい歌声とゴキゲンな笑顔に酔っているかすみを見た周りの人々が、「あの姉ちゃん、だいじょうぶかい?」ときくところから この映画の狙いが、勘違い女の自己発見映画と解釈。大笑いは、写真が趣味のイケメンの生徒会長牧村純一(石黒英雄)と相思相愛と思ったかすみが、彼女たち合唱部の北海道大会予選壮行会で全校生徒の前で歌う、得意げなかすみの歌ってる姿をとり、できあがった彼女の歌ってる写真を見て、「まるでシャケが産卵してるときの顔みたいでユーモラス」といわれショック、追い討ちをかえたのは同級生の青柳レナ(岩田さゆり)に「あんたの歌ってる顔はまじやばいし、とにかく自分はうまいだろうというジコチューな歌い方は鼻持ちならない」といわれ二重のショック・代行教員で、合唱部の顧問瀬川裕子(薬師丸ひろ子)に相談するものの、「あなたの人生だから、やめちゃえば」と退部をすすめる始末。それでも「合唱祭り」でラストステージ飾りなさいといわれ、参加することに。浴衣姿で歌う七浜高校合唱部の素晴らしいステージの中、まったく生彩がないのがかすみ。理由をといつめる部長の松本楓(亜希子)とピアノ担当で副部長の野村ミズキ(徳永えり)をふりきって会場を去ろうとするかすみの前に、現れたのが番長権藤(ゴリ)が率いる湯の川学院高校のヤンキー合唱団。かすみに、「七浜高校の素晴らしさを堪能したけど、絶対負けない、あんな歌い方は歌への冒涜」とすごみ、自分たちの合唱を聞けとうながす。彼らの歌う尾崎豊の「十五の夜」は荒削りながら、魂をうたいあげるその音楽に、合唱であんなに人を感動させられる、合唱は一人では出来ないことを悟り、もういちど合唱部に戻ることに。楓はそんなかすみに部員のために、かすみをほし、譜めくり担当にし、歌からはずことに。果たして七浜高校は全国大会に出場できるか、かすみと牧村の恋の行方は?ゴスペラーズの「青い鳥」を主題歌及び合唱に使うのも素晴らしいし、選曲が抜群で、音楽好き、合唱好きなら、涙もんです。そして尾崎豊の3曲「僕が僕であるために」「十五の夜」「Oh My Little Girl]は、白眉。田中誠監督、ナイスな選曲、素晴らしい素材(脚本)、旬の女優(夏帆)とあわせていい映画に仕上がりました。大好きです。
☆☆☆☆



