2008/5/16 1:02
あぁやっちゃいましたね、改悪リメイク 隠し砦の三悪人 映画
2ヶ月ぶりの家族との再会。長男が用事でNGだったのですが、マダム、長女と次男、4人で品川プリンスホテルに集合。映画と食事することに。
選んだ映画は、1958年黒澤明監督の傑作活劇「隠し砦の三悪人」のリメイク。
◆隠し砦の三悪人◆
うーん、こりゃオリジナルとはまったく違うアクション時代劇としてみないとかなり頭に来るかも。仏つくって魂いれず、かな。オリジナルの真壁六郎太(三船敏郎)を主人公にした脚本をかえて、新キャラクター武蔵(松本潤)を中心にした冒険活劇がまずは失敗。
戦国時代、3つの国。海に面した豊かな早川、早川と同盟を結ぶ小国秋月、覇権拡大を狙う野心にあふれた山名。圧倒的な軍勢でまずは秋月城を陥落させた山名。秋月の血筋を絶やし軍資金を奪うはずの山名の侍大将鷹山刑部(まるでダースベイダーのような扮装の椎名桔平)は、いなくなった秋月の雪姫(長澤まさみ)と侍大将真壁六郎太(阿部寛)、そして軍資金を追うことに。秋月城で金の採掘に従事させられていた山名の武蔵(「嵐」の松本潤)と新八(吉本の芸人宮川大輔)は、ガス爆発のすきに逃走、逃げている最中に秋月の軍資金と思われる金を発見、しかし、六郎太に捕まり、雪姫と軍資金を敵陣を縦断し、早川まで行くことに。本来ならピンチにつぐピンチ、アクションにつぐアクション、シンプルな冒険活劇を見られると思っていたのですが、CG全開の映像があまりに嘘っぽく興ざめ。スリルもサスペンスもないうえに、「スターウォーズ」のC3POとR2D2の原型になったオリジナルの千秋実、藤原釜足のかけあいも若い2人では無理。結局黒澤明監督のリメイクというより、CGつかいまくりで、魂をいれそこなった正統派アイドル映画。オリジナルの名セリフ「裏切り御免」も軽すぎるな。
☆☆1/2
☆☆(マダム)
☆☆☆(次男)
☆☆(長女)



選んだ映画は、1958年黒澤明監督の傑作活劇「隠し砦の三悪人」のリメイク。
◆隠し砦の三悪人◆
うーん、こりゃオリジナルとはまったく違うアクション時代劇としてみないとかなり頭に来るかも。仏つくって魂いれず、かな。オリジナルの真壁六郎太(三船敏郎)を主人公にした脚本をかえて、新キャラクター武蔵(松本潤)を中心にした冒険活劇がまずは失敗。
戦国時代、3つの国。海に面した豊かな早川、早川と同盟を結ぶ小国秋月、覇権拡大を狙う野心にあふれた山名。圧倒的な軍勢でまずは秋月城を陥落させた山名。秋月の血筋を絶やし軍資金を奪うはずの山名の侍大将鷹山刑部(まるでダースベイダーのような扮装の椎名桔平)は、いなくなった秋月の雪姫(長澤まさみ)と侍大将真壁六郎太(阿部寛)、そして軍資金を追うことに。秋月城で金の採掘に従事させられていた山名の武蔵(「嵐」の松本潤)と新八(吉本の芸人宮川大輔)は、ガス爆発のすきに逃走、逃げている最中に秋月の軍資金と思われる金を発見、しかし、六郎太に捕まり、雪姫と軍資金を敵陣を縦断し、早川まで行くことに。本来ならピンチにつぐピンチ、アクションにつぐアクション、シンプルな冒険活劇を見られると思っていたのですが、CG全開の映像があまりに嘘っぽく興ざめ。スリルもサスペンスもないうえに、「スターウォーズ」のC3POとR2D2の原型になったオリジナルの千秋実、藤原釜足のかけあいも若い2人では無理。結局黒澤明監督のリメイクというより、CGつかいまくりで、魂をいれそこなった正統派アイドル映画。オリジナルの名セリフ「裏切り御免」も軽すぎるな。
☆☆1/2
☆☆(マダム)
☆☆☆(次男)
☆☆(長女)



