2008/6/1  21:00

ロック映画最新傑作 ストーンズxスコセッシ SHINE A LIGHT  映画

ザ・バンドの解散コンサートをフィルムに収めたロック映画の金字塔「ラストワルツ」を撮ったマーティン・スコセッシ監督が、60年代からロックの王者に君臨しているザ・ローリング・ストーンズの「ビッグバンツアー」の様子をフィルムに収めたということで、早速、音響のいい映画館へ。

◆SHINE A LIGHT◆

このツアーは、2006年3月22日に日本は、東京ドームで見たもの。今回はそのツアーの中の1つででかいスタジアムではなく、80年の歴史を持つBeacon Theatreで行ったもの。凄いです、素晴らしいです、それと3000人の観客に嫉妬です。
冒頭からコンサートの模様をフィルムに収めるのに余裕かましまくりのミック・ジャガー、キース・リチャード、ロン・ウッド、チャーリーワッツの4人に対し、ピリピリしてるのが、手に取るようにわかるマーティン・スコセッシ監督が少しおかしくもありキュートでもあり。オープニングにはクリントン元大統領やヒラリーなども顔をみせてセレブ感いっぱい。さらに過去のストーンズのインタビュー(含む日本での)を盛り込んでみせる手法もいいです、すでに60歳還暦を越えてるメンバー、生きたまま伝説になっているこのグループを見てると、無期限長期活動停止などとどこかの国の人気バンドが言うのは青臭いかも(失礼)
オープニングは何で行くのか。。。キースのギターリフで始まる「ジャンピンジャクフラッシュ」ひえーっつ、かっこよすぎるよぉ。降参、いきなり昇天。ははは。次々とヒットメドレーをやってくれるのに、時を忘れて、画面に目が釘付け。さらにこのライブ、ストーンズと一緒に出演するゲスト達3名。一番最初に登場するのはホワイト・ストライプスのジャック・ホワイト。彼が、ミック・ジャガーと歌う「Loving Cup」、いいですねぇ。次はメンバーが尊敬するシカゴブルースの巨匠マディ・ウォーターの曲「Champagne & Reefer」をブルースのギタリストでシンガーのバディ・ガイと一緒に。渋い!しびれる。。やられた。ラストは、妖精クリスティーナ・アギレラがミックと共に歌う「Live With Me」。親子というよりおじいさんと孫くらいの年齢の差をまったく感じさせず、「俺もまだまだ健在よ」とクリスティーナの腰にミックが後ろから腰ををくっつけてエロく踊っている姿はたまりません。アコギの「アズティアーズゴーバイ」に涙、「ダイスをころがせ」「ブラウンシュガー」「悪魔を憐れむ歌」「スタートミーアップ」「サティスファクション」などに、2年前のライブの残像が重なり、最高の2時間。終わって欲しくない映画、きっとDVDでたら即効で買うと誓ったロック映画の傑作でした。


☆☆☆☆1/2




クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します



2008/7/11  20:20

投稿者:ケニー

Right on! Buchiさん、ミックって64歳なんですよねぇ、信じられません。この映画IMAXでもやってるので、超大画面でまた見ようと思ってます。イェーイ!ロックオン!

2008/7/8  22:55

投稿者:Buchi

I agree with you! 特に、「俺もまだまだ健在よ」とクリスティーナの腰にミックが後ろから腰ををくっつけてエロく踊っている姿はたまりません。のところ。ミックのように歳をとりたいものです!マジに。

コメントを書く


名前
メールアドレス
URL
コメント本文(1000文字まで)


RSS1.0