2008/6/19  5:39

ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力  

・「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践」
著者:勝間和代
出版:ディスカバー・トゥエンティワン
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絶好調・勝間和代氏の新作。
僕はビジネス書を読むときは、「参考になったトコ」「興味を惹かれたトコ」等が書かれたページの端を折るようにしてるんだけど(あとで読み返せるように)、本書の場合、折り過ぎて本が分厚くなっちゃった(笑)。
それくらい参考のなることが惜しみなく盛り込まれた本。

読む前は、
「コンサルティング会社が使う『フレームワーク』を紹介して、その使い方なんかを解説してる本かな」
と予想してたんだけど、そういうのは最初の方にまとめてドーンと紹介(「21」列挙されている)。
むしろ本書のメインは、副題の通り、「ビジネス思考法」をどうやって身につけていくのか、その「基本と実践」を、勝間流に分かりやすく、具体的に述べたところにある。

解説される「7つのフレームワーク力」は、以下。
@論理思考力
A水平思考力
B視覚化力
C数字力
D言語力
E知的体力
F偶然力
これらを「ブルーム博士の思考の六段階モデル」(知識・理解・応用・分析・統合・評価)に位置づけながら、身につけるための「基本テクニック」と「実践方法」を紹介している。

まあホント「お腹いっぱい」の本ですわ(笑)。
一泊の北海道出張が火・水とあって、その間に読んだんだけど、「もう一回くらいは目を通す必要があるかな」と思っている。
書いてあることは全然難しくないんだけど、「自分が実践するには、どうやるかな」を考えるためにね。

「ビジネス思考法」を身につけるためのノウハウやスキームは、本書を使えば結構面白いものが手に入るんじゃないかと言う気はしている。
ただその根本にあるのは、
「わくわくしながら新しいこと、新しい見方、新しい学びを続けるということが、結局はビジネス思考力のエッセンス」
なんだよな。
そんでもって、ここんところが実に難しかったりする。
勝間氏のすごさは、いろんな人が言ってるように、「実践する人」ってとこにあるんだけど、その根本にあるこういう前向きな志向性もナカナカ大したモンである。

ま、しかし僕も転勤が決まったしね。
否応なしに「新しいこと」には挑戦せざるを得ない。
これをキッカケに、積極的に「学び」をして行きましょうかね。



2008/6/21  10:34

投稿者:鈴麻呂

「実践できるかどうか」がポイントなんですがね。
とは言え、僕もまだ口座開設すらしておりませんが(笑)。

まあ勝間さんは今が旬の著者であることは間違いないので、いくつか読んでみる価値はあると思います。

2008/6/20  8:44

投稿者:Naru

最近、勝間氏の本を初めて読みました。とりあえず「お金は銀行に預けるな」を読んだのですが、非常にわかりやすい説明で、金融には全く素人の私でも何となくではありますが理解できました。実践できるかどうかは別ですが・・・他にも読んでみようと思います。

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