2008/5/17  19:23

DVD  東欧生活

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(写真:東欧某国のスーパーマーケットで売っているDVD。紙のケースにホチキスで止めただけの簡易包装)

東欧某国では生活必需品の物価が安いが、映画DVDも安い。

ちなみにすべてのDVDが安いわけではなく、スーパーの雑誌コーナーで売られている5〜10年前の映画DVDが安い。きちんとした正規版で日本円換算1枚約300円!この国で映画館に行くと日本円換算で650〜900円するので、何でもいいから映画が見たい時はDVDを購入している。

ま、選択肢は少ないですけどね。

2008/5/15  6:49

税金還付  東欧生活

私は前職で2007年3月にアメリカから北欧某国に転勤になったものの、同年前半はアメリカにて給与を受領していた。2007年後半は北欧にて給与を受領していたので、北欧の居住地で所得を合算して確定申告をすることも可能であったが、北欧では駐在扱いのため、税金は会社払い、アメリカでは現地採用のため、自分払い、と扱いが異なるため、2008年初頭に北欧某国とアメリカの両方で確定申告をしていた。

そして4月上旬にアメリカ政府から小切手を受領。ただし既に東欧に移っていたため、北欧某国のアシスタントから小切手を転送してもらい、東欧某国の銀行にて受領することに。

ところがここ東欧某国の正式なビザが下りていないため、私はこの国で銀行口座を開設できない。そうすると当然、小切手の金額を自分の口座に入金することができない。そんなこともあり、2つの銀行で取り扱いを断られたが、3つ目の銀行でようやく脈アリの担当者を見つけた。4月前半は住所も仮住まいだったため、当該銀行がアメリカ政府から小切手の金額を受領した後に、私の現在の会社の住所に案内を送付し、私がその郵便物を持った上で銀行に持っていって現金化する、と、ちょっと面倒な手続きを踏むことで合意。

そして去る5月13日(火)、晴れて現金を受領。小切手の取引手数料として3%、そしてUSドルから東欧現地通貨に両替する際の手数料2%引かれたものの、日本円にて約14万円強をゲットし、財布が潤った。

アメリカ国外である北欧某国から確定申告し、さらに3月末に東欧に引越したので、「もしかしたら現金化できないかも?」と思っていただけに、この臨時収入はうれしい。

ってまあ、税金を払いすぎていただけなので「No gain, no loss」。むしろ手数料分だけlossなのだが、現金が入るとなんとなくうれしい。

2008/5/10  18:59

インターネット開通!  東欧生活

皆様、ご無沙汰しております。ようやく自宅でのインターネットが開通しました!

4月末にO2に申し込んで、5月6日(火)にエンジニアが自宅に来てまずは固定電話が開通。あとは郵送されてくるADSL用のモデムをつなげるばかりだが、届いていなかったので、O2に電話連絡。すると「5月2日(金)に届けたようとしたが不在だったので、郵便局にある。身分証明書を持っていってピックアップしてくれ」だって。ちなみに郵便受けにメモなどの連絡も一切なし。断片的な情報から、モデムがある郵便局の場所を割り出して、5月9日(金)モデムを無事ゲット。

って簡単に書いていますが、結構骨が折れますよ。土地勘がない上、町中英語はほとんど通じませんからね。エンジニアとアポをとるのですら大変です。O2のカスタマーサービスは英語でいけますが、地元の人ではないので、どこの郵便局でピックアップできるか、ということまでわかりません。

仕事でもプライベートでも言葉が通じない中で、込み入った話を如何に通じさせるか、が腕の見せ所です。

2008/4/28  2:59

新居  東欧生活



現在住んでいるところは1ヶ月契約の仮住まいだが、ようやく新居が見つかり、この週末、社用車を借りて、引越しをほぼ終了。なんかここ数年引越しばかりしているような気がするが・・・。

東欧某都市では安くてよい物件がなかなかなく、あっても外国人お断り(これが結構多い)だったり、競争が激しく、見学に行ったら8人も来ていたり、ということでなかなか決まらなかった。ただ時間の制約もあり、現地人と一緒に行かないと不動産屋やオーナーと話ができず手間なので、妥協してちょっと古くて高いところに決定。家具、電気、ガス、水道代込みで、日本円で月額約60,000円。なんで急いでいるかというと、もちろん現在の仮住まいが高い、ということもあるが、一番の理由はこの国ではアパートの長期契約書がないと労働許可証が申請できない、という不思議なシステムのため。ったく、許可証が降りなかったらアパートの契約どないすんねん。

家具付きとはいってもないものも多く、さっそく掃除機、電気ポット、電子レンジ、寝具(ベッドとマットレスはある)、シャワーカーテンなどを購入。まだカーテン、アイロンなどはないが、順次揃えていく予定。って、カーテンついてないってどないやねん。カーテンだけでなく、レールすら付いていないので、どうやって簡単につけるか考え中。最大の問題は洗濯機が付いていないこと。ただ水周りのところに洗濯機を置くスペースがないように思えるが。。。。アパートのオーナーが長期出張で不在で、オーナー夫人や不動産屋に聞いても、過去どうしていたかは不明。ちなみにこの国にはコインランドリーなどという便利なものは存在しないので、しばらくは不便しそうだ。

あとはインターネット。この国の高速インターネットはADSLなので、まず固定電話を契約しなければならない。この国の国営電話会社を買収したO2に電話したら、固定電話のラインをセットアップするためにサービスマンが来て、同時にインターネットモデムは郵送する、というが、いつ来ることやら。会社でもインターネットはできるが、IDとパスワードを入力するようなものはブロックされる仕組みになっているので、E-mailのやりとりやこのブログの更新はできない。

ということで、E-mailの返信がなかったり、しばらくこのブログの更新が出来ない可能性があります。その際は「ああ、まだインターネット接続ができてないんだな」ということで御理解ください。

2008/4/26  6:38

スロバキア・ブラティスラヴァ観光(最終回)〜彫像〜  観光

ブラティスラヴァ中心部にはユニークな彫像が多い。

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最も有名なスロバキアの詩人らしいが・・・うーん、知らない。

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「パパラッチ」という有名なバーレストランにあるパパラッチ像。

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実在した人物だそうだが、何の人だったかも忘れてしまった。

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これがブラティスラヴァで一番有名な像。何もせずじっと眺めているだけ、しかも女性のスカートを覗いているのでニヤついているとのこと。女性ガイド曰く、「これが典型的なスロバキアの男」だって。冗談でなく、どうやら本気らしい。

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フランス大使館の前にあるフランス兵の像。ちなみにナポレオンがモデルではないとのこと。

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銀行と喫茶の複合店。発想は面白い。

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「一番スロバキアらしい伝統料理は?」とガイドに聞いたら「正直、お勧めしないけど・・・」と自信なさげにこの料理を教えてくれたので、メモを持ってスロバキア料理店にて注文。ポテトの固まり(dumplings)を羊のチーズで絡めて、ベーコンを乗せたもの。クセのある羊のチーズがくどくて半分も食べられなかった。これはレストランの問題でなく、食事そのものに問題があるような。。。一つの伝統料理だけで判断するのは早計かもしれないが、ポーランドやチェコの食事の方が大分よいと思われる。ビールもスロバキアのものを頼んだら、美味くなかった。口直しでチェコのビールが飲みたくなったが、置いてなかったので、仕方なくスロバキアビールをおかわり。この店の救いは、バイオリン、キーボード、ベースの生演奏がよいこと。私もチップを払って大好きな「ゴッドファーザーのテーマ」を演奏してもらった。

一日見ただけだが、ブラティスラヴァは欧州の他の首都に比べ、何かパッとしなかった。見所も郊外のDevin Castleはよかったが、それ以外はどうもインパクトに欠ける印象。文化面でもあまり優れた人物を多く排出していないようだし、常にハンガリー、オーストリア、チェコの後塵を拝してきたのがわかるような気がする、っていったら失礼かな。(「スロバキア・ブラティスラヴァ観光」終わり)。

2008/4/24  3:50

スロバキア・ブラティスラヴァ観光(3) 〜中心街〜  観光

それではブラティスラヴァ中心部の写真をどうぞ。

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Old Town Hall。

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旧市街のメイン広場。ヨーロッパ各都市の旧市街広場と比べるとちょっと地味な印象。

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Michael's Gate。

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Bratislava Castle。残念ながら改修工事のため閉館。

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マリア・テレジアの戴冠式も行われたSt. Martin's Cathedral。ちょうど結婚式が行われていた。

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Grassalkovich Palace(続く)。

2008/4/23  6:23

スロバキア・ブラティスラヴァ観光(2) 〜Devin Castle〜  観光

翌日は10時から始動。まずは中心地からバスで20分のところにあるDevin Castleを訪問。

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要塞なので、小高い丘の上にある。

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なかなかの城門。入場料、約650円。

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ちなみに19世紀初頭にナポレオン軍により破壊された。

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ドナウ川とモラヴァ川が交わるエリアにあり、大変眺めがよい(上下)。
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対面の景色もなかなかよい(続く)。

2008/4/21  4:37

スロヴァキア・ブラティスラヴァ観光  観光

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(写真:スロヴァキアの地図。首都ブラティスラヴァは西端にあります。)

これまでダラス郊外、北欧某都市にいた際は出張が多い仕事であったため、空港から車で10〜20分でいけるところにオフィスもアパートもあった。よって金曜日仕事帰りに空港に行き、その日に飛んで目的地に着き、土曜日一日と日曜日半日は観光、日曜日の夕方戻る、という方法で週末旅行することができた。

ところが、今回の東欧某都市にはメジャーな空港がなく、1〜1.5時間かけてメジャーな空港に出なければならない。もちろん空港には出発の1.5〜2時間前くらいには着いておきたいので、金曜発の飛行機に乗ることは休みを取らない限り無理だ。金曜夜に空港付近で一泊し、土曜朝一の便に乗る、という手もあるが、時間が有効に使えないので、よっぽど行きたいところ以外はそこまでしたくない。

もう一つ、自分の運転で旅行する、という手もあるが、正式なビザが降りていない私は車が購入できないため、現在、徒歩とバスの生活を送っている。欧州でのレンタカーは高いし、長時間運転し続けるのもしんどい。

その状況下で長距離旅行するには、市内から出ている鉄道やバスを利用するしかない。鉄道駅は遠いが、幸いバス中央駅が現在の住まいから徒歩10分のところにある。中央駅の掲示板やインターネットでいろいろ調べているうちに、スロヴァキアの首都ブラティスラヴァに行くバスが出ていることを発見。片道7時間の道のりであるが、金曜日の夜6時過ぎに東欧某都市を出発し、深夜1時にブラティスラヴァ着、土曜は一日観光して、その夜11時ブラティスラヴァ発のバスがあるので、日曜日の朝6時には東欧某都市に戻ることができる。日曜日はタイトな旅行の疲れを癒す時間もある。

別に無理する必要もないが、翌週末の4/26(土)には会社の懇親会があるため、出席したいし、5月はアパートを決めて引越ししなければならないし、仕事も忙しくなることが予想されるので、数ヶ月は旅行できない可能性が高い。「このタイミングを逃したくない」ということで急遽4月19日(土)ブラティスラヴァを訪問することに決定。

往復運賃は長距離バスにも関わらず、日本円で約5,500円とお手ごろ価格。直前だったためかブラティスラヴァのホテルは妙に高く、一泊15,000円するくらいのところしか空いてなかったので、一泊3,000円ほどのユースホステルを予約。金曜日は仕事を少し早めにあがらせてもらって、東欧某都市を出発した(続く)。

2008/4/16  5:06

新パスポート  東欧生活

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(写真:ICチップ付きパスポート。右が10年、左が5年パスポート)

パスポートの有効期限が残り1年間を切り、東欧某国のビザ申請にも足りないので、新しいパスポートをゲット。東欧某国首都にある日本大使館に出向き、1週間後に取ることができた。今回も10年パスポートを申請したので、2018年4月まで有効だ。

今回のパスポートは2年前から導入されたICチップ付きのもので、パスポートの写真を変えたところでICチップに情報が載っているため、偽造しづらいのがメリットだそう。ただICチップが入っている部分が厚紙のようになっており、以前のように折り曲げられないのが難点。

30ヶ国近くを何度も飛び回り、スタンプを押す場所がほとんどなくなったため、一度増補したパスポートには「VOID(無効)」の穴があけられた。これは将来思い出の品となるだろう。

ちなみに今回のパスポートには東欧某国の日本大使館にて発行された旨が明記されており、こちらも東欧を離れることになる場合、記念の品になりそう。

2008/4/14  3:08

PC Problem  東欧生活

自前のパソコンの調子が悪くなり、LCD画面の3分の1が完全にダウン。

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(写真:自前ノートPC。下から3分の1はこんな感じ)

これは2003年アメリカ大学院入学時に学校から付与されたIBM Think Padで、卒業後1年くらい使用していなかった期間もあるが、足掛け5年間使用。学生時代は特に酷使していたので無理もないか。

残しておきたいデータについては2003年に購入したもう一台のPC、Toshiba Mebiusに移管。ただこのMebiusはワイヤレス機能がついていないため、インターネットはワイヤレス接続のみである現在の仮住まいでは使用不可。ネットに繋がらなければ当然Eメールのやり取りや、このブログの更新も出来ない!

現在鋭意アパート探し中だが、新居でケーブル接続が出来ればもう一つのPCが使用可能になるため、それまではこの半分死んだPCを継続使用予定。

さて、一体どこまでもつか!?

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