2008/7/21  7:12

Whitesnake  音楽

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(写真:30年前のホワイトスネイク。左から3人目がDavid Coverdale)

カリスマ・ボーカリスト、David Coverdale率いるホワイトスネイクが車で1時間少々の街に来る、というので7月19日(土)に観に行った。

Deep Purple解散後、Coverdaleが率いたバンドがホワイトスネイク。パープルファンではあったが、何故かホワイトスネイクには縁がなく、今回の新譜「Good to be Bad」以外、アルバムをフルに聴いたことがない。

19時開演だったが、20時30分になってようやく前座が出てきた。どうも聞いたことのある曲だと思ったら、Uriah Heep Revivalの登場である。私はUriah Heepにも縁がないが、馴染みやすいメロディーとシンプルな演奏で、好感が持てた。

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(写真:Uriah Heep Revival)

この後ドイツのMuleというバンドが登場。荒削りなサウンドで、演奏面でも実績面でもUriah Heepの方が上なので、このバンドが後に出る理由がよくわからない。。。このバンドの間に腹ごしらえ。

そしていつものごとく、スーッと前に出てステージ左側二列目にスタンディング。22時近くになってようやくホワイトスネイク登場! David Coverdaleは出だしからマイクスタンドを振りかざし、相変わらずの卑猥なアクションだ。それにしてもテンションが高い!

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(写真:全員長髪、黒装束、アクセサリー、とロックの「王道」路線のホワイトスネイク)

David Coverdaleは派手な衣装とパフォーマンスで相変わらずの「ロックスター」だが、今年57歳である。私の好きなホワイトスネイクの新譜「Good to be Bad」からの「Best Years」でスタートし、代表曲「Fool for Your Loving」で盛り上げる。しかしCoverdaleのハイテンションが気になる。ちょっと無理しすぎでは???

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(写真:少々腹は出たが、偉大なCoverdaleが私の2メートル前で歌う!海外公演ならでは。)

Coverdaleは自分の声を温存する目的もあるのかもしれないが、観客に歌わせるのが好きなようだ。しかし反応があまりよくない場合は、すぐにやめた方がいいと思う。観客の大合唱にならない場合には逆効果で、盛り下がってしまう。正直私も知らない曲もあり、歌えなかった。

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(写真:左がReb、右がDoug。二人とも技巧派。ギターソロタイムの一枚。)

バックの演奏は非常にタイトで実力派揃い。特にギターのDoug AldridgeとReb Beachの掛け合いは素晴らしく、リズム隊もよい。新譜からの数曲と、代表曲「Here I Go Again」などを演奏し、1時間程したところで、一旦終了。

アンコールに登場したバンドは新譜から1曲と代表曲「Still of the Night」を演奏して終了。時間にして1時間10分くらいだろうか。ロックコンサートとしては短いが、まあ、Coverdaleの「ロックスター」路線で、あのテンションだったらこのくらいが限界ではないだろうか?演奏も良く、決して悪くなかったが、ちょっと物足りない。

30年活動しているホワイトスネイクの曲に拘る気持ちもわかるが、正直パープルの曲も演奏して欲しかった。「Burn」「Might Just Take Your Life」「Mistreated」「Stormbringer」「Soldier of Fortune」「High Ball Shooter」「Lady Double Dealer」「Gettin Tighter」どれか一曲でも演奏すれば私の満足度は大分上がったのだが。。。

まあ、Coverdaleの元気な姿を間近に観られただけでもよしとするかな。

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(写真:観客の声援にこたえるホワイトスネイク)



2008/7/23  5:34

投稿者:Yoshi

Whitesnakeほどのレベルだと日本公演はどうしても武道館などの大型のホールになってしまうので、このような距離で見ることは不可能です。これが欧米に住んでいるベネフィットですわ。

2008/7/21  15:49

投稿者:katz

やっぱり、本当に好きなことを書いていると筆がはしりますね。
いちばん生き生きしています。Viva, la vie Boheme!!!

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