2007/1/6  15:44

ぱらどっくす  こころのは

学校を卒業する時に…「仕事をするなら、外資系やなぁ〜」
と思いまして、今の会社を選びました。なにしろ当時、まだ
週休二日制が普及していない中で、外資系は、完全週休
二日制でしたので…休みが多い、という、その理由だけで
「外資系」と決めていました〜(笑)

そうして社会人になり…今年、早いもので、20年になります。
サラリーマン生活がおよそ40年だとすると、ちょうど半分が
経過した形…赤ちゃんが成人するまでの時間が過ぎました。
ホント、「光陰矢の如し」ですね。

さて、その外資系…毎年、年末になると、世界各地の事業所
同士で、翌年の休業カレンダーを交換するのですが…今では
なんと日本が一番、お休みが多いのです。

一般に欧米の国では休みが多いように、日本では思われて
いますが…日本は、欧州の労働環境に近づけるよう、祝日を
増やし、時短を進めてきた結果…実は、米国などより休みが
多く、欧州各国と比べても、休むようになりました。

年末年始やGW、お盆など…二週間以上の休日と、土日の
お休み、そして数々の祝日など…他の国の事業所の人から
「なんで日本は、そんなに休みが多いのか」とからかわれる
こともあるほどです。そんなコト言ったって、ねぇ〜(^_^a”

ひと世代前には、「エコノミック・アニマル」と言われ、時短を
推進するよう外圧が掛かったこともあったと思うと…まさしく
隔世の感がありますね。
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2007/1/1  8:43

おおおく  あるふぁは

昔、というと…15年あまり前になりますが、バブル華やかなりし頃…
会社の若い女のコが夕刻、プリプリ怒っていたので、「どうしたの?」と
訊いてみましたら…

その女のコが仲良くしていた、別の部署の女のコと…「おたがい彼氏
早く作らないとね」と一週間ほど前に話してたそうなのですが…

その別の部署の女のコ、しばらく顔を見ないな、と思っていたら…なんと
「彼氏、作らないとね」と話した翌日に、寿退社していたらしいのです〜

そしてまた、別の話になりますが…非常にふくよかなプロポーションを
お持ちのミドル女性の仲良しグループがありまして、よく食事や飲み会を
していたようなのですが…

そのグループの一人が、秘かにダイエットを始めて効果が表れ始めると
必ず皆で居酒屋に出かけて、食べきれないほど大量の料理を注文し…
抜け駆けダイエットを始めた女性に、無理矢理食べさせて、「改心」させる
慣わしが有りました…

げに、女人とは怖ろしき生き物にござりますなぁ…(^o^;A
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2006/12/24  8:05

Hotels (xix)  はねやすめ

ホテル グランビア京都
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先日、羽田から関空行きの国内線を利用しましたら…到着後、降機する際の
ボーディング・ブリッジで、前を歩いていたビジネスマンの二人連れの会話が
耳に入ってきました。これから関空で、海外から来る取引先の外国人を拾い
京都へ連れて行って観光させる…といった話でした。

それはそれは、休日まで大変やなぁ〜と、内心で苦笑する思いで、ふたりの
後を歩いて到着ゲートへ移動しました。

先月半ばからのひと月の間に、合計で三組のビジネス・ゲスト達が海外から
やってまいりまして…その中のひとりが、今回、日本が初めてということでした
ので、日程に京都観光を組み込み…仕事を終えた後の半日あまり、足早に
嵐山や金閣、三寧坂などを観てまわりました。

その時に利用したのが、JR京都駅ビルにある、「グランビア京都」です。勿論
宿泊費も相応に掛かるのですけれど…やはり駅に隣接しているという地の利
から、こちらに宿を取りました。

ちょうど紅葉が美しい時期で…ホテルは、年配の外国人夫婦など、観光客で
賑わっていました。フロントのスタッフは、京都らしく、ややお高くとまったような
対応で…まぁ、繁忙期だからかも知れませんが…そんなあたりに、変わらぬ
千年の王城の気風が感じられました。

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2006/12/17  7:17

いちぶん  あるふぁは

ひと月の間に、外国から客人が三組も、たて続けにありまして
その接待に忙殺され…ダイアリーの方は、すっかりご無沙汰に
なっておりました…m(_ _)m

久しぶりに週末、休みとなりましたので…映画に行こうと思い立ち
藤沢周平原作、山田洋次監督の「武士の一分」を観てみました。

藤沢周平さんの物語は、もともと大好きでして…特に、剣豪もの、
秘剣ものは、剣さばきの描写が美しく、何度読み返しても、飽きる
ことがありません。

山田洋次監督の作品としては、「寅さん」シリーズが絶大な人気
なのですが…実は小生、これまでに「寅さん」を一度も観たことが
なく(恥)、さきの「たそがれ清兵衛」が、初めて観た山田監督作品
でした。考えてみると…この「たそがれ清兵衛」は、藤沢周平さんの
小説としても、最初に読んだ作品で、個人的には奇遇でした。

さて、山田監督は近年、藤沢氏の「秘剣」を扱った短編連作ものに
題材を得て、映画化しており、近作では「隠し剣 鬼の爪」があり…
今回は「盲目剣 谺返し」を基にした筋立てになっています。

そんな中で、興味のひとつは、木村拓哉さんが時代劇に主演する
ということで…今年も「HERO」など現代劇の分野では、常に高い
視聴率を獲得する人気俳優が、海坂藩の下級武士を演じると一体
どんな人物像ができあがるのか、たいへん興味がありました。

NHKでは先般、同じ藤沢作品の「蝉しぐれ」で内野聖陽さんが、
やはり下級藩士を演じ、非常に好評を博した番組がありました
ので、そのあたりの比較も楽しみです。
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2006/11/19  18:40

お伊勢さん  だいありい

江戸市井の人々の暮らしを描いた捕り物帳…というと、時代小説では
もっとも作品が多い分野でしょう。そのひとつである「御宿かわせみ」は
平岩弓枝さんが長く手がけているシリーズで、一話完結の連作物という
スタイルが好きで、ずっと愛読しています。

深川あたりの大店のご隠居が、お伊勢まいりに出掛け…その途中で
事件に巻き込まれる、という筋立ては、こういった時代物、世話物の
ひとつのパターンで、よく見られます。

当時の人々は、ほとんどの道程を、もちろん徒歩で往く訳ですから…
片道ひと月ほどの時間をかけての長旅だったのですね。

この週末、会社の旅行で、その伊勢に出掛けてきました。昔の人たちが
ひと月も掛かった道のりを…今やわずかに半日ほど、座席に座ったままで
たどり着けるのですから…お伊勢まいりも、ずいぶん手軽になりました(笑)

関西方面では、小学校の修学旅行は伊勢、という時代があって…誰もが
小さいうちに一度は、伊勢神宮にお参りしている、という感じなのですが…
関東圏の人には、あまり馴染みがないようで…今回、初めて伊勢に行く、
という方が、結構いたようです。

バイク乗りは、ツーリング先として志摩半島へ出掛けたことが、一度ならず
ありますので…ゆきたますの場合は、これで都合、四回目になりますから
江戸のご隠居が聞いたら、きっと目をむくことでしょう〜(笑)

志摩半島は、入り江の情景が美しく…風光明媚で、とても良いトコロです。
ツーリング・スポットとしては、たとえば外国人のライダーが走っても、必ず
感動すると思います。

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2006/11/12  5:51

すかぶ  ふたつのわ

今から三十年ほど前…フェラーリやポルシェなどの高性能スポーツカーに
憧れる子供達を中心として、スーパーカー・ブームという現象がありました。

ちょうど中学生になるかならないかの時期だったゆきたますも、街を走る
スーパーカーに、心を躍らせたものです。早く免許を取って、自分で運転
したい…寝ても覚めても、そんなコトばかり考えていました /(^_^)

高校に入ると、友人の中にはバイクの免許を取って、走れるようになった
連中もいて…ゆきたますは、生まれ月が三月なので…足摺りをするように
十六になるのを待ち、誕生日が来たら、すぐに試験場に行きました。

当時「ラッタッタ」などと呼ぶ、女性向けの50ccの「原動機付き自転車」の
販売が伸びている時代で…値段的にもスポーツ・バイクに比べれば安く…
ゆきたますが最初に買った自分のバイクは、「パッソル」というスクーター
でした。八千草薫さんが「私にも乗れます〜」と、スクーターに乗り、颯爽と
走るCMで話題になりましたので、覚えている方もおられるでしょう。

このミニ・スクーターという乗り物…たいへん便利で、たくさんの女性が
免許を取って乗りました。当初は、子供を一緒に乗せたりして、自転車と
同じようにして…「二人乗りは禁止」と、お巡りさんに注意され、「どうして
ダメなのか?」と、主婦は食ってかかったりしたものです (笑)

その後、この国の経済が豊かになり…ミニ・スクーターを運転していた
女性たちは、やがて軽自動車に移り、さらに普通自動車に乗るように
なり…ミニ・スクーターを見かけることが、ずいぶん少なくなりました。
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2006/11/6  4:53

Old Friend  ふたりのたび

旧き友垣より、ふと電子網の便りありて…「赤組号」を駆って
まだ初秋の、「セカチュ」の町に罷り越すことと相成りました。

学校時分からの付き合いですから…かれこれ25年(!)になる
という友人が、「ビッグ・バイクを買った〜」というので…その
記念に、この週末、「伊豆・箱根ツー」へ出掛けてきました。

今回は、大型バイク・ビギナーである、友人自身の「慣らし」を
兼ねてのツーリングでしたので、のんびりと景色も楽しみつつ
もちろんグルメも満載…当然、定番の「曲がり」も、ルートに
しっかり組み込んで…「すべて任す」という友人のコトバを受け
「幕の内的二輪旅」を計画〜♪ (^_^)b

秋が深まりつつある山葵の棚田や、すすきが揺れる高原の
スカイライン…西日に染まる海岸線の国道…二日間、快晴に
恵まれる「幸運」も手伝って、長く思い出に残るツーリングに
なりました。

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2006/10/28  7:24

にちはむ  じじばなし

若い頃に、しばらく札幌市内に住んでいたコトがありまして…
そんなワケで、今年の「日本シリーズ」は、日ハムを応援して
いました。

東京ドーム時代は、あまりにも閑散とした球場で、ゲームをして
いた「ファイターズ」も、北海道にしっかりと根をおろし…いまや
本当にファイト溢れるプレーを見せてくれるようになりました。

Jリーグのチーム経営者から転じた、新しい球団社長のもと…
新機軸の選手評価システムを構築、「球場」という「ハコ」を通じた
ビジネス展開など…ユニークでありながら、実にマトを得た手法は
示唆に富んでおり、見習うべき「組織」でもあります。

日ハムや楽天が、これまでプロ野球球団がなかった地方に進出、
観客動員の点からも成功している様子を見ると、ストを決行する
などして進められた「改革」により、一定の進歩があった、という
ことなのでしょう。

あとは、地域のバランスからみて、四国に一球団あれば…という
気がします。高知などは春季キャンプの舞台ともなる場所でも
ありますから…スワローズあたり、移転しませんかね?

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2006/10/16  4:10

Beautiful Sunday  ふたりのたび

山あいを走り抜ける国道沿いに設置された、電子式の気温表示板には
「10℃」というオレンジの文字…メットの中で思わず顔が引きつります。

革ジャンを着ていても、みぞおち辺りがシンから冷えて、胴ぶるいがする
秋の早朝…そんな中をバイクで走るなんて、やぱ「酔狂」としか言いようが
ないですよね〜(^_^a”

それでも、何時間かアトに、気温が上がってから、渋滞する道をガマンして
走るより…気持ちよく飛ばせる早朝の方が、ずっと楽しいです。まぁ、これも
「人生の修養」と思って…たまには歯を鳴らしながら走るのも大事です (爆)

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さて、今年の初冠雪、というニュースを聞き、富士山の麓まで出掛けました。
北の火口部に少し、白い雪が見えました。夏には賑わう、湖畔のリゾート地も
今は、静かで落ち着いた雰囲気です。紅葉も始まっていました。

箱根の山で、定番の「曲がり」を行ったり来たりして楽しんだアトは、ちょうど
見頃となった仙石原のすすき…銀色の穂が、波打つような一面の薄ケ原を
眺めながら、のんびり走り…そのアトは、お気に入りの「ラリック美術館」で
「唐紙(からかみ)」の企画展をのぞいてきました。

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2006/10/8  6:02

うなどん  くいいぢ

まだ小学生の頃、というと…もはや今から30年以上前の
ことになりますが…(笑) 当時、連れ合いを病気で亡くして
ひとり暮らしをしていた祖父のところへ、夏休みに遊びに
行くと、いつも昼時に鰻の蒲焼きを載せたどんぶりを出して
くれました。

蒲焼を切って白ご飯に載せ、タレを掛けるだけで出来上がる
という意味では、男にとっては、たいへん手軽な料理だったし
夏にはうってつけだったのでしょうね。今思うと…当時の鰻は
けっこう値段もしたのでしょうし、祖父としては、孫にごちそうを
「奮発」した積もりだったのかも知れません…/(^_^)

学生最後の夏休みに、友人と、東京から大阪までバイクで
ツーリングしました。その頃は、バイクのツーリングというと
いわゆる「下道(=したみち: 一般道)」を走るのが当たり前で
「上(=高速道路)」はまだまだ高くて使えませんでした。

早朝に東京を出まして、お昼過ぎに浜名湖の新居関あたりで
「本場のウナギを記念に食べておくべきだ」というコトになり…
しかし、メチャ高いのではないかと心配でもあり、まず何軒か
のぞいてみたのですが…いずれのお店にも、経木というか、
お品書きや値段が見当たりません。
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