2008/4/16 19:39
4月13日 分類なし
ベッドミドラー
「SOME PEOPLE'S LIVES / サム・ピープルズ・ライヴズ」
“The gift of love.”
私の一番好きな歌です。日本語に訳すと「愛の贈りもの」・・・気恥ずかしいタイトルですが、こうした言葉を奇をてらわずに言えることも素敵だなと思うのです。
歌っているのはアメリカの女優でありシンガーのベッドミドラー。数々の映画にも出演され、その演技は実に懐が深い。中でも伝説のシンガー・ジャニスジョップリンの生涯を描いた映画“ROSE"は名作と言えるでしょう。
この曲を初めて耳にした時、それはそれは美しいメロディーラインに鳥肌が立ち、哀愁のあるボーカルが心に染み透るようでした。それ以来、毎日のように聴いています。たしか1990年リリースですから、もう14年も。
おそらく、彼女が唄っていなかったら好きにならなかったかもしれません。歌は歌手の思い入れがなければ、いくら上手く唄っても死んでしまいます。
歌がきっかけでその人と成りを好きになることがあります。実はこの歌をきっかけに女優としての活動を知りました。半世紀に渡って軍隊慰問ショーのトップ・スターとして活躍した男女コンビの波乱万丈の人生を描いた映画“for the boys"では、故郷を離れ、孤独や恐怖と戦う若き兵士達を優しく包み込むシンガーを演じていますが、まるで聖母のようです。彼女から大きな愛を感じるのです。
何時かはliveを観たいと切望していますが、家庭を大切にされていて、アメリカ・ラスベガス以外では公演を行わないのです。只今、長期公演真っ最中とのことで、何とか行けないものかと密かに企てているのでした。
あなたの一番好きな曲は・・・。

















