2008/4/25 10:49
4月22日 分類なし
山口県光市母子殺害事件 差し戻し判決。
広島高等裁判所の判決はきわめて妥当なものと受け止める。何の非も罪もない親子を暴行目的で殺め、裁判では傷害致死を主張し、反省の意など全く見られない被告。それどころか、生き返らせる行為をしたとして情状酌量を求めるなど、実に人間として理解し難い。
また世間的に注目を浴びるこの裁判に、売名行為を目的に集まった被告弁護団の弁護士達は実に情けない。結局、彼らは真の責務を忘れ、事実を湾曲してまで極刑を免れようとしたが、それは裏目に出た。
もし彼らが本当の弁護士ならば、元少年が犯した罪を認め、猛省を促し、更正の道標を示すべきだったろう。
被告弁護団のとった愚かな行動は、その機会すら奪ってしまった。
広島高等裁判所の判決はきわめて妥当なものと受け止める。何の非も罪もない親子を暴行目的で殺め、裁判では傷害致死を主張し、反省の意など全く見られない被告。それどころか、生き返らせる行為をしたとして情状酌量を求めるなど、実に人間として理解し難い。
また世間的に注目を浴びるこの裁判に、売名行為を目的に集まった被告弁護団の弁護士達は実に情けない。結局、彼らは真の責務を忘れ、事実を湾曲してまで極刑を免れようとしたが、それは裏目に出た。
もし彼らが本当の弁護士ならば、元少年が犯した罪を認め、猛省を促し、更正の道標を示すべきだったろう。
被告弁護団のとった愚かな行動は、その機会すら奪ってしまった。
2008/4/25 21:09
投稿者:綾音
こんばんは、市井さん。また遊びに来てしまいました。
少年犯罪を専門とする弁護士志望の私にとって、今回のこの事件は、非常に痛ましいと思うと同時に、色々と考えさせられるものでした。
中学3年の修学旅行で日弁連を訪問した際、ある弁護士の方が仰った言葉が、今でも忘れられません。
「弁護士は、犯罪者を守る仕事でも、無罪にする仕事でもない。誰にでもある『人権』を守る仕事です。ですから、被告の犯した罪に見合う刑罰が与えられているかを見極める。それが不適切と判断した時に、我々は戦うのです」
彼らは、検察の求刑を本当に不適切と感じていたのでしょうか。被告を利用し、法律を利用し、自らの利益だけを求めた弁護団が、本当に残念でなりません…。
少年犯罪を専門とする弁護士志望の私にとって、今回のこの事件は、非常に痛ましいと思うと同時に、色々と考えさせられるものでした。
中学3年の修学旅行で日弁連を訪問した際、ある弁護士の方が仰った言葉が、今でも忘れられません。
「弁護士は、犯罪者を守る仕事でも、無罪にする仕事でもない。誰にでもある『人権』を守る仕事です。ですから、被告の犯した罪に見合う刑罰が与えられているかを見極める。それが不適切と判断した時に、我々は戦うのです」
彼らは、検察の求刑を本当に不適切と感じていたのでしょうか。被告を利用し、法律を利用し、自らの利益だけを求めた弁護団が、本当に残念でなりません…。

















