2008/5/14  10:32

5月10日  分類なし

顔合わせが二件。


よくよく考えたら、オーディションや顔合わせは、俳優にとって入試みたいなもの?。始まればマネージャーに為す術はなく、受験生の親と同じ心境で、ただただ祈るばかり。小さな硝子窓が付いていれば何気なく覗いてみたり、微かに漏れてくる声に聞き耳を立ててみたり。待ち時間の何とも長く感じられること・・・。終えて会場から出てきた俳優の顔を心配気に見ては、表情も様々だ。

一人の枠に対して多い時では何百人も受ける。中には既に活躍されている方もいらっしゃる。一度ドラマや映画に出演したからといって、次も出演できる保証はない世界。

受験と大きく違うところは、個性や将来性を見る点。今は点数にすれば17点かもしれないけれど、将来100点になればいい。しかし、一般常識や知識は必要。有る無しは顔に表れる。

重要なのは、その可能性。


マネージャーもプロデューサーも、将来の可能性に賭けられるかどうか見極めようとしている。



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