2008/5/15 8:25
選手とコーチの「視野」 (その5) 理想の指導者とは
高校サッカーの超強豪チーム。帝京高校。
その監督を39年間も務めたK沼氏は、インタビューでこう答えていました。
「帝京で39年やってきて、なんで帝京なんかで勝てたのかなと考えるけど、
何のことはない。他のチームが走らなすぎ。それだけ。
今もいろんなチームを見るけど、昔のT京に比べればどこも楽なものだよ」
サッカーの世界では、ヨーロッパや南米の強豪国においても、
16才から18才くらいまでの選手は、ひたすら走りまくる練習と聞いたこともあります。
走れば勝てるというものではないでしょうが、走らないと勝てないのは確かのようです。
大学ラグビーの強豪、関東学院大学ラグビー部の春口監督は、こう語っています。
「走ることによって心肺機能も向上するが、下半身が安定してくる。
下半身が安定すれば、あらゆるプレーが安定してくる」
*******************************
体力をつけたい、イコール、走れ。
走ることを大事にしろ、というと、若い選手は決まって反発すると思います。
「走れ走れ」は旧い、と。根性練習だと。
野球ならベースランニングとか、アメリカンノックとか。
サッカーならシャトルラン、ラグビーならトップダッシュか。
でも僕は、これらのフィジカルトレーニングを疎かにする強豪チームを知りません。
ボールを使ったトレーニングしかしないという、強豪チームを知りません。
Rowingはどうですか。
水の上、あるいはエルゴの上で、Rowing動作しかトレーニングしていない…
補助としてウェイトを少々。
そんな練習が「常識」あるいは「効率的」「科学的」と勘違いしていませんか?
もちろんRowingには、「走る」という行為そのものは
競技のなかにはないですから、球技系スポーツとは一緒に語れないと思いますけどね…
(つづく!)
その監督を39年間も務めたK沼氏は、インタビューでこう答えていました。
「帝京で39年やってきて、なんで帝京なんかで勝てたのかなと考えるけど、
何のことはない。他のチームが走らなすぎ。それだけ。
今もいろんなチームを見るけど、昔のT京に比べればどこも楽なものだよ」
サッカーの世界では、ヨーロッパや南米の強豪国においても、
16才から18才くらいまでの選手は、ひたすら走りまくる練習と聞いたこともあります。
走れば勝てるというものではないでしょうが、走らないと勝てないのは確かのようです。
大学ラグビーの強豪、関東学院大学ラグビー部の春口監督は、こう語っています。
「走ることによって心肺機能も向上するが、下半身が安定してくる。
下半身が安定すれば、あらゆるプレーが安定してくる」
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体力をつけたい、イコール、走れ。
走ることを大事にしろ、というと、若い選手は決まって反発すると思います。
「走れ走れ」は旧い、と。根性練習だと。
野球ならベースランニングとか、アメリカンノックとか。
サッカーならシャトルラン、ラグビーならトップダッシュか。
でも僕は、これらのフィジカルトレーニングを疎かにする強豪チームを知りません。
ボールを使ったトレーニングしかしないという、強豪チームを知りません。
Rowingはどうですか。
水の上、あるいはエルゴの上で、Rowing動作しかトレーニングしていない…
補助としてウェイトを少々。
そんな練習が「常識」あるいは「効率的」「科学的」と勘違いしていませんか?
もちろんRowingには、「走る」という行為そのものは
競技のなかにはないですから、球技系スポーツとは一緒に語れないと思いますけどね…
(つづく!)
2008/5/21 1:56
投稿者:さばし
2008/5/20 0:39
投稿者:けんたろう
走ることはとっても大切ですよね。
冬場とかに走り込みをしてしっかりとした下半身と心肺機能をつけておけば、夏になって怪我の防止につながると思いますし・・・
今回も納得する内容の日記でした。
それと私の名前もけんたろうです。
これからもよろしくお願いします。
冬場とかに走り込みをしてしっかりとした下半身と心肺機能をつけておけば、夏になって怪我の防止につながると思いますし・・・
今回も納得する内容の日記でした。
それと私の名前もけんたろうです。
これからもよろしくお願いします。


Rowingに限らず、走ることはすべてのアスリートが基本とすべき動作だと思います。
走ることはRowingの動作に関係ないじゃん、と短絡的に考える人が
今のボート界にはすごく多いように思います。
Rowingのパフォーマンスも高くない選手、コーチに限って、
そういうふうに頭でっかちな傾向が強いように思いますね…