2007/12/19  12:32

家庭教師会社選び  家庭教師会社の選び方
家庭教師センターを選ぶ際のポイントと注意点を紹介します。

■家庭教師派遣会社選びのポイント

家庭教師派遣会社選びのポイントは下記のような項目ではないでしょうか。

1.種類
家庭教師派遣会社の中には、教材販売をしたりチケット制や長期契約を結ばせる会社もあるので注意が必要です。

2.料金
当然、安いにこした事はありません。

3.サポート体制
教師に対する授業方法の指導及びサポートがしっかりしていなければ、わざわざ家庭教師業者さんに頼む必要はありません。

4.登録教師の量と質
沢山の選択肢(登録教師)から、スタッフの経験に基づき、お子様にあった教師を選んで貰う必要があります。

2007/12/19  12:31

家庭教師会社の種類  家庭教師会社の選び方
■家庭教師センターの種類

収益構造
家庭教師派遣会社は、その収益構造により分類出来ます。

・教材販売タイプ
始めに教材を販売して、その後の授業は、全て教師にまかせる。このような家庭教師会社は論外です。この「教材」は使い物にならないのに高額ですし、「教材を売る事」が目的ですから、後のサポートなどは当然ありません。

・チケット制タイプ
数十回分のチケットをローンなどで、一括購入する。一回売れば終わりですから、このような家庭教師会社には後のサポートが期待出来ません。

・ローン一括タイプ
大手英会話スクール同様に、一括して授業料を納める。これも始めに全てカード会社経由で料金が回収できますから、後のサポートが期待出来ません。中には一括で払うと「ディスカウントしますよ」といってくる家庭教師業者さんもあるようです。

・月払いタイプ
一番主流はこれ。お支払いは月々の月謝のみ。家庭教師会社を選ぶ際は、必ず月謝制の所を探しましょう。何故なら、月々の本部サポートがしっかりしていなければ、お客さんは辞めてしまうので、本部がしっかりサポートせざるをえないからです。

しかし、入会時に色々な名目で入会金以外の多額の費用がかかる会社は、「チケット制」「ローン一括」タイプと同様に「売り逃げ」型ですから避けましょう。


契約期間
いずれのタイプでも、その契約期間に注意する必要があります。多くの家庭教師派遣会社は、半年から1年となっています。問題は、もしサービスに納得出来ない時に解約する場合です。

中には、違約金を定めている家庭教師派遣会社もあります。ちなみに、特定商取引法では、違約金は「月の月謝か5万円のいずれか少ない金額」と定めています。この法律制定前は、違約金を高額に設定する家庭教師派遣会社もあり、社会問題となっていました。

途中解約の際に違約金がかかる家庭教師会社は避けましょう。長期契約で違約金を取る会社は「売り逃げ」型です。入会後のサポートなど期待出来ません。

2007/12/11  18:36

家庭教師会社の料金  家庭教師会社の選び方
■家庭教師センターの料金

料金体系
家庭教師派遣会社の料金システムには様様なものがあります。中には一般常識では考えられないような酷い会社もありますので注意が必要です。「こんな料金システムの会社」とは契約しない方がいいのではという項目を挙げてみました。

下記のような家庭教師会社とは絶対に契約してはいけません。

・教材売り逃げタイプ
教材を販売する事が本当の目的で、家庭教師の派遣はその副産物にしか過ぎない。このような教材は一般的にあまり出来の良い物は少なく、かつ、値段が高い。このような教材をローンで売りつける家庭教師センターもある。

高額教材の抱き合わせ販売をしている業者は数多く存在します。これらの業者の問題点を教材販売会社に注意というページにまとめました。あわせてお読み下さい。

・料金が二重価格
パンフレットや宣伝媒体に書かれている価格帯とは、別の価格帯がある。つまり、「教師の学校や性別などを指定すると別料金」となるなど。料金表に「〜」がついている場合もこのタイプです。中には電話で料金を聞いても、「営業にお伺いした際にお伝えします」と言ってくる業者もいます。

・チケット制タイプ
複数回のチケットを現金やローンで購入するタイプ。チケットを購入してしまうと、その家庭教師会社のサービスに問題があっても辞められない。

・違約金タイプ
契約期間(1年程度)の途中で解約すると違約金を徴収される為、事実上辞められない。ちなみに、特定商取引法では、違約金は「月の月謝か5万円のいずれか少ない金額」と定めている。

・入会時に多額の請求をするタイプ
「教師選抜費」「調査費」「受験対策費」など色々な名目でお金をとる。よって、広告に載っている料金は安いが最終的には高くつくタイプ。膨大な広告宣伝費を使っている家庭教師会社に多い。


料金の公開
・料金は非公開?
家庭教師」というキーワードで様様な検索エンジンを使って調べてみたのですが、沢山の会社がヒットします。そこで色々なページを見てみたのですが驚く事に多くの会社では「料金」を公開していないのです。サービスという不確定な物を購入するのに料金が載っていないのはちょっと困りますよね。

・何故非公開
では何故「非公開」なのでしょうか。個人的な見解ですが、料金が高いのかもしくは、何か公開出来ない特殊な事情(客の顔色を見て値段を決める「時価」タイプ・別名ぼったくり寿司屋)でもあるのでしょうか。

・一部公開
次に目立ったのが、公開はしているのだけど、漠然としているタイプ。つまり、料金表に「から」や「〜」が目立つタイプ。この「から」とは一体何なのでしょうか。これもやはり「時価」という事でしょうか。家庭教師会社にはどうやら「ぼったくり寿司屋」タイプが多いようです。

2007/12/9  13:47

本部のサポート体制  家庭教師会社の選び方
■家庭教師センターのサポート体制

教師に対する授業方法の指導及びサポートがしっかりしていなければ、わざわざ業者さんに頼む必要はありません。しかし、この「サポート」という部分は外からは分かりにくいものです。家庭教師派遣会社各社は、インターネットやオフラインでの宣伝では「サポート体制が万全です」と何処も言っていますが、残念ながら「サポート」がしっかりしている所は多くはありません。又、一般のビジネスでは、大手であれば、「サポート」を期待出来るのですが、「家庭教師」の場合はそれが通用しません。


・体験授業型はダメ
「体験授業をする=担当者が来ない=唯教師を紹介するだけの会社である」

最近問題点が多く指摘されているのが、「体験授業型」の家庭教師会社です。これは、インターネットや電話勧誘で顧客とコンタクトをとり、その後、体験授業の先生が自宅にやってきて、「気に入れば入会」というタイプです。掲示板への投稿を見ると最近このタイプの業者に関する消費者の非難がつきません。「学生がいきなり体験授業」というのは、つまり業者側に「担当者がいない」もしくは「サポートをしない」ことを意味しています。家庭教師業者としては、事務所にいて電話やインターネットだけで全てが完了するのですから、「最も楽して儲かる」方式です。それゆえに最近このタイプの業者が増えていますので、注意が必要です。

よく考えてみれば、このタイプの家庭教師業者には大きな矛盾があることに気づきます。まず、宣伝文句ではどこも「サポート万全」と謳っていますが、体験授業型の業者には、サポートを全く期待できません。まともな家庭教師会社の担当者は、実際に生徒に会って、指導方法を普段使っている教科書・問題集や模試の結果などを見ながら、問題点や課題を分析し、指導方針や方法を決めるはずです。ところが、「体験授業型」の家庭教師業者は、生徒と会わずに「電話」や「インターネット」で簡単に事情を聞くだけですから、サポートをしようにも出来ないのです。このような業者は、単なる「紹介屋」であって、実際の授業は先生任せであると考えてよいでしょう。

次に、先生の選抜ですが、「生徒と会わない」という事は、生徒の性格などは一切考慮せずに、リスト上だけで適当に先生を選んでいるわけです。「場所」と「学歴」、「指導科目」さえあえば、この手の業者にとって、先生は誰でもよいのです。生徒と会っていないわけですから、教師の「面接」は形式的なものにすぎません。


・担当者が「学生」は論外
では、担当者が家に来れば良いかというと、そういうわけではありません。中には、学生が面談にやってくる(スーツは着ていますが)という家庭教師業者もあります。アルバイトの学生に「その場限りの営業」をさせている所は論外です。

こういう所は求人誌や求人サイトで、「学習アドバイザー」「教育アドバイザー」という名目で「その場限りの営業スタッフ」を募集しています。「未経験歓迎、学生可、歩合制」などの文字が求人誌に並びます。経費節約の為に学生を営業に行かせているのです。

ちなみに、彼ら(「学習アドバイザー」「教育アドバイザー」)は、1人お客さんを入会させると数万円の歩合が入るそうで、学生にとっては楽なバイトです。教育観があり、受験に詳しい正社員が来る会社を選びましょう。

この手の家庭教師業者は「体験授業型」と全く変わりません。学生さんは歩合制のアルバイトです。歩合制ですし、責任がないので、「成績を必ず上げます」などの良い事ばかりを喋って、契約だけをとって帰っていきます。当然、それ以降その学生がサポートしてくれるわけではありません。単なる説明員です。この手の業者は、全くサポートなしで「授業は先生任せ」と考えてよいでしょう。

2007/12/9  13:40

本部のサポート体制2  家庭教師会社の選び方
■家庭教師センターのサポート体制2

・「流れ作業」業者はダメ
社員の担当者が家にやってくる業者でも「流れ作業」の業者はよくありません。このタイプの家庭教師業者は、「説明担当」「教師を探す担当」「面接する担当」「生徒の相談にのる担当」というように細分化されており、責任の所在がはっきりしないばかりではなく、各担当者が「書面上のデータ」のみを見るだけなので、的確なサポートや良い先生探しは期待できないでしょう。家に説明に来た人に、「あなたがずっと担当してくれるのか」という事は必ず確認しましょう。

・担当者の経験や情報力
派遣されてくる学生は、「指導」に関してあまり多くの経験をしていない事もありえます。指導方法においても一定の「パターン」という物がありますので、その「パターン」を多く見てきて、かつ、それを教師に伝授してくれる担当者のいる家庭教師会社を選びましょう。

・「指導レポート」が「月1回」はダメ
どこの家庭教師センターでも派遣教師にレポートの提出を義務付けています。これを宣伝文句にしているところは沢山ありますが、多くのセンターでレポートが全く活用されてなく、単に提出させているだけという所も少なくありません。

家庭教師から会社への「レポート」の提出頻度が月に一回のところは「ただ教師を紹介するだけの紹介屋さん」なので高いお金をこうした会社に使うのはやめましょう。教師・生徒の情報を把握する為には、出来れば毎回少なくとも2回に1回くらいの報告がないと駄目だとは思いませんか?

・模擬試験や受験情報の提供がないところはダメ
派遣する家庭教師に志望校などの「情報」を提供するのかどうかも重要なチェックポイントです。何事においても「作戦」は重要です。その「作戦」を立てるうえで「情報量」が重要になってきます。的確な情報を派遣教師や生徒側に伝達するシステムのある所を選びましょう。又、塾に行かない場合は、模擬試験を受けさせてくれる業者の方が良いと思います。

・普段の学習を管理
家庭教師は週にせいぜい数時間しかありません。よって、それ以外の時間が重要になってきます。そこで派遣教師がきちんと管理してくれる所を選びましょう。

2007/11/9  13:39

家庭教師会社の教師の量と質  家庭教師会社の選び方
■家庭教師センターの教師の量と質

・このような家庭教師センターが良いです
例えばAという地域に住んでいる人が家庭教師センターに依頼したとしましょう。まず担当者はAという地域に住んでいる登録教師を検索します。

次に対象者の中から条件(中学受験高校受験の有無など)に合う教師を選びます。(この段階で紹介する業者は論外です)

最後に条件にあった登録教師にコンタクトしてみてお子様の性格などにあう人を最終決定します。(お子様本人に会わず、保護者にしか会わない担当者は信用できません)

・沢山の教師が登録している事が最低条件です
上の「第二段階」に残っている登録教師が沢山いることが最低条件となります。そこで全体の登録者数や大学別登録者数、中学受験経験者数、高校受験経験者数などを確認しましょう。

・担当者の選択眼
いくら登録数が多くても、最終的には教師を選ぶ担当者の「選択眼」が重要になってきます。良いセンターの担当者は、過去の経験に基づいて、「こういうお子さんにはこういう教師が良い」と判断します。担当者がこの「選択眼」を持っているか、経験を多く持っているかを判断して下さい。

・学生団体の見分け方
「○○大▲▲」という名前の家庭教師センターがよくありますが、これらの多くは「○○大」の登録学生が殆どいないのが現状です。中には別の地域で「□□大▲▲」という名前で営業している所さえあります。

見分け方ですが、「▲▲大生中心」と書いてあるか「全員▲▲大生」や「皆▲▲大生」と書いてあるかを確認する方法です。「中心」と書いてある場合は、殆ど▲▲大の学生はいないと思っていいと思います。

・「友の会」「有志が集まって」
家庭教師会社の宣伝には、「○○友の会」とか「有志が集まって」、「完全学生自主運営」などの記載をしている所が多く見られます。例えば「プロ講師が個人契約する為に集まった団体です」「学生が個人契約する為に集まった団体なので、マージンがありません」などの記載をしています。しかし、中には普通の家庭教師会社が名前を変えて、まるで慈善団体のように振る舞っているケースも多く見られるので注意が必要です。

・「プロ講師」?
家庭教師会社の中には、「教師が全員プロ講師である」という事で差別化している会社があります。問題は「プロ講師の定義は何か?」です。中には普通の社会人を求人誌等で募集して、研修等も行なわず、「プロ講師」にしている会社もあります。

・「無料体験レッスン」講師は、専用講師?
「無料体験」を行なっている殆どの家庭教師会社の場合、「無料体験を行う教師」と「実際に派遣される教師」が違う事がアンケートにより判明しました。よって「無料体験」を行なう教師は、それ専用に特訓された教師であり参考にならないのです。

又、「無料体験」の結果、生徒さんが入会すると数千円〜数万円の報奨金が「無料体験講師」に渡される為、「無料体験講師」が熱心に授業を行なうのも当然です。

「サポート体制」の項でも説明しましたが、「体験授業をする=社員が来ない=唯教師を紹介するだけの会社である」という事が言えますので、有料・無料を問わず、「体験授業」を行う家庭教師会社には授業開始後のサポートを期待してはいけません。

2007/10/9  13:38

良い家庭教師会社の特徴  家庭教師会社の選び方
■良い家庭教師センターの特長

以上に述べてきましたように、良い家庭教師センターには下記のような特徴があると思います。下記のチェック項目で家庭教師センターを選んでみて下さい。

■良い家庭教師センター
・月払い制
・料金をホームページで公開している
・料金欄に「から」や「〜」がない
・担当者が自宅に面談に訪れる
・担当者が社員で、担当者が変わらない
・担当者が経験豊かできちんとした「教育観」がある
・情報量・収集力が豊かで担当教師への提供するシステムがある
家庭教師の時間以外の学習管理と計画を行う
・教師からの「レポート」などを活用して戦略的授業展開を実施
・登録教師数が豊富である
・(学生団体の場合)登録教師は特定の大学のみである
・担当者が保護者だけでなく本人にも会う
・担当者に教師を選ぶ「選択眼」がある
・学習方法等に関して、担当者が具体的な提案をしてくる
・受験データなどの各種教育情報を提供してくれる
・担当者が現状を認識し、率直に意見を言ってくれる

2007/10/9  13:35

悪い家庭教師会社の特徴  家庭教師会社の選び方
■悪い家庭教師センターの特徴

以上に述べてきましたように、悪い家庭教師センターには下記のような特徴があると思います。下記のチェック項目で家庭教師センターを選んでみて下さい。

■悪い家庭教師センター
・電話勧誘をしている
・教材販売をしている
・チケット制である
・ローンを組ませる
・解約違約金が存在する
・担当者が自宅に来ない
・担当制ではない
・「体験授業型」である
・料金をホームページで公開していない
・料金欄に「から」や「〜」がある
・担当者がアルバイトである
・「無料体験授業」をすすめる
・担当者が変わる
・担当者の経験が不足している
・担当者にきちんとした「教育観」がない
・情報量・収集力が少ないか担当教師への提供するシステムがない
家庭教師の時間以外の学習管理及び計画を行わない
・教師から会社への「レポート」の提出が月に一回だけである
・登録教師数が少ない
・高学歴の登録教師が少ない
・「中学受験経験者」など特定の登録教師が少ない
・(学生団体の場合)「○○大生中心」など「中心」という言葉がついている
・担当者が保護者だけにしか会おうとしない
・担当者に教師を選ぶ「選択眼」がない
・学習方法等に関して、担当者が具体的な提案をせず、システムの説明のみである。
・受験データなどの各種教育情報を提供しない
・担当者がお子さんの事をやたらに誉める

ちなみに、関東・関西の家庭教師派遣会社の比較のページなどを参考に、実際に電話してみて担当者と話して家庭教師センターを選んで下さい。

2004/4/9  13:31

家庭教師選びの参考ホームページ  家庭教師会社の選び方

2004/4/9  13:30

プロ家庭教師・語学家庭教師・パソコン家庭教師  分類なし
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