2008/5/10  18:47

都市と地方の格差拡大に貢献してしまった  ひとりごと

3大都市圏(古いなぁ)の一角から、いわゆる地方都市に移り住んで一月。
もっともっと地方な所はたくさんあると承知しているが、やはり「地方」である。
ちょっとそれらしい専門書を手に入れようと思うと、ネットで通販というのが便利である。本当は地元商店街の売り上げにもっと貢献したいのであるが、店頭にはおそらくまず置いていない、問屋に注文ということが目に見えている本。というとやはりネットで注文してしまう。しかも、店頭で注文書を手書きする必要がなく、書店経由で取り寄せるよりも早く、持って帰る必要がなく、カード決済が可能。

これでは地方の書店はどうしようもないだろう。
かくして、大都市に(はっきり言えば東京に)売り上げが行ってしまうネット通販で値段の張る本を注文することになる。

地方に居ながら、都市と地方の格差拡大に貢献してしまうというこの矛盾。
いや、地方に居るからこそ、格差拡大に貢献してしまうという矛盾。

どうにかならないのだろうか。罪悪感をさえ感じる今日この頃である。



2008/5/13  20:36

投稿者:トマス

そういえば、私の修行仲間にも「日本の古本屋さん」愛用者がおります。なかなかいいみたいですね。

2008/5/12  19:29


地方に住む者です。宗教関係の本もですが、私の専門の本も手に入りません。県内で一番大きな本屋さんでも、大阪や京都の本屋さんほどにはありません。というかぜ〜んぜん、ありません。

それでも、学校に勤めていたときは業者さんが「こんなんどうですか〜」って勧めてくれたり、探してくれたりしたのですが。現場に戻ってからはそれもなくなり。わざわざ、人の多いところに行ってパニック発作でてもいやだし・・・本好きには困ります。

で、ネットに頼ります。でも、ユリアヌスさんの「日本の古本屋」はいいこと聞きました。ありがとうございます。

2008/5/11  14:03

投稿者:トマス

そういうのもありですね。古書だと確かに地方で埋もれている本がうまく見つかることもありますね。

今回の私の場合は古本だと返って高くなりそうな気配でしたので新品で買ってしまいました。最近は新古本のバーゲンセールとかもよく利用しています。これも案外にいいものが出ていたりします。先年潰れた山本書店の本なんかは新古本が半額で入手できたりします。



2008/5/10  22:55

投稿者:ゆ

貧乏人なので、買えるのは古本なんですが、脚を悪くしてから古書街を廻るのが苦痛になったので、「日本の古本屋」などの媒介でオンライン通販で買っています。熊本や栃木や旭川や新潟とか、えっ?と驚くような地方の古本屋さんに掘り出し物がありました。キリスト教系の古書店は吹っかけてきますので、してやったり!との感があります。入手は無理だろうと思っていた岩隈・土岐先生の『新約聖書ギリシア語構文法』は、2,500円で買えました。

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