2008/3/28  1:48

通訳への道・・・  本・雑誌


私の中・高校生時代に、「全国こども電話相談室」というタイトルのラジオ番組がありました。
当時は回答者に、東北弁なまりの朴訥な語り口の「無着成恭」などがいて、いろんな年齢層に人気のある番組でした。
【ちなみに、現在も続いているようです。←サイト】


その中で一つだけ、覚えている質問があります。
『将来、通訳の仕事をしたいと思っていますが、夢を実現するために今から出来ることがあったら教えて下さい。』といった質問でした。
回答は、『外国の言葉を覚えるのは当然のことですが、一番大切なことは今しっかり日本語を学びなさい。そして、学校の勉強の他にも沢山の本を読みなさい。・・・』といったものでした。
当時、ナルホド〜〜!! うまい事を答えるもんだ!と感心しましたねえ。
ず〜〜っと忘れていて、今頃思い出したのは如何にも残念ですけど。

今からでも、心を入れ替えてシッカリ勉強して、「通訳になろう〜」・・・・
というのではありません。
先日(21日付)、大江健三郎の本のことを書きましたが、本を読んでいて、この電話相談室の「通訳」のことを思い出したのです。


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目の良い方、根性のある方は読んでみてください。



大江さんは、文章を書くことと話すことは多くの共通点がある・・・と仰っています。
話す時に、書く時と同じようにテン(、)やマル(。)をつける感じで区切りながら話す人は、しっかり自分の考えを伝えることが出来る人・・・と。
あいまいにする話し振りの人は、話す前によく考えていないか、相手を誤魔化そうとしている・・・と厳しいです。

今の若い人の話を聞いていると、「あのさあ〜・・・そいでさあ〜・・・わかんないでさあ〜・・・」と甘ったるい口調でエンドレス!おまけに骨子が分らない。
そんな会話が耳に入ってくると、「結局なにを言いたいんだ?! 」と、頭をバーン!とぶん殴ってやりたくなりますけど。(実際には、イマドキノ若い日本人と接することはないので、やってません。)

そんなことをしても、若者を叱咤激励している―なんて言われませんよね。
何でも訴えられたりする世の中なので、『更年期障害の女(ハンドルネーム)桃子、イライラして若者の頭をぶん殴る!』などと、新聞にでも載りかねません。(><






2008/3/28  20:46

投稿者:桃子(お返事)

■ルンさん
テンとマルのない話し方の代表は、若者より日本の政治家ですね。(笑)
ナントカします。善処します。と最後は一応○は付いていますが、曖昧さばかりが残ります。
黒柳徹子さんはすごく早口ですが、骨子がハッキリしていますから、聞いていて楽しいですね。
話し方の問題と言うより、結局、≪中身の問題≫でしょうねえ。


2008/3/28  18:13

投稿者:ルン

確かにそうですね。点と○がない話し方・・。
息をいつついているのかなと思うような話し方の人ってたまにいます。一見流暢で滑らかに話しているのですが既に自分の頭の中で出来ている内容を相手の話を大して聞いてないで話している感じで嫌な気分になる時があります。こういう人ってきっとしゃべっている自分がすきなんだなぁと思います。
今時のしゃべりをする子も結局話してること自体が好きで内容がどうこうじゃない感じです。
話下手、人付き合いが得意でもない私はそう思えてなりません。

2008/3/28  17:13

投稿者:桃子(お返事)

■ねむりぐまさん
ちょうど、今日のネットニュースで、大江さんが「沖縄ノート」の件でコメントされてましたが。
テンやマルの付いた誤魔化しのない話し方だったですねえ。(笑)
私はテンはともかく、適度にマルくらいは付けたいですねぇ、せめて・・・
でも、日本語は難しい!(><;

2008/3/28  7:05

投稿者:ねむりぐま

いや〜、ほんと。説得力あります! 
話す時に、や。をつける感じで話すって難しい。
フランス語だともっと難しい。(笑) え?ごまかそうとしてるから?キャイーン。

モモコさんの寝姿、腕白坊主っぽくて愛らしいですね〜。

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