2008/4/6  23:14

念願のフィレンツェ  見聞録(観光・イベント)

ドバイから戻った翌朝、再びロンドン郊外のガトウィック空港へ。
(国際線のエアーライン・クルーよりもハードなスケジュール!)

3月22日(土)朝9時発(30分遅れ)のブリティッシュ・エアでのフライト2時間。時差1時間のため、Pisa(ピサ)到着は昼12時半。今回の旅のアレンジは過去にも利用したTravelocity.comでのネット予約。行きはビジネスクラスしか席がとれませんでしたが、出発前に空港のラウンジ利用ができたから少し得した気分。
クリックすると元のサイズで表示します 途中、雪のアルプス越え

着陸直前にはピサの斜塔を見ることができました。
クリックすると元のサイズで表示します 真ん中、ドームの右に傾いているのがそれ

ピサ空港からは鉄道でフィレンツェへ移動しかし、前途多難を思わせるスタート

切符を買ったら窓口のおねえさんは何を勘違いしたか二人分発券。あやうく二倍料金を支払うはめに。
電車の乗り場では時刻表を自分で確かめ、近くの駅員らしきおじさんにたずねているうちに目の前の電車が発車し、そばにいたイギリス人ファミリーと「次の電車でいいよね?」とお互いに不安をかかえながらの30分待ち。
ようやく乗り込んだ電車でバッグの中を見ると、入れてあった現金(前の使い残りのユーロ)の袋がない
ベンチで待っている間に盗られたのか?乗り込む前にバッグから滑り落ちたのか?
日本円にして約2万円。イタリア到着早々に現金を失くしてしまいフィレンツェに着く前にすでに虚脱感に襲われた私。
でも英ポンドやクレジットカードを入れた財布は大丈夫だったし、ホテルで見た、財布をすられてパニックになっているアメリカ人女性に比べればマシ。BA機内で今回も不要外貨をユニセフに寄付してきたばかりだというのに…。見知らぬ誰かに恵んであげたのだと気持ちを切り換えました。

そして、ピサ中央駅で乗り換え、トータル1時間半でフィレンツェ中央駅に到着。
駅そばに予約した四つ星ホテルGrand Hotel Baglioniにチェックイン

今回の2泊3日のフィレンツェの旅。
ガイドブックに書かれている名所以外に、街中を歩いているだけでも建物などに興味は尽きず、名所の中に入る時間は限られ、ほとんど歩き回っていました。
今回は“下見”ということで、再び訪れたい場所の一つです。

ところで、日本では春分の日(ヨーロッパでは春のスタート)が過ぎたというのにまるで冬に逆戻りのような天候。
最高気温30度以上のドバイから今頃初雪が降ったというロンドンにいったん戻り、暖かさを期待してフィレンツェに行きましたが、予想に反してここでも最高気温10度程度の春らしからぬ天気。ほとんど雨、帰りの電車では稲光・雷・霰でした。
そして、帰りも乗る電車がよくわからず、そばにいたイタリア人に英語で話しかけても通じず、隣のホームから乗りたかった電車が出発してしまい呆然。
イタリアは英語もなかなか通じないし、電車の乗り方(乗り場や行き先表示)はよくわからないし、改札もなくキセル乗車をしてもわからないくらいだけど聞きたい時に駅員さんの姿が見当たらないのは困りもの。
日本を訪れる外国人もきっと同じような苦労をしているんだろうなぁと同情の念を感じました。

では、次からは街歩きの報告です

【おまけ(お土産)】
クリックすると元のサイズで表示します 色合いがすべて春です!
街中のマーケットで買った皮のブレスレットとカラフルなスカーフ。
空港で買ったイタリアの人気ブランド(Antica Sartoria)の春っぽいコットン・ブルゾンとブラウス。
帰りの機内で買ったトラベルバッグ用のポーチ。(でもBAよりANAのほうが安かった。ちょっと残念)

2008/4/2  3:58

新しいブログ 立ち上げました  分類なし

4月1日から『いっこさんの東京物語』をスタートしました。

東京での生活の様子、引き続きご覧ください。

でも、この『英国便り』もしばらく続けますので、お見逃しなく!

2008/3/30  19:00

名残が尽きない…  日記

ただいま日本へ発つ前、ヒースロー空港のラウンジで書いています。

終了予告の後は荷造り、引越し、仕事の残務整理、同僚・友人とのお別れの食事、そして今日は最後の観光とまたまた盛りだくさん。
忙しくて更新できませんでした。
しかし、ネタがいっぱい。

というわけで、明日(31日)には東京ですが、当面はこの『いっこさんの英国便り』もしばらく継続。
ネット環境が整えば、ブログ更新するつもりです。(意気込みはあるが…)
なので、時々のぞいてみてください。

そして、東京版もそのうち立ち上げます。
では出発ゲートに向かいます

クリックすると元のサイズで表示します 住んでいたフラットのドア

2008/3/26  12:57

『英国便り』 終了予告  分類なし

このブログを 3月末で終了する ことになりました。

仕事(転勤)のため、2006年7月にイギリスに来て、1か月後の8月15日、ふと(世の中で普及してきているブログを始めてみよう!)と思い立ちスタートした私のブログ『いっこさんの英国便り』

自分自身の日記でもあり、日本にいる友人・知人への近況報告でもありました。
イギリスでの生活記録のほか、英国内はもちろん国外への旅行の見聞録へと内容も広がりました。
結局、この一年8ヶ月あまりの間に出張とホリデー合わせて16か国を訪れました。
 マレーシア:クアラルンプール(2006.9)
 オランダ:アムステルダム2回(2006.10&11)
 スペイン:バルセロナ2回(2007.2&2008.2)
 韓国:ソウル(2007.3&4)
 日本:北陸の実家3回と東京(2007.3&7&2008.1) 
 フランス:ニース・カンヌ&モナコ(2007.5)
 シンガポール(2007.7)
 ベルギー:ブリュッセル・アントワープ(2007.8)
 ノルウェー:オスロ・ベルゲン(2007.8)
 南アフリカ:ケープタウン&ジンバブエ&ボツワナ(2007.12)
 アイスランド:レイキャビク(2008.3)
 アラブ首長国連邦:ドバイ(2008.3)
 イタリア:フィレンツェ(2008.3)

こうやって挙げてみると、ずいぶんあちこち旅しましたね。(でも正直、世界にはまだまだ訪れたい見てみたいものがたくさんあって…)

それで、ブログ終了の理由

日本に帰ることになりました
4月1日から東京勤務(在住)です。

赴任時は2〜3年と言われて来たのですが、何が起こるかわからないこの世の中。実際に毎日いろんなことが身の回りに起こっていました。
私は日本の親会社から、買収した多国籍子会社のベンチャー企業(シンガポール本社)に出向していたのですが、つい最近、その子会社が競合他社とM&A。現在、リストラ(組織再編、人員整理)中。
所属するイギリスの会社のスタッフはこれまた多国籍のメンバーで十数人。世の中、業界・会社の動きの速さに負けず人の入れ替わりが激しく、この間、出て行った人は正社員・派遣含めて14人、新しく入ってきて残った人は5人。
私はSales(営業)という立場で来たのですが、実は同僚・上司とも全員、会社を去っていきました(解雇です)。今はパートタイムの契約社員の同僚が一人だけ(彼の契約も今月まで)。これが厳しい現実です。
という状況の中で私もリストラ。でも、まだ帰る先があるだけマシということでしょうか。

こんな感じで仕事についてはブログで敢えて取り上げず、楽しい話題中心にお伝えしてきました。

さて、イギリスを離れるので‘英国便り’ではなくなります。なので、このブログは終了。

日本に帰ったら、今までのように変化に富んだ生活が送れるのか?
海外の話題だから興味をもって読んでくれていた方たちにとっては日本の話題はつまんない?
 とか、いろいろ考えますが

会社と家の往復、帰って寝るだけという生活には絶対にしたくない!
これまでは年に数回わざわざ訪れていた東京に暮らすのだから、あちこち行くぞー!
 と思い、
日本に戻ってからもブログを続けることにします
しかし、新しいタイトルで。(現在、タイトル考え中)

イギリスにいる数日、イースター・ホリデー第二弾の報告もしますね。(ついにイタリアのフィレンツェに行ってきました)

明日(27日)は日本に送る引越し荷物を出す日だというのに、お昼現在、ブログ更新をしていてほとんど手付かず。(直前にならないとできない性分)
ヨーシ、今から頑張るぞー!オー!(自分への掛け声)

2008/3/26  11:33


砂丘のサファリを楽しんだあと、キャンプでディナー。

その前に駱駝に乗せてもらいました。
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クリックすると元のサイズで表示します ♪月の砂漠で〜♪

タバコが嫌いな私ですがShisha(パイプタバコ)を初体験。
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イチゴなどのアロマを楽しむもので煙たくありませんでした。(ほっ)

Henna(ヘンナ染料)で描かれたタトゥー。
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ディナーで隣に座っていたイギリス人男性たちはサソリとコブラを描いてもらっていましたが、私はさすがにそれは遠慮して花のデザインをリクエスト。
一時間後に乾いた染料をはがすと クリックすると元のサイズで表示します
薄い赤褐色に染まります。一週間くらい残るとか。

ディナーはFalafelなどのスターターと クリックすると元のサイズで表示します
BBQ、カレー クリックすると元のサイズで表示します
結局、中東料理っぽい食事って何かわからないままでしたね。
ディナーの後はBelly Dancing Show。短いビデオですが。

ふくよかな腰とお腹が魅力なのです。

こうしてドバイでの3日間、アラビアの最後の夜は更けていったのでした

2008/3/26  10:46


ドバイ郊外の、Dubai Desert Conservation Reserve(ドバイ砂漠保護地区)にある砂丘を4WD車(ドライバーと乗客6人)に乗ってローラーコースターのように縦横無尽に走り回るAdventurousなツアーに参加しました。
クリックすると元のサイズで表示します 約80台の4WD車が列をなして走行

サラサラの砂に足をとられ歩きにくいんです。Flip-flops(ビーサン)が歩きやすくてお勧めです。最高気温は30度ちょっと。
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砂の上を走りやすいようにタイヤの空気を抜きます。
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臨場感をほんの少しだけ。
 
(他の人がUpしたYouTubeビデオにもっといいのがあります)

なぜか砂漠の真ん中にポツンと駱駝が。
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いつの間にか砂の中からクモが。
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駱駝のキャンプ。
クリックすると元のサイズで表示します ま、観光客用ですね

山羊なども飼育されています。
クリックすると元のサイズで表示します なに撮ってんの?ってな表情

砂漠に沈む夕陽 クリックすると元のサイズで表示します

2008/3/26  0:12


あちこちで見つけたアラビアのデザイン

クリックすると元のサイズで表示します フェンスの模様

ホテルの中でもいっぱいアラブの香り。

クリックすると元のサイズで表示します 廊下の額飾り
外回廊 クリックすると元のサイズで表示します 
クリックすると元のサイズで表示します 車寄せの天井
廊下のカーペット クリックすると元のサイズで表示します 
クリックすると元のサイズで表示します 廊下の曲がり角目印
部屋入り口の照明 クリックすると元のサイズで表示します 
クリックすると元のサイズで表示します トイレのタイル
廊下壁の照明 クリックすると元のサイズで表示します 
クリックすると元のサイズで表示します 吸殻入れの灰
階段手すり袖 クリックすると元のサイズで表示します 
クリックすると元のサイズで表示します ヘルスクラブの玄関天井照明

2008/3/25  23:40


もともとドバイはいつか訪れようと思っていた場所でしたが、この時期に決めたのはArt Dubaiというコンテンポラリー・アートの展示会が開催されていたから。(私が会員になっているUKのArt Fundメンバーシップのおかげで半額で入場)

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展示ホールMadinat ArenaはMadinat Jumeirahの敷地内。ホテルをここにしたのもアクセスのよさが理由。

世界各地からコンテンポラリーアートのギャラリー約70が出展。

NYCのギャラリーのスタンドには日本画家、千住博のWaterfallsの大きな作品が掛けられていました。こんな場所で見られるとは幸運。
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モノトーンの絵から滝の水の流れ落ちる轟音、冷たい水しぶきが感じられます。

他にもキース・へリングの作品と並んで草間弥生の黒いドットの黄色いカボチャの絵や杉本博司の写真作品など、日本人アーティストの活躍に心うれしくなりました。

アジアからはソウルのギャラリーの新しい技法の作品が注目を集めていました。
細い針金で作られた立体作品 クリックすると元のサイズで表示します

私が気になった作品たち。
アラブ的な作品 クリックすると元のサイズで表示します
アラビア文字、タイ、ハングルなど、何となくアートっぽい文字ですね。

かわいいプチケーキみたい クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します 携帯電話で話すインド人の老人

レースをまとったおしゃれな牛 クリックすると元のサイズで表示します
屋外にも作品展示 クリックすると元のサイズで表示します

カラフルにペイントされた駱駝がリゾートの敷地内あちこちに設置されていて、私は宝探しのように駱駝探しをしました。
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クリックすると元のサイズで表示します 全部で20体以上設置されています

今回の唯一の買い物 クリックすると元のサイズで表示します

馬もいます。
ホテルAl Qasrのアプローチ クリックすると元のサイズで表示します

市内のHeritage Villageにもアート作品展示がありました。
クリックすると元のサイズで表示します Andy Warhol風のダイアナなど

2008/3/25  23:24

ついに空を飛んだ  見聞録(観光・イベント)

念願の熱気球に乗りましたBalloon Adventureというツアーに参加。
クリックすると元のサイズで表示します パイロットの背中

まだ真っ暗な中、早朝4時起き。
ドバイ市内から東へ1時間半あまり行ったところにある砂漠の平原Fossil Rockというところが乗り込む場所。
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気球に風を送り込んで膨らませます クリックすると元のサイズで表示します

だいぶん膨らんできた クリックすると元のサイズで表示します

最後の仕上げ、熱風を噴射 クリックすると元のサイズで表示します

パイロットのDee。
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熱風を送り込むタイミングを計り、紐を引っ張りながら気球を上下左右させます。

6時半すぎ、出発。日の出です。
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砂丘があったり
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丘陵を越えたり
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高さ1q近くまで上昇。
クリックすると元のサイズで表示します 影が地面に映っています

1時間の飛行を終えて着陸。24人+パイロットが乗り込みました。
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あっという間に気球が萎んでいきます。
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最後はこんなふうに結んで片付けます。
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飛行証明書をもらい、軽いスナックを食べてホテルには10時すぎに戻りました。

空を飛ぶのが私の夢。いつかスカイダイビングをしてみたいという夢がまだ残っています。

【おまけ(トカゲ)】
乾燥した低木の陰からトカゲが出てきました。
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2008/3/25  23:05

Dubai モダン建築  見聞録(観光・イベント)

ドバイと言えば、近代的な高層ビルが建設されていることでも有名。これも私の興味の対象。

空港からホテルに向かう途中、目の前にデザイン的なビルが現れます

クリックすると元のサイズで表示します テレコム・ビル

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三角形のEmirates Towers クリックすると元のサイズで表示します

Dubai Creek河岸に立ち並ぶビル
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真ん中のゴールドのビルはNational Bank of Dubai
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三角のビルはDubai Chamber of Commerce & Indusry

ピラミッド風のRaffles Hotel クリックすると元のサイズで表示します

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メディア・シティにあるNYCのクライスラービルに似たツインタワー
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右側に細長いビルBurj Dubaiが建設中。アルマーニのホテルが入る予定。
クリックすると元のサイズで表示します 高さ800mの世界一になるとか

郊外に離れてもクレーンが立ち、常にどこかで建設が行われている‘開発途上都市’のドバイ。
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砂漠を開発して人工的なものを創造。
船橋にあったザウルスのような人工スキー場Ski Dubai、ディズニーランドのようなDubailand、今後、ジュラシックパークのようなものもできるとか。

高層ではありませんが、ドバイ国際空港の第三ターミナルビルも建設中。
クリックすると元のサイズで表示します 芋虫みたい

第二国際空港は世界最大規模になるそうです。石油の力(成金?)恐るべし。

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