2008/7/18  16:43

人生を狂わせる会社  仕事

前の会社の友人からこんなメールが来た

>今朝の新聞の生活面に「職場のホンネ」として読者からの
>投稿が載ってた
>35歳の主婦でタイトルは「人生を狂わせる会社」
>10年間製薬会社で働いてきたけど、不採算部門ということ
>で他社と合弁会社になり
>転籍、本社に残る、退職という選択を迫られ、大多数が転
>籍して退職金をもらった
>新会社の業績は悪く4年余りで希望退職を募集
>迷ったあげく応募したが、会社って一体なんだろうと考えた
>たまたま一部門にいた大勢の人生を狂わせたのに、退職金
>を払えば済む話なのか・・・
>すごく実感わいた投稿やった。私は人生変わったから・・・

って。

友人の部門は、ある日突然会社からメールで、
2年後に他社と合弁会社になります。と知らされた。
移籍金、退職金、この先10年間の給料の差額補償、で勤続14年だった彼女が手にする額は3500万。
でも結局税金引かれたら2000万程度しか手元には残らなかった。

結局友人は外資系企業に転職した。
前の会社よりもいい給料で、今は年収1000万を裕に超えている。
仕事も前の会社よりは楽らしい。
でも、会社からいきなり部門を切られたことはショックだったらしい。
給料も増えて仕事も楽だし、今の方が普通に考えればいいのだろうけど、
自分が選択したわけではなく、選択せざる得ない状況に会社に追いやられたことが悔しいのだそうだ。

最近、会社って利用されるんじゃなくて、利用するものだよなぁ。。。とつくづく思う。
私も前の会社にいた頃は、業界最大手、業界最先端の仕事をしているという思いもあって、
仕事に没頭していた。それこそ、私生活も仕事も一緒という状況。
でも、そこまで働いたところで、どうなる?と今は思う。

仕事は自分の生活を豊かにする手段にすぎない。
仕事が人生、という人もきっといるだろう。
その人は仕事に没頭することで、人生が豊かになるのだから、それはそれで結構。
だけど、人生の中心はプライベートの充実。余った時間で仕事。という考えがあってもいいと思う。
もちろん、それで周りに迷惑をかけてはいけないけれど。



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