2008/7/23  17:35

イチローVS松坂  スポーツ

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シアトル・マリナーズのイチロー外野手が、ボストン・レッドソックス戦で
松坂大輔投手からタイムリーツーベース。日米通算3000本安打まであと6本とした。

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恐らく今季最後であろう松坂との対決を終えたイチローの一問一答は以下のとおり。

――(第4打席の)二塁打は、体がとっさに反応した?

「(あの球を)待ってはいないですよね」

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――(松坂に)前回との変化を感じたか?
「真っ直ぐがよかったと思います、前回より。変化球はいつもどおり」

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――今日の松坂は、ほとんど真っ直ぐで向かってきていた。
「それが本来のスタイルだと思ってるからね、大輔の。真っ直ぐありきだと
僕は思っているので、これが普通。これぐらいはやってもらいたい」

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――その攻めに対するうれしさみたいなものは?
「そこは難しいね。でも結局、(今季は)11個勝ってるわけだしね。やりますね、
とは思いますけど」

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――昨年8月の対戦で、「これからが楽しみ」と話したが、今、その気持ちは
高まっているか?

「でも、(次の対戦まで)時間が経っちゃうからね。またリセットすると思うよ」

――その、去年楽しいと話した延長線上に松坂はいたか?
「それは変わりない」

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――松坂が、日米3000本目のメモリアルヒットを打たれてもいいと話していたようだが。
「まあ、気の利いたことを言うようになったね、という感じだね」

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――四球の中にも、楽しさはあるのか?
「ありますよ。パワーボールということで言えば」

――今季の松坂との対戦成績は、4打数3安打、2四球。勝ち負けはあるか?
「そんなに簡単につけられない。そうやって、僕もアイツも思ってるだろうね。それ以外の人は、好きなようにやったらいいとは思うし、そこを別に僕が何かの判定を強制しようという気持ちは全くない。それは自由。ただ、僕とアイツの中にはない」

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――昨年の結果(12打数1安打)についても同じか?
「去年の結果は『負け』というように、簡単に認められるけども、それは負けた側が『いや、実はそうじゃなくて』とは言えない。別のものがあるけれども、表現することは、僕のポリシーとしてしたくない」

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マリナーズ戦に先発登板したレッドソックスの松坂。8回途中まで5安打
2点に抑え11勝目を挙げた

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7回まで無失点と好投したが、8回に2点を許し降板するレッドソックスの松坂(左)。右はフランコナ監督。

クリックすると元のサイズで表示します写真、記事はロイター提供

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