2008/6/18 1:51
歳月不待人 文化・芸術
「声に出して読む日本の名文・名詩」全3回
名文・名詩は、昔はよく暗誦していたものです。内容はもちろんですがそのリズムやテンポの良さが身体に活力を与えてくれます。また、大きな声を出すことは内臓や脳によい影響がありストレスの発散に効果があることは医学的にも実証されています。腹式呼吸での発声トレーニングにもなります。この講座ではただ大きな声で読むだけでなく和歌・俳句・漢詩・謡曲・歌謡曲など詩や文に相応しいメロデイで鑑賞したり節をつけて読んだりもします。名文・名詩を読み・味わいながらの楽しいセンスアップ講座です。
開講日 7月10日・7月31日・8月7日各木曜日 全3回
時 間 午後クラス 2:00〜4:00
夜間クラス 6:00〜8:00
会 場 新現役ネット会議室
申込み このブログのコメント(投稿)で・・・・・
CRCアーカイブス1「立春近し」に梅がほころぶ
戦後教育は日本の歴史と伝統を否定して教えなかった。そのツケは、いま世の乱れとなって日本を危機に陥れている。食料の自給率つまり米作の減少も、政策のせいだけではない。日本人が物事を理屈で考え、自分勝手に判断して経済優先・科学万能の風潮にしてしまったことが、農耕民族が農業を半ば捨てはじまった結末を生んだとも言える。目に見えるもの・おカネしか信じない民族には天の助けは来ないだろう。まだ遅くはない。もういちど日本という国をルネッサンスすれば豊かな未来がのぞまれるのだ。
今日、1月31日は「ルネッサンス倶楽部」の自然観察の日だ。場所は熱海の梅園。まだ5分咲きにも満たないかもしれないが、梅の蕾には特有の風情があるのでそれもまた良しである。誰の指図も受けずに「立春近し」と他に先駆けて咲く梅の神秘はどこから生まれるのか。
観梅会の写真と俳句 文化・芸術
--------------------------------------------------------------------------------コミュニケーションルネッサンス 野外学習
第1回 観梅会 熱海梅園にて観梅ののちアカオリゾートで初心者俳句句会
梅園は早咲きの梅がすでに満開に近く紅白に彩られていました。山茶花と黄水仙・ロウバイも咲いてさすが温暖な熱海だなと思いました。梅が日本一早く咲くわけは地下に温泉脈があるので暖かいからだとか。折角、熱海に行ったのですから温泉に入りたかったのですが「お勉強」の時間に追われて?あきらめました。
肝心の「俳句」ですが、みなさん、とても初めてと思えないくらい勘所を抑えた句を作られました。いえ、決してお世辞ではありません。少し手を加えてご披露しましょう。
紅梅にセンター試験の願をかけ
光り落つ滝の裏より梅を観る◎
梅の香や琴艶やかにひびきけり◎
梅園のせせらぎ故郷の春の音
赤と白源平の旗咲き競う
紅白の梅舞い咲ける急流に
梅まつりこころも浮いて吟行す◎
黄水仙侍らし紅白梅が立つ◎
紅梅にこころ晴れ晴れ野にあそぶ
木を抱き春の息吹を取り込めり ◎
早咲きを見つめられてひるむなり(互選句)
手をかざすほのかに紅き梅蕾(史朗選)
競わずに樹間にひそと薄紅梅(史朗)




名文・名詩は、昔はよく暗誦していたものです。内容はもちろんですがそのリズムやテンポの良さが身体に活力を与えてくれます。また、大きな声を出すことは内臓や脳によい影響がありストレスの発散に効果があることは医学的にも実証されています。腹式呼吸での発声トレーニングにもなります。この講座ではただ大きな声で読むだけでなく和歌・俳句・漢詩・謡曲・歌謡曲など詩や文に相応しいメロデイで鑑賞したり節をつけて読んだりもします。名文・名詩を読み・味わいながらの楽しいセンスアップ講座です。
開講日 7月10日・7月31日・8月7日各木曜日 全3回
時 間 午後クラス 2:00〜4:00
夜間クラス 6:00〜8:00
会 場 新現役ネット会議室
申込み このブログのコメント(投稿)で・・・・・
CRCアーカイブス1「立春近し」に梅がほころぶ
戦後教育は日本の歴史と伝統を否定して教えなかった。そのツケは、いま世の乱れとなって日本を危機に陥れている。食料の自給率つまり米作の減少も、政策のせいだけではない。日本人が物事を理屈で考え、自分勝手に判断して経済優先・科学万能の風潮にしてしまったことが、農耕民族が農業を半ば捨てはじまった結末を生んだとも言える。目に見えるもの・おカネしか信じない民族には天の助けは来ないだろう。まだ遅くはない。もういちど日本という国をルネッサンスすれば豊かな未来がのぞまれるのだ。
今日、1月31日は「ルネッサンス倶楽部」の自然観察の日だ。場所は熱海の梅園。まだ5分咲きにも満たないかもしれないが、梅の蕾には特有の風情があるのでそれもまた良しである。誰の指図も受けずに「立春近し」と他に先駆けて咲く梅の神秘はどこから生まれるのか。
観梅会の写真と俳句 文化・芸術
--------------------------------------------------------------------------------コミュニケーションルネッサンス 野外学習
第1回 観梅会 熱海梅園にて観梅ののちアカオリゾートで初心者俳句句会
梅園は早咲きの梅がすでに満開に近く紅白に彩られていました。山茶花と黄水仙・ロウバイも咲いてさすが温暖な熱海だなと思いました。梅が日本一早く咲くわけは地下に温泉脈があるので暖かいからだとか。折角、熱海に行ったのですから温泉に入りたかったのですが「お勉強」の時間に追われて?あきらめました。
肝心の「俳句」ですが、みなさん、とても初めてと思えないくらい勘所を抑えた句を作られました。いえ、決してお世辞ではありません。少し手を加えてご披露しましょう。
紅梅にセンター試験の願をかけ
光り落つ滝の裏より梅を観る◎
梅の香や琴艶やかにひびきけり◎
梅園のせせらぎ故郷の春の音
赤と白源平の旗咲き競う
紅白の梅舞い咲ける急流に
梅まつりこころも浮いて吟行す◎
黄水仙侍らし紅白梅が立つ◎
紅梅にこころ晴れ晴れ野にあそぶ
木を抱き春の息吹を取り込めり ◎
早咲きを見つめられてひるむなり(互選句)
手をかざすほのかに紅き梅蕾(史朗選)
競わずに樹間にひそと薄紅梅(史朗)
2008/6/18 2:11
投稿者:荒川洋治フアン
荒川洋治さんの現代詩を是非取り上げてほしいと思いますが、可能でしょうか。団塊の世代の詩人ですが、大正昭和の文学を読破して作者達の関連・意図・方向を分析してきた人です。長いこと産経新聞の「文芸時評」を担当していたかたです。
2008/6/18 1:51
投稿者:yokoo ayumu
ご案内の講座にいろいろな企画イヴェントがあるのですね。机の上の資料による学習も魅力的ですが、外に出かけるという行動力が日々失われている世代にとりましては、是非プラスアルファーの「実際に史実確認の実地訪問日」またはご当地日研修日があるといいですね。急がねば、あまり時間のない世代であります。正直、私にとっても他人事ではありませんし。



