2008/7/23  2:21

蛍を見る 古代蓮の里  コミュニケーション

映画化もされた宮本 輝の芥川賞作品「蛍川」のラストシーンを想い出させる光景であった。
「そして彼らは見たのである.何万何十万もの蛍火が,川のそばでうねっているのを.
・・・蛍の大群は,滝壺の底に寂寞と舞う微生物の屍のように,はかりしれない沈黙と死臭を孕んで光の澱と化し,天空へ天空へと光彩をぼかしながら冷たい火の粉状になって舞いあがっていた・・・」

この風景の背後にあるのは,底なしに深い漆黒の闇であり無音の世界である.この闇は,蛍の大群の狂気の乱舞に,生と死とが交わりあうもの,すなわち運命の深遠にただただ圧倒される。「蛍川」は,宮本輝の自伝的要素の強い作品と言われている。

残念ながら手持ちのデジカメでは撮影は無理である。来年は準備をして見に行きたい。
蛍は日没から8時半頃まで、雨上がりの日がよく飛ぶという。6月中〜下旬。「ホタル生息地」の看板あり。
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万葉名・・・・あざさ  学名アサザ  「池や沼に生えるリンドウ科の多年生水草。
夏の午前中に黄色い五弁の花を咲かせる。
花の大きさは3〜4センチで早朝に開き昼頃萎む。
朝の気温が20度以上にならないと咲かない。
幻の花ともいわれ万葉集にも登場するが「絶滅危惧種」になっている。

コミュニケーションアカデミー」について、ご照会が多いので以下に「会」の成り立ちと活動状況の一部を掲載します。
コミュニケーションアカデミー
「コミュニケーションアカデミー」は新現役ネットの理念・目的の実行の一翼を担う団体として、会員が仕事や趣味でこれまでに培った知識・経験・技術を活かし「講演」などを通じて社会に広く貢献するために2年前に発足しました。前身は、8年前から開講している「新現役コミュニケーション講座」の受講約500名のOBの会ですが、2年前からは「認定講師」のうち社会貢献をしたいもしくは活動中の60名で構成されています。
入会資格は@講座を受講してA講師認定をうけた新現役ネット会員
であればどなたでも入会できます。

活動状況
アカデミーとしての団体活動も視野に入れて「認定講師研究会」を毎月2回開催し、パブリックスピーキングやボイストレーニングなど一層のスキル向上を目指している。特に、IQ優先からEQの必要性が高まっているので今年1月から「コミュニケーション ルネッサンス運動」を展開している。日本の伝統文化の理解が日本語によるコミュニケーションには不可欠だということから始められた。机上の勉強会と実地の見学・体験を併催している。

会員個々の活動は、地域の活性化企画への参画・地域のパソコン指導・障害児と親のカウンセリング・自治体の起業支援ネットワークへの参加・森林保全活動・観光ボランティアなど多岐にわたる。
また原則毎月の「新現役ネット学びの会」に講師を派遣し間もなく30回を迎える。「定年後の地方移住」「退職後の地域デビュー」
「ぬれ落ち葉積極回避論」「病気と賢く付き合うピンコロ人生」
「色彩心理による生き甲斐の発見」などはとりわけ好評であった。
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講演会風景
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認定講師「学びの会」講演






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