2008/5/12  22:52

役者気取り  

三谷幸喜著
超有名脚本家で演出家の三谷幸喜が朝日新聞に連載しているエッセイの第四弾。
買わずに図書館で借りて快調に読んでます。好きなネタ、ペットの話は朝日新聞購読の友達が切り抜いてくれるので、ほぼリアルタイムで読めます。したがって、これで十分。
三谷幸喜、有名な割に脚本家・演出家として、それに見合う実力があるかはかねてから疑問に思っています。
第三舞台時代は、夢の遊民社の野田、そとばこまちの生瀬の舞台の方が面白かったし、フリーになってからの舞台は「笑いの大学」「オケピ」ぐらいは面白かったかな程度の認識です。(それでも「オケピ」の初演は長すぎて飽きた)
テレビも話題になった「古畑任三郎」は成功作だけど、失敗作の方が多いと思うのですが…
kinkachoが思うに、三谷が目指している「笑い」とkinkachoの「笑い」の根っこが全く違うからこんなに辛口なんでしょう。三谷はシュチエーションコメディで、kinkachoはもっとベタな笑いが好きなのかな?「笑い」のシンクロは他の感情と比べて難しいですね。
それと、三谷は一度遅筆で公演キャンセルをやらかしているんですよね。
「巌流島」という舞台でした。その時「それをやってもいいのは井上ひさしだけだよ、若僧が!」と思ったのも大きいです、はい。



2008/5/13  23:18

投稿者:kinkacho

一陽さん、こんにちは。
三谷映画はテレビなどの機会があれば見ますが、映画館に行くほど熱心ではありません。
舞台は一応押さえます。大阪公演は東京公演よりは取りやすいんですよ。東京公演より絶対後なのでキャンセルもないですし安心(?)

2008/5/13  17:38

投稿者:一陽

らぢおの時間はまぁまぁ面白かったと思うのですがその後は…なんです。

と、言いながら毎回チェックは入れにいってます(笑)

2008/5/13  8:53

投稿者:kinkacho

ごみつさん、こんにちは。
この人が「日本のビリー・ワイルダーを目指している」と言ったとき、鼻で笑ってしまいました。
確かにイラッときます。この本でリメイク版「犬神家の一族」に出演したエピソードがあるのですが、まるではしゃぐ子供みたいでゲンナリしました。

2008/5/13  0:52

投稿者:ごみつ

今晩は。

おお!私も実は三谷幸喜が苦手なんですよ!

知人から「日本のコメディ映画、いや日本映画の中でも最高だよ!」なんて言われて早速見てみた「ラジオの時間」で、すっかり固まってしまいました。(笑)こんなに何もかも笑えない作品ははじめてだよ・・と。

私もkinkachoさんと同様、笑いのセンスの根本が彼とは違うんだな・・と思います。舞台は見てなかったので、あまり大きな事も言えなかったのですが、映画がダメで舞台が良いワケないんじゃないかとも思ってたので、ちょっと納得しました。

彼って、ちょっと子供っぽすぎませんか?本人は嫌いじゃないんだけど、書いたもの読んだりしてると、ちょっとイライラしてきます。(笑)

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