2008/7/19 13:42
南西航空 DHC−6 ツインオッター 物欲記
かつて日本の離島路線を中心に大活躍した小さな旅客機があった。名を「デハビランドカナダ(DHC)−6 ツインオッター」と呼ぶ。沖縄・北海道で最盛期には7機ほど日本には存在した。
乗員を除く客席数19席、最大離陸重量5.6トン、最大巡航速度時速338キロメートルと旅客機としては非力ながらその軽量さゆえ400メートルでという大変短い距離での離陸ができる。(さらに着陸は300メートルと短い)
沖縄.南西諸島では沖縄本島から慶良間諸島もしくは南北大東島や粟国島への路線に就航。また石垣島から与那国島、波照間島などジェット機の運航が不可能な離島の小さな空港での運用に重宝された。離島の住民にとってはかけがえのない機体であったろう。
残念ながら沖縄地域での運用は2002年の1月で終了。日本全体での運用も2006年に北海道での運航終了をもって終わってしまった。
ワタシがこの機体に興味を持ったのは運航終了後のことなので実際にツインオッターに乗ったことはない。今から思えばもう少し早く興味を持ったら乗ることができたのにと大変後悔している。
せめて模型だけでも欲しいと探してみるとエバーライズという台湾のメーカーから50分の1という比較的大きなサイズで出ていた。

細部を省略したはめ込み式の模型だが大きなサイズが幸いしてなかなか迫力がある。往時の離島路線を偲ぶには充分であろう。
モデルに「さしば(鳥の種類)」というパーソナルネームが入っている。「さしば」は南西航空に導入された一番機で司馬遼太郎の「街道を行く」で石垣から与那国まで飛んだ記述がある。

さよならツインオッター
乗員を除く客席数19席、最大離陸重量5.6トン、最大巡航速度時速338キロメートルと旅客機としては非力ながらその軽量さゆえ400メートルでという大変短い距離での離陸ができる。(さらに着陸は300メートルと短い)
沖縄.南西諸島では沖縄本島から慶良間諸島もしくは南北大東島や粟国島への路線に就航。また石垣島から与那国島、波照間島などジェット機の運航が不可能な離島の小さな空港での運用に重宝された。離島の住民にとってはかけがえのない機体であったろう。
残念ながら沖縄地域での運用は2002年の1月で終了。日本全体での運用も2006年に北海道での運航終了をもって終わってしまった。
ワタシがこの機体に興味を持ったのは運航終了後のことなので実際にツインオッターに乗ったことはない。今から思えばもう少し早く興味を持ったら乗ることができたのにと大変後悔している。
せめて模型だけでも欲しいと探してみるとエバーライズという台湾のメーカーから50分の1という比較的大きなサイズで出ていた。
細部を省略したはめ込み式の模型だが大きなサイズが幸いしてなかなか迫力がある。往時の離島路線を偲ぶには充分であろう。
モデルに「さしば(鳥の種類)」というパーソナルネームが入っている。「さしば」は南西航空に導入された一番機で司馬遼太郎の「街道を行く」で石垣から与那国まで飛んだ記述がある。
さよならツインオッター
2008/7/20 12:26
投稿者:震電@管理人
2008/7/19 21:56
投稿者:つるまき鉄工所
こいつはDHC−6−300ですね。私も乗ったことがありませんが、このあたりのコミューターは、飛行している実感にあふれていて面白そうですね。搭乗できなくて残念ですね。それはともかく、ボンバルディア社に変わってから出てきた後輩は、ひょうきんもので何かと楽しませてくれました。

毎度コメントいただきありがとうございます。DHC−6を含め旧世代のコミューターは人間臭いところがあってワタシは好きですね〜。
運航廃止になって残念に思う利用地域住民も少なからずいたようです。 DHC−8の新型もトラブルが続き昨今の燃費高騰も合わせて今後の離島路線の維持が心配です。