2008/5/15  20:41

ニッポン酒蔵写真家便り  日本の酒

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皆様、おはようございます。

本日5月15日(木)当地ボストンのお天気は・・??

曇り・・気温は華氏51度摂氏10度??

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また??

寒くなっちゃいました〜・・

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それでは・・??

また酒蔵ではお酒でも???

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造れちゃいそう??

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そんな気温ですよね・・

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さて??

ところで・・

実はこのお写真・・??


ワタクシの尊敬する酒蔵写真家さん・・

通称ナチケン??

名智健二さんの作品なんです・・


通りでいつもと違うと思った??

って感じですよね〜・・


漲る透き通った仕込水・・

迫力ですよね〜〜〜!!!


どうやったら??

こんな猛烈なお写真が撮れるんでしょうか???

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こちらは・・モト??

と呼ばれるお酒のモト???

を造っているところ・・

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そしてお酒を搾った後・・

斗瓶という10升入りのガラス瓶で・・

お酒を貯蔵しているところです。


若い大吟醸も何年か置いておくと??

とっても丸くなって美味しいお酒になるんですよね・・

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名智さんの絵葉書です。

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裏を返しますと・・??

名智さんのメッセージが書かれています。


「<酒蔵 憧憬>

 平成5年夏、当時まだ世に知られていなかった

 「十四代」(高木酒造)から私の酒蔵取材が始まった。

 取材理由は、当然お酒が大好きだったからにほかならない。

 旨い日本酒は世界で一番美味しいアルコールである

 と私は思っている。その美味しいお酒を造る

 「酒蔵」と言うものを自分の目で確かめたかった。

 それから8年が経過した今も、冬になると

 何処かしらの酒蔵で撮影をしている。

 それはきっとお酒を造る人達との邂逅と、

 寒造りの槽口から滴る旨酒を

 ”盗み酒”(ちょっとのみ)するのが楽しみで、

 通い続けているのかもしれない。」


本日のお写真は・・

名智健二さんが2001年に発表された・・

「酒蔵」という絵葉書セットと??


秋田・浅舞酒造のために・・

2003年カレンダーを作られた作品から・・

一部借用させて頂きました。


有難うございました。


私もこんなお写真が撮ってみたい??

でもまあ・・無理??

って感じですが・・


夢は大きい方がいいですよね!!


この名智さんが写真取材なさった事で・・

大ブレイク??

なさった高木酒造「十四代」は・・


日本でもまだ大人気のようですが・・??

2年ほど前、06年にNYCでお披露目会が・・

行われたようです。


名智さんの惚れ込んだお酒が・・

十三年を経て・・

アメリカ大陸でデヴューしました。


素晴らしい事と思います。


それでは皆様も寒い酒蔵で出来た・・

おいしいお酒を楽しんで下さいますように・・



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