2008/5/31 23:40
鳴子温泉の潟沼は沸いてるんです! 温泉(国内)

はい、というわけで、鳴子の温泉街から南へ1kmぐらいの山の上にある神秘的な湖が、この「潟沼」でございます。

いわゆるカルデラ湖で、ここが昔火山だったので、その名残で鳴子温泉が今も名湯であり続けるというわけです。鳴子温泉の大元なわけですここは。

で、ここのレストハウスの対岸に、プクプクと自然にお湯が湧き出てるスポットがありました!
まさに自然湧出!砂地に掘った後も残ってて、プクプク湧いてて、足を付けてみると適温で温かいです!多分ちゃんとスコップで掘れば野湯が作れると思います。


<湖面のいたるところにワッカが出来てて、湖の底からも湧いてるんですよ>

<足を砂の中に入れると、温かいぃでーす。>
と思ってたらこんなページを発見。かなりの泥の野湯を作って入ってらっしゃいますね。たぶんちゃんと囲いをして整備すれば、きちんとした足下湧出の露天風呂が作れそうですね〜。今度来る時はスコップ持参しないと。
でもこんな「機織伝説」というページも発見。
「沼の底からお節の織る機の音が聞こえ、この音を聞いた者は3年のうちに命を失うと言われています。」とのことですよ〜。わぁぁあぁ〜。やっぱり掘ったりしない方がいいのかもぉ。でも足下湧出温泉、作りたいなあ。あああ、どうしよう今度行く時。悩みますぅ。

龍神の女神様が3人鎮座されてるとの言伝えがありまして、対岸の山を少しの登った所に祠がありました。9種類もの泉質が存在する鳴子温泉郷ってのを作り上げた大元の神聖な場所ですからねぇ。いずれにしろこの神聖な湖を荒らさないで、湧き出る温泉をありがたく感謝することが大事ですね。

<龍神さんの祠です>

<駐車場端のコンクリートは今でも隆起してるんです!レストハウスのおっちゃん曰く「いつ噴火するか、わかんないよ〜(笑)。」笑いごっちゃぁないぃ!!>

世界有数の強酸性湖でPHは1.7ぐらいで、かなりの酸性です。ためしに湖水をなめてみたら酸っぱいんです。酸性ですから魚は生息してなくて、人を指さないセスジユスリカっていう蚊が飛んでて、かなり珍しい所です。

<毒ガス注意のつぶれた看板があって、モクモクしてて危険です。地球の息吹ですね。>
場所はここです。

潟沼、なんか、グッときます!
てな感じで〜。

