2008/6/9 13:43
聖地、立石で、飲み歩き! 旨いぃ

はい、というわけで、立石なんです。みなさんご存知ですか、立石。東京の下町、葛飾区の立石ですよ。
ここは、実は居酒屋マニア界では「聖地」といわれてる場所なんです。安いくて、旨くて、雰囲気が良くて、いわゆる居酒屋的にグレイドの高い店ばかりが軒を連ねてるんです。
なにやら、日本(というか世界)四大もつ焼き屋というのがあるらしく、その4軒とも、立石にあると言われていたり(誰が言ったか知らないが(笑)、もつ焼きだけでなく、串かつや餃子や鳥から揚げなどなど、一軒一軒独自の個性を持った居酒屋ばかりで、飲んべいにとっては、まさに、パ、ラ、ダ、イ、スぅ。
そんな聖地立石に先週末、テクノなのに居酒屋マニアのアカチャン先導のもと、ガッツリ巡礼してきました。

昼間12時30分に駅前で待ち合わせする男4人。

先ずは、「宇ち多”」です。こここそは全国のもつ焼きマニア(ってどんなんやぁ笑)から聖地と崇められる名店です。詳しくはここを見てくださいぃ。
土曜日だったんので、昼の12時オープンです。平日は2時オープン。僕らが着いたのが12時35分。でもうすでに満杯で待ちの行列が出来てます。いい大人が真昼間からガンガン飲んでますよ。
で、ここの名物は、まあいろいろあって、何のもつを食べてもウマスギなんですが、僕的にはやっぱり「生もつ!」

特に生タンは、やばいです!ボイルしただけの半生もつで、これがほんと新鮮で、ヤ、バ、イィ。僕的にはこれを食べないと、立石巡礼は始まりません。
で、なんと、最後の一皿でした!ラッキーでした。ってまだ開店1時間もたってないよ!常連客ですぐにネタ切れになっちゃう貴重な生タンであります。

2軒目は「ゑびす屋食堂」という定食屋。ここは通のアカチャンが是非攻めてみたい、ということで、入るなり、品物がガガガっとおいてある陳列ケースの様に、グッと来ます。定食屋ですけど、お客は全員、飲んでました(笑)。時間は昼の2時前というのに。


3軒目は「倉井ストアー」。ここは通の立石巡礼ではコースになっているらしく、昼間から開店する「宇ち多”」攻めの後に、夕方から開店する数々の飲み屋に行くまで、ここで軽く飲んで待機する、ということらしいです。好きなお惣菜と飲み物をセルフで取って、飲む、というスタイルです。

4件目は「串揚げ100円ショップ」。立ち飲みで全品100円ですよ。お任せコースで、串6本。1000円あったら十分飲めます。

<前掛けがいい感じです。「ソース二度つけお断り!」基本ですね!>

<まるで大人の駄菓子屋ですね、串揚げ屋って。>

5件目「ミツワ」。ここももつ焼きの聖地の1つ。時間は4時過ぎでしたが、すでに満席で並んでます。実は先週放送のアド街ック天国が立石特集だったのもあり、普段以上に混んでたみたいです。
でもすでに酔っ払ってるので、待つのも苦じゃなくなってます(笑)。

<すでに、目が、うつろ>

っと、最初に行った向いの「宇ち多”」を見ると、なんと、シャッターが閉まってて閉店してます!って今、4時半ですよ!もうネタ切れで、終わっちゃってます。飲み屋さんですよ。昼間しか営業してないって。どんな街ですか、立石。恐るべし。

女子1名加わり、店に入りきれないので、店の前でもつ焼きです。

6軒目は「餃子の店蘭州」。小ぶりの餃子で水餃子も旨かったです。

そして、最後の7軒目「秀」。ここは生ホッピーが有名で、アカチャン曰く「最後は生ホッピーで〆ましょう」とのこと。グラスも冷えててめちゃめちゃ旨いホッピーです!

時間も夜の7時を回ってお開き。「秀」の向いのこれまた名店「江戸っ子」のネオンも消えてて、しかしながら飲みたりない、いい大人たちが、徘徊してました。
で、7軒回って、1人4000円しないという、この安さ。故中島らも氏が言ってた「センベロ」、いわゆる千円でべろべろに酔う、が存分に出来る、そんな立石は、大人のパラダイス、ですよ。

夜もふけてきて、さらにディープな夜の街立石が姿を現してきました。街行くお姉さんがみんな飲み屋のママに見えてきました。青二才の僕たちは、この辺で退散するのがいいですね。

何故、この立石は、こんなにも飲める聖地なのか。僕的にはこの駅前の諏訪神社さん、かな、と思う次第であります。ありがとうございます。
他にも立ち食い寿司の名店「栄寿司」とか鳥から揚屋とかいろいろまだまだ旨い店がありますので、ああ、また近々立石巡礼、しないと。

あああ、生もつ。
てな感じで〜。

