2008/5/13  6:45

落下する夕方  パリの日常

ガラにもなく、江国香織なんて読んでます。

物語は、主人公が彼が言い出した別れ話を、理解できずに、
間抜けな返事を返してしまうところから始まります。

「たとえば、2人の人間の間にに生じる嫌悪感なり倦怠感なりというものを、
1方だけが感じてもう1方が感じない、などということはあるのだろうか」

という文章が冒頭部分に出てくるのですが、逆に恋愛でお互いに嫌悪感なり倦怠感などというものを感じてしまったら、そこで終了ですよね。


気が付かないうちに、相手だけが感じていて、
いきなり降り出してくるパリの雨のように、別れ話を切り出されるのが、普通なのではないでしょうか?


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フラレた方は、少しの期間は別れたという実感もないままに時が過ぎていく・・・・

意外と、別れ話を切り出した方が、つらい思いをするのかもしれませんね。

生まれてこの方、別れ話を切り出した事は1度きりしかないので、いまいち当事者として実感した事は、ほとんどありませんが、最近そんなことを考えたりしています・・・・


皆さんどう思います?


こんなおバカな事を考えていられるのも今日まで!!!!
明日からは、魔のレッスン週間が2週間続きます・・・・・

気合を入れていかねば、さて、何日目で撃沈されるでしょうか?

2008/5/12  15:32

ハイドVSイタクラ  クラシック

昨日は、「東京シンフォニエッタ」パリ公演へ行ってきました。

いやいや、世間はラルクのパリ公演で騒いでいますが、クラシック界にしてみれば、日本の団体がフランスに招待されて演奏する方が、大きなニュースだと思っているのは、僕だけでしょうか???

ハイドよりイタクラです・・・・・


さてさて、演奏会を聞きに行くために、最寄り駅に降り立つと

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肉焼いてる!!!!
さすがパンタン・・・・
かなり肉部員としては、興味を惹かれましたが、がまんがまん。


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現代音楽の巣窟「Cite de la Musique」へ

日本の団体なので、いつものように写真を撮るのは控えさせていただきます・・・・


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雰囲気だけお楽しみください。

なぜか、ステージをベタにしておりました。
編成が小さいから、そうしたのでしょうが、ステージが上の席からでないと、何も見えない!!!!
団員の方に聞くと、もとからそうなっていたらしいので、オケの意向ではなく、主催者のラジオフランス側の方針ぽいですね。

現代曲で、ステージ見えないって・・・・・

さて、演奏の方は、あれだけの練習を積み重ねての本番なだけあり、ものすごい繊細で崇高な響になっておりました。

演奏は素晴らしかったのですが、最後の曲でパーカッションが、5連符を叩き続けるところがあったのですが・・・・

「ロッカーズ」って映画を皆さんご存知ですか?

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その映画で、主人公役の中村俊介が、5連符が叩けないドラマー岡田義徳に、
「それは、タカクラケンタカクラケンって叩くバイ」って言うシーンがあるのですが、
指揮者の板倉さんが高倉健に似ている事もあり、一人で思い出して爆笑していました・・・・

気が向いた方は、見てみてください・・・・・

いやいや、東京シンフォニエッタの演奏を聞いて、日本クラシック界の熱さを実感させていただきました。

2008/5/11  6:31

電池切れ  パリの日常

今週は、いろいろな事がありすぎて、いい加減電池切れです。


うん、頑張った俺www


今日は、1日頭の中の回線をオフにして何もしませんでした。


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した事といえば、お外に洗濯物を干したぐらい!!!!

実は、外で干したのフランス初体験です。
パリじゃ、できないですからね!

明日から、気合を入れなおして人生やり直しです!!!!
(ちょっと言い過ぎ?)

2008/5/10  9:05

懐かしい街へ  パリの風景

今日は、友達に伴奏をしてもらうために、パリ近郊の町「リラ」に行ってきました。


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この街は、僕が留学してきて、1番最初に2週間ほど滞在した街。

空港から、そのままこの街に来たため、僕の中での1番最初のフランスなんです。



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この擦れた感じが、なんともいえないでしょ!!!
最初に滞在した街がここのせいか、最初の1年は本当にフランスが嫌いでした・・・・

今では、この擦れた感じがまた、ステキに感じますけどね。

さて、この町の中心部からバスで少し行ったところにあるローマンビルのコンセルバトワールへ

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今日はマルシェがやっていたので、学校なのか、マルシェなのかよくわからないことになっていました・・・・・

伴奏あわせ自体は、楽しくやらさせていただきました。
やはり、ピアノとの合わせも定期的にやっていないとダメですね。

勘が鈍ってしまう・・・・

彼に暇があれば、無理やり捕まえて定期的にやって行きたいと思います。
お願いしま〜〜〜〜〜す!!!!!

2008/5/9  15:23

東京シンフォニエッタ  クラシック

今、パリには日本から「東京シンフォニエッタ」の人たちがパリ公演の為パリに来ています。
知り合いもいないのに、その練習をずうずうしく見学させていただいております。

この団体は、近現代の作品を演奏するために作られた団体だそうで、もちろん今回のパリ公演も、現代作品ばかりのプログラムです。


演奏を聞かせてもらっての、1番最初に感じた事は、
「ブーレーズの創る音楽に似ている」でした。

どこまでも、楽譜に忠実に創られていく音楽・・・・
フランスでは、ブーレーズ以外の演奏会では、絶対に聞けないものなので、
ものすごい新鮮に感じました。

1つ、ものすごく面白く感じた事は、日本人の感じるフォルテと、フランス人の感じるフォルテの違い・・・・・

打楽器は、ものすごいステキな演奏をされる方が演奏されていたのですが(僕が思うにアドリアンより上手かも!!!!)

作曲家自身が、聞きに着ての練習の場面で、作曲家が「そこのアクセントが聞こえない」という注文をつけたのですが、他の人の耳には、かなりはっきりとアクセントに聞こえる。

もちろん僕の耳にも・・・・

でも、よく考えると、フランス人のイメージするアクセントとは違うのかもしれない・・・・

きっと、フランス人の耳に聞こえてくるアクセントというものは、どこまでも空間に響いてこなければ、アクセントとして聞こえてこないのではないかと思うのです。

音量的なものではなく、空間に飛ばすイメージ。

やっぱり、恋愛と音楽って似てますね。
書いてあったり、口で言っても伝わらない部分が多い・・・・・

特に育った環境が違ったりすると。

いつでも、すれ違いです・・・・・

ものすごい、いい勉強になるので、時間があれば、今日もずうずうしく見学に行く予定です!!!

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