2008/4/17 20:21
ボルケーノツアー その1 旅行
本日帰国。
やはり両親を連れての旅行は夫婦2人の旅行と違って、気も使うし疲れる。
きっと両親も気を使っているんだろうから、お互い様なのかな。
日曜日に行ったボルケーノツアーはなかなかよかった。
まずよかったのが参加者が私達5人だけだったこと。
まるでプライベートツアーで、カナダ人のガイド兼ドライバーさんが「今日はプライベートツアーだから、好きな所に止まって行こう。まず(島の)南側から行くのと山(マウナケアとマウナロア)の間の道を行くのとどっちがいい?」と聞いてくれた。
私達はデコボコ道の続くサドルドライブ(山の間の道)を避けて、南周りで行ってもらうことにした。
コナを7時前に出て南に下り、ブラックサンドビーチで朝食。カメさんが黒い砂の上で体を休めたり、プカプカ水に浮かんでいた。
今度は東に進路を取り火山へ向かう。
ハワイ島は今火山活動が活発なため、いつも空が火山からの灰や煙でモヤがかかったようになっている。これをボルケーノからのフォッグ(霧)ということで「ヴォッグ(VOG)」と呼ぶ。滞在中ずっとこのヴォッグ状態だった。
しかしツアーの日だけは素晴らしく晴れ、マウナケアもマウナロアも頂上まではっきり見えた。マウナケア頂上付近の天文台もよく見えた。
84年ぶりに噴火した大火口ハレマウマウは、2年前とは全く姿を異にしていて、火口の一部にぽっかり大きな穴が開き、そこからものすごい噴煙が噴出していた。
朝食後はラバチューブ(昔々溶岩が流れたトンネル)に行くことになっていたが、参加者全員が行ったことがあったためスキップ。
その代わりガイドさんが自分の好きな場所だという「悪魔ののど」という名前のクレーターに連れて行ってくれた。ものすごく深くて(100メートルくらい)足がすくんだ。
そこでガイドさんは、レフアの花の蜜を取ってなめさせてくれたり、火の女神ペレが好んだといわれる小さな野いちごを摘んでくれたりした。その野いちごはいくつか手に取り、最初の1粒はペレに捧げ、あとは食べた。ものすごくおいしいというほどのものではなかったが、甘酸っぱくて野生の味がした。
さらに1990年代の比較的新しい噴火の時の溶岩の上を歩き、ペレの髪やペレの涙を探した。両方とも溶岩が姿を変えたもの。ペレの髪は文字通りまるで髪の毛のような糸状の溶岩で、ペレの涙は光沢のあるドロップ型の溶岩。どちらも噴出した時の急激な温度の変化で、空中ですぐに固まったものだと言われている。
博物館でガラス越しにしか見たことがなかったものを手に取ってみて感動した。そして自分達でペレの涙を探し当てたときはとてもうれしかった。
写真に撮ってきたよ。
ここでは火山から溶岩の一部でも持ち帰ると災難がふりかかると言われている。ヒロの郵便局には「火山に返してください」と一度持ち帰った溶岩を送ってくる人が後を絶たないそうだ。きっと悪いことがあって「溶岩のせいだ!」と送り返して来るんだろうね。
レフアの花は摘むと雨が降ると言われている。ガイドさんが「そう言われてま〜す」と言いながらポキっと花を折り「あ〜」と驚く私の手のひらに蜜をたらしてくれた。あんなに甘いとは思わなかった。その後ガイドさんは「雨が降るからね」と言いながら花を木に戻したが、それから5分もしないうちに本当に雨が降ってきた。
そしてランチの後は溶岩が海に流れ込むのが見られる場所へ移動。ハレマウマウ周辺のクレーター群から約1時間のドライブ。私達は熟睡。
というところで、今日はこの辺で終わりにしておく。
写真もまだPCに取り込んでいないから、ゆっくりね。
やはり両親を連れての旅行は夫婦2人の旅行と違って、気も使うし疲れる。
きっと両親も気を使っているんだろうから、お互い様なのかな。
日曜日に行ったボルケーノツアーはなかなかよかった。
まずよかったのが参加者が私達5人だけだったこと。
まるでプライベートツアーで、カナダ人のガイド兼ドライバーさんが「今日はプライベートツアーだから、好きな所に止まって行こう。まず(島の)南側から行くのと山(マウナケアとマウナロア)の間の道を行くのとどっちがいい?」と聞いてくれた。
私達はデコボコ道の続くサドルドライブ(山の間の道)を避けて、南周りで行ってもらうことにした。
コナを7時前に出て南に下り、ブラックサンドビーチで朝食。カメさんが黒い砂の上で体を休めたり、プカプカ水に浮かんでいた。
今度は東に進路を取り火山へ向かう。
ハワイ島は今火山活動が活発なため、いつも空が火山からの灰や煙でモヤがかかったようになっている。これをボルケーノからのフォッグ(霧)ということで「ヴォッグ(VOG)」と呼ぶ。滞在中ずっとこのヴォッグ状態だった。
しかしツアーの日だけは素晴らしく晴れ、マウナケアもマウナロアも頂上まではっきり見えた。マウナケア頂上付近の天文台もよく見えた。
84年ぶりに噴火した大火口ハレマウマウは、2年前とは全く姿を異にしていて、火口の一部にぽっかり大きな穴が開き、そこからものすごい噴煙が噴出していた。
朝食後はラバチューブ(昔々溶岩が流れたトンネル)に行くことになっていたが、参加者全員が行ったことがあったためスキップ。
その代わりガイドさんが自分の好きな場所だという「悪魔ののど」という名前のクレーターに連れて行ってくれた。ものすごく深くて(100メートルくらい)足がすくんだ。
そこでガイドさんは、レフアの花の蜜を取ってなめさせてくれたり、火の女神ペレが好んだといわれる小さな野いちごを摘んでくれたりした。その野いちごはいくつか手に取り、最初の1粒はペレに捧げ、あとは食べた。ものすごくおいしいというほどのものではなかったが、甘酸っぱくて野生の味がした。
さらに1990年代の比較的新しい噴火の時の溶岩の上を歩き、ペレの髪やペレの涙を探した。両方とも溶岩が姿を変えたもの。ペレの髪は文字通りまるで髪の毛のような糸状の溶岩で、ペレの涙は光沢のあるドロップ型の溶岩。どちらも噴出した時の急激な温度の変化で、空中ですぐに固まったものだと言われている。
博物館でガラス越しにしか見たことがなかったものを手に取ってみて感動した。そして自分達でペレの涙を探し当てたときはとてもうれしかった。
写真に撮ってきたよ。
ここでは火山から溶岩の一部でも持ち帰ると災難がふりかかると言われている。ヒロの郵便局には「火山に返してください」と一度持ち帰った溶岩を送ってくる人が後を絶たないそうだ。きっと悪いことがあって「溶岩のせいだ!」と送り返して来るんだろうね。
レフアの花は摘むと雨が降ると言われている。ガイドさんが「そう言われてま〜す」と言いながらポキっと花を折り「あ〜」と驚く私の手のひらに蜜をたらしてくれた。あんなに甘いとは思わなかった。その後ガイドさんは「雨が降るからね」と言いながら花を木に戻したが、それから5分もしないうちに本当に雨が降ってきた。
そしてランチの後は溶岩が海に流れ込むのが見られる場所へ移動。ハレマウマウ周辺のクレーター群から約1時間のドライブ。私達は熟睡。
というところで、今日はこの辺で終わりにしておく。
写真もまだPCに取り込んでいないから、ゆっくりね。
