2008/5/7  16:56

トリビュート・アルバム講義  Tribute

「私はこれから講義する。」


「音楽業界で“企画カヴァー物”として出されているトリビュートアルバムの、一般的な機構(メカニズム)及びその発展についてだ」



・・・・・・大袈裟な・・・・・



上記は、ひょうすべが、ただ、書きたかっただけで(笑)、上を書きたかった為だけに下記を作りました。
その事をここに宣言いたします。




まずは“トリビュートアルバム”の定義からですが、


“演奏している人にトリビュートな気持ちがあるのかどうか”

だと思います。

中には○○というアーティストのトリビュートアルバムなのに「絶対こいつ○○知らんだろ?!」とツッコミをいれたくなる人もいますけど(笑)
ただ、本人にトリビュートな気持ちがあるかどうかは、このひょうすべゴトキでは、確認する事もできないので・・・・・。

クリックすると元のサイズで表示します
このアルバム、何人の人が“中島みゆき”を知っているだろうか・・・・・



また、各アーティスト(特に売れなくなると)が出している“カヴァーアルバム”。
これも1種の“トリビュートアルバム”でしょう。しかしそんな事を言い出すとキリがないので、対象から外します。

従って・・・・・

“アルバムの題名または、副題に“トリビュート”と明記のあるもの”

を“トリビュートアルバム”の定義にしたいと思います。(I'm The Law)



しかしトリビュートと名が付くアルバムも色々と種類がある訳で、、、、、。

江戸川乱歩のように分類表を作成してみました。



トリビュートアルバムの種類(その1)

1.トリビュートされる側
2.トリビュートする側

※トリビュートされる側とする側に同一人物が含まれている事もある

トリビュートアルバムの種類(その2)

〜 トリビュートされる側 から見た場合 〜

1.対象が統一している場合
 1)バンドを対象とする場合
 2)個人を対象にする場合
  2-1):アーティストを対象とする場合(Ex:ランディー・ローズトリビュート)
  2-2):有名人を対象にする場合(Ex:ダイアナ妃トリビュート)
 3)アルバムを対象とする場合
 4)特定の楽器を対象とする場合
 5)イベントなどの重大な事件を対象とする場合

2.対象が統一していない場合
 1)トリビュートなのか、カヴァーアルバムなのかが曖昧
 2)“インスピレーション”と主張するヤカラもいる。


※トリビュート対象物が、音楽アーティスト(団体、個人含む)の場合は、その対象者の曲が多いが、それ以外が対象の場合、オリジナル曲、演奏者の既出曲が多くなる。


トリビュートアルバムの種類(その3)

〜トリビュートする側から見た場合〜

1.個人で参加している場合(所属バンドがない人物も含む)
2.バンド単位で参加している場合


トリビュートアルバムの種類(その4)

1.トリビュート先公認である
 1)トリビュート先のアーティストがなんらかの形で参加している
 2)トリビュート先のアーティストが参加していない
2.トリビュート先非公認である
3.公認なのか非公認なのか不明である。



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