2008/4/29 10:00
メタリックなポエジー 日々雑感
先日のI先生の授業で、私がどういう方向で進んでいけばいいかについてたくさんアドヴァイスを頂戴する。その中で稲垣足穂の話が出てきて、「あの世界観って何なんだろう」と先生が仰る。わからなくてぐずぐずしていると、
―メタリックなポエジーだよね、あの世界って。「お月さまがポキンッと折れて…」みたいなさ。
なるほど。
ここに来てからというもの、教師陣の表現の違いに毎日驚かされる。表現の仕方が独特で、発言の中に横溢する灰汁と個性は凄まじい。
I先生は不思議な人で、アート(特に映画)への造詣が非常に深い。「日本アンダーグラウンドセンターで慣らした俺の目にもデレク・ジャーマンのあの映像はどうやって作ったのかわからなかった」という発言などからして、恐らく本人も映像を撮っておられたのだろうと思われる。ナム・ジュン・パイクの花見会に呼ばれるような人物である(だけどリンゼイ・ケンプが愛人連れて来日するから、その愛人見たさにパイクの花見会を蹴ったらしい)。
世の中にはすごい人がたくさんいる。
++++++
昨日は朝からバイト用のチノパンを買いに出かけて、昼から図書館で新聞と本を読む。5限の授業の後また図書館。寺山修司実験映像ワールド@・Aを鑑賞。男性器はもう見たくないので、B〜Eまでを観るかどうか悩む。
++++++
お腹が減ってフラフラしてきたので、図書館を出て松屋へ。ビビン丼とサラダ。そのあとミスドで珈琲のみながら閉店の24時まで読書。今更スタンダールの『赤と黒』。萩原朔太郎の『猫町』。
帰宅して2時半までまた『赤と黒』。目疲れ。
―メタリックなポエジーだよね、あの世界って。「お月さまがポキンッと折れて…」みたいなさ。
なるほど。
ここに来てからというもの、教師陣の表現の違いに毎日驚かされる。表現の仕方が独特で、発言の中に横溢する灰汁と個性は凄まじい。
I先生は不思議な人で、アート(特に映画)への造詣が非常に深い。「日本アンダーグラウンドセンターで慣らした俺の目にもデレク・ジャーマンのあの映像はどうやって作ったのかわからなかった」という発言などからして、恐らく本人も映像を撮っておられたのだろうと思われる。ナム・ジュン・パイクの花見会に呼ばれるような人物である(だけどリンゼイ・ケンプが愛人連れて来日するから、その愛人見たさにパイクの花見会を蹴ったらしい)。
世の中にはすごい人がたくさんいる。
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昨日は朝からバイト用のチノパンを買いに出かけて、昼から図書館で新聞と本を読む。5限の授業の後また図書館。寺山修司実験映像ワールド@・Aを鑑賞。男性器はもう見たくないので、B〜Eまでを観るかどうか悩む。
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お腹が減ってフラフラしてきたので、図書館を出て松屋へ。ビビン丼とサラダ。そのあとミスドで珈琲のみながら閉店の24時まで読書。今更スタンダールの『赤と黒』。萩原朔太郎の『猫町』。
帰宅して2時半までまた『赤と黒』。目疲れ。
