2008/7/24 2:10
耳 事件
昨日、耳から妙な汁が出るので病院へ行った。外耳が変形するまで炎症を放っておくなんて一体どういうことなんだとあれこれ尋問されたが、自分でもどうしてかよくわからず、いろいろ言い訳をしてみる。先生は覇気のない、しかもみょうちくりんな私の返答ぶりに辟易したのか、「鏡で耳を見てみたか」「痛くはないのか」などの質問を経てのちしばらく黙り込み、「明日は休みだから金曜にもう一度来なさい」と言って私を解放してくれた。
なぜ病院に行かなかったのか、自分の耳を鏡で見て、なぜ見ていないフリをしたのか、よおく考えてみる。現実を見つめるのが嫌だった、ただそれだけのような気がするが、ここには私の自己破壊的な欲求が隠されているようにも思われる。つまり、妙な液体を垂らす自分の右耳を自嘲気味に見つめる自分の存在があるのだ。
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読書がしたくて、ミスド→モスと梯子してAM1時半まで粘る。小沼丹全集1巻はようやく半分といったところ。耳が痒くて、買ったばかりの綿棒を取り出して掻いてしまう。本当は軟膏を塗るように買ったのに。思うように行かない。
なぜ病院に行かなかったのか、自分の耳を鏡で見て、なぜ見ていないフリをしたのか、よおく考えてみる。現実を見つめるのが嫌だった、ただそれだけのような気がするが、ここには私の自己破壊的な欲求が隠されているようにも思われる。つまり、妙な液体を垂らす自分の右耳を自嘲気味に見つめる自分の存在があるのだ。
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読書がしたくて、ミスド→モスと梯子してAM1時半まで粘る。小沼丹全集1巻はようやく半分といったところ。耳が痒くて、買ったばかりの綿棒を取り出して掻いてしまう。本当は軟膏を塗るように買ったのに。思うように行かない。
