2008/10/13 19:10
人間もタコも 映画
タコが睦みあう姿を観るためだけに、わざわざ御茶ノ水くんだりまで出かけてきました。ジャン・パンルヴェのフィルム8本立て。ジャン・パンルヴェは数学者でもありフランスの首相にもなったポール・パンルヴェ(1863−1933)の息子で、その資産を活用して(よく言えば)商業主義に乗らない作品を生涯に渡って創り続けた人です。
『タツノオトシゴ』『吸血コウモリ』『ウニ』などはユーモアに富んだ素晴らしい作品でしたが、『タコの性生活』はラストがイマイチ。それにしても『エビのはなし』は哀しかった。脱皮したばかりの柔らかいエビが仲間に食べられてしまうお話です…。あぁ、思い出すだけで涙が。
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アテネフランセを出てスタバで遅い昼ごはん兼おやつを食べる。すごい、祝日だというのにみんな勉強している。さすが御茶ノ水。雰囲気に馴染めずそそくさと退散。そのまま山手線沿いに秋葉原まで逍遥。ふと見上げると、電線の間にお月さまが。
月より明るい秋葉原
ヨドバシでお気に入りのペンを三本まとめて購入。これがないと文章が書けません。今使っているのが、東京に上陸してから5本目。それももうすぐなくなってしまうので、まとめ買いしておこうと思って。
そういえばちょうど一ヶ月前、Bとお月見をしたんだった。しかもお団子ではなくドーナツを買って、ドーナツの穴から満月を覗くというアヴァンギャルドなお月見を。あれからもう一ヶ月も経ったのか。Bは今頃、ルール工業地帯の小さな街に居るだろう。ホームステイ先のファミリーとの再会を果たして、もう少ししたらベルリン行きの飛行機に乗るところかもしれない。ベルリンで二日間過ごして、ドレスデンを経て19日にプラハから日本へ戻ってくる。その間、私は一体どれだけのことが出来るのだろうか。もうちょっと気持ちを昂ぶらせていこう。
