2005/3/21 9:00
「参考文献」 分類なし
「真説?県民性」作成にあたっての主要参考文献は、以下の通り(順不同)。
・『県民力がズバリ!わかる本』(ロム・インターナショナル編、河出書房新社)
・『出身県でわかる人の性格』(岩中祥史、草思社)
・『県民性』(祖父江孝男、中央公論新社)
・『県民性大解剖「隣」の研究』(毎日新聞地方部特報班、毎日新聞社)
・『県民性の謎』(千石涼太郎、朝日ソノラマ)
・『真説県民大図鑑』(ニッポンジャーナル編集部編、扶桑社)
・『都道府県ランキング・くらしデータブック』(朝日新聞社編)
・『県民力がズバリ!わかる本』(ロム・インターナショナル編、河出書房新社)
・『出身県でわかる人の性格』(岩中祥史、草思社)
・『県民性』(祖父江孝男、中央公論新社)
・『県民性大解剖「隣」の研究』(毎日新聞地方部特報班、毎日新聞社)
・『県民性の謎』(千石涼太郎、朝日ソノラマ)
・『真説県民大図鑑』(ニッポンジャーナル編集部編、扶桑社)
・『都道府県ランキング・くらしデータブック』(朝日新聞社編)
2005/2/20 11:47
【沖縄県】−テーゲーなウチナーンチュは「ナンクルナイサ」 分類なし
ウチナーンチュ(沖縄県人)の気質を一言でいうとしたら、やはり「テーゲー」になるだろうか。「テーゲー」という地元の言葉は、良くいえば「おおらか」、悪くいえば「いいかげん」といった意味である。「沖縄人解体真書ザ・ウチナーンチュ」(仲村清司著、双葉社)という文献に紹介されている、テーゲーなウチナーンチュの具体例は次のようなものだ。
・「沖縄の居酒屋は未成年にも酒を出す」
・「沖縄のタクシーは定員オーバーでも客を乗せる」
・「沖縄のバスはどうせ定刻には来ないので、地元の人は誰も時刻表など見ない。見ているとフラー(バカ)だと思われる」
・「沖縄の自販機では、例えばマイルドセブンを押したのにハイライトが出てくるなんてことは当たり前」
なるほど、たしかにテーゲーだ・・・。ところで、沖縄といえば長寿で知られている。平均寿命だけをみると、女性は全国一だが、男性の全国一は長野県に譲っている。しかし、人口比の100歳以上のお年寄りの数となるとダントツに多いので、沖縄が日本一の長寿県といっていいだろう。ウチナーンチュが長生きなのは、沖縄の温暖な気候や、独特の食生活がその理由だといわれている。たしかにそれもあるだろうが、ロシアのコーカサス地方アゼルバイジャンのように、寒冷地で食生活もまったく違うが、世界的に長寿な地域もある。ウチナーンチュが長生きな最大の理由は、テーゲーでのんびりしたその生き方にあるのではないだろうか?(そういえば、せっかちな大阪人の平均寿命は短いし)
ウチナーンチュは、少々のことではへこたれない。どんな困難な局面に遭遇しても、「ナンクルナイサ」(なんとかなるさ)と受け流す。また他人がそういう事態に陥っても、「チバリヨー」(がんばれ)などとプレッシャーをかけるようなことは言わず、やはり「ナンクルナイサ」と励ます。沖縄は県民所得が低く、失業率も高い。ついでに離婚率も全国一高いが、ウチナーンチュの表情は明るいのだ。長生きしたいという人は、沖縄に移住してウチナーンチュの生き様を見習うのがいいかもしれない。
・「沖縄の居酒屋は未成年にも酒を出す」
・「沖縄のタクシーは定員オーバーでも客を乗せる」
・「沖縄のバスはどうせ定刻には来ないので、地元の人は誰も時刻表など見ない。見ているとフラー(バカ)だと思われる」
・「沖縄の自販機では、例えばマイルドセブンを押したのにハイライトが出てくるなんてことは当たり前」
なるほど、たしかにテーゲーだ・・・。ところで、沖縄といえば長寿で知られている。平均寿命だけをみると、女性は全国一だが、男性の全国一は長野県に譲っている。しかし、人口比の100歳以上のお年寄りの数となるとダントツに多いので、沖縄が日本一の長寿県といっていいだろう。ウチナーンチュが長生きなのは、沖縄の温暖な気候や、独特の食生活がその理由だといわれている。たしかにそれもあるだろうが、ロシアのコーカサス地方アゼルバイジャンのように、寒冷地で食生活もまったく違うが、世界的に長寿な地域もある。ウチナーンチュが長生きな最大の理由は、テーゲーでのんびりしたその生き方にあるのではないだろうか?(そういえば、せっかちな大阪人の平均寿命は短いし)
ウチナーンチュは、少々のことではへこたれない。どんな困難な局面に遭遇しても、「ナンクルナイサ」(なんとかなるさ)と受け流す。また他人がそういう事態に陥っても、「チバリヨー」(がんばれ)などとプレッシャーをかけるようなことは言わず、やはり「ナンクルナイサ」と励ます。沖縄は県民所得が低く、失業率も高い。ついでに離婚率も全国一高いが、ウチナーンチュの表情は明るいのだ。長生きしたいという人は、沖縄に移住してウチナーンチュの生き様を見習うのがいいかもしれない。
2005/2/11 9:30
【鹿児島県】−質実剛健な薩摩の「隼人」と「おごじょ」 分類なし
鹿児島県で最も尊敬されている人物といえば、やはり西郷隆盛であろう。高知の坂本竜馬もそうだが、鹿児島で西郷隆盛の悪口を言うのはタブーだとか。西郷隆盛といえば、質実剛健で骨太、頑固で気性の荒い豪傑で、理屈を言わず即実行に移す行動派というイメージがある。鹿児島県人の気質も西郷隆盛そのもので、男は「薩摩隼人」、女は「薩摩おごじょ」と称される。もっとも、実際の西郷隆盛は一般に伝えられているイメージのような人物ではなかったという説もあるし、「いまどき薩摩隼人なんて・・・」という声がないこともない。しかし、特に男の場合、最近多くなった都会の軟弱派とは一線を画しているのは事実である。
さて鹿児島県の特産品といえば、さつまいもにさつま揚げ、焼酎に豚肉やかつお節と多くて、そのどれもが生産量全国一を誇る。特にかつお節の生産量は全国シェア60%を超えており、ダントツの一位である。ちなみに、カビつけと天日乾燥を4回も繰り返すため、完成までに半年もかかる希少なかつお節「本枯節」がつくられているのは、鹿児島県だけである。
ところで、鹿児島県の方言といえば独特のものが多くて、同じ九州の人間でも鹿児島では言葉が通じないことも少なくない。なんでも、黒板消しのことを「ラーフル」、アイスクリームのことを「シロクマ」と言うらしい。また、「貝を買って来い」というのを鹿児島では「ケケケケ」といえば通じるとか・・・。日常的に使われることは少なくなったらしいが、こういった独特、貴重な方言はぜひ後世に残してほしいものである。
さて鹿児島県の特産品といえば、さつまいもにさつま揚げ、焼酎に豚肉やかつお節と多くて、そのどれもが生産量全国一を誇る。特にかつお節の生産量は全国シェア60%を超えており、ダントツの一位である。ちなみに、カビつけと天日乾燥を4回も繰り返すため、完成までに半年もかかる希少なかつお節「本枯節」がつくられているのは、鹿児島県だけである。
ところで、鹿児島県の方言といえば独特のものが多くて、同じ九州の人間でも鹿児島では言葉が通じないことも少なくない。なんでも、黒板消しのことを「ラーフル」、アイスクリームのことを「シロクマ」と言うらしい。また、「貝を買って来い」というのを鹿児島では「ケケケケ」といえば通じるとか・・・。日常的に使われることは少なくなったらしいが、こういった独特、貴重な方言はぜひ後世に残してほしいものである。
2005/2/2 9:37
【宮崎県】−素朴な南国の住民は焼酎大好き 分類なし
九州本土の中で、一番南国のイメージが強いのはやはり宮崎県であろう。宮崎県の沿岸部にはソテツやビロウなど亜熱帯植物が群生しており、冬でも街中で緑や花が目につく。そういえば、さすがは南国、宮崎県の公立高校のプールの設置率は全国で唯一、100%である。
宮崎県は気候が温暖だし、歴史的にみると、他藩との戦いや動乱がほとんどなかった。そんなわけで、南国・宮崎の住民は温和で素朴、おっとりした性格だといわれる。ただし、たしかに男性はそうかもしれないが、女性は九州の他県同様に情熱的。見た目はのんびりしていておとなしそうでも、けっこう気が強いんだとか・・・。
さて、宮崎県の特産品で有名なのはピーマン。その生産量シェアは全国の20%で、もちろん全国一である。それから、焼酎の生産量も多くて全国3位だが、世帯当たりの購入金額の方は全国一多い。そんなわけで、焼酎好きの宮崎県人が考えだしたのが「ピーマン焼酎」。1本につき20個のピーマンを使ってつくられたこの焼酎、なかなか個性的な味わいでけっこう好評だとか。ぜひ一度、飲んでみたいものである。
宮崎県は気候が温暖だし、歴史的にみると、他藩との戦いや動乱がほとんどなかった。そんなわけで、南国・宮崎の住民は温和で素朴、おっとりした性格だといわれる。ただし、たしかに男性はそうかもしれないが、女性は九州の他県同様に情熱的。見た目はのんびりしていておとなしそうでも、けっこう気が強いんだとか・・・。
さて、宮崎県の特産品で有名なのはピーマン。その生産量シェアは全国の20%で、もちろん全国一である。それから、焼酎の生産量も多くて全国3位だが、世帯当たりの購入金額の方は全国一多い。そんなわけで、焼酎好きの宮崎県人が考えだしたのが「ピーマン焼酎」。1本につき20個のピーマンを使ってつくられたこの焼酎、なかなか個性的な味わいでけっこう好評だとか。ぜひ一度、飲んでみたいものである。
2005/1/25 8:32
【大分県】−湯の国の住民は「赤猫根性」 分類なし
熊本が「火の国」なら、大分は「湯の国」である。ほぼ全県にわたる38市町村で温泉が湧出おり、その源泉数は5000近くもあって、もちろん日本一。代表的な別府温泉郷の湧出量は13万キロリットル以上もあって、こちらも日本一。まさに、大分は温泉王国だ。
温泉のほかでは、大分といえば乾しシイタケが有名。大分県にはクヌギの木が多かったので、これに目をつけて始まったシイタケの生産量は着実に増加、今や全国の3割近いシェアを占める日本一の生産量を誇っている。
ところで、大分の県民性をあらわす言葉としては、「赤猫根性」というのがある。「赤猫根性」というのは、がめつくて利己的、足を引っ張り合うばかりで協調性がないということを意味しているんだとか。まあ、ようするに大分県人は個人主義であるということであろう。それから、情熱的といわれる九州の中にあって、比較的クールでさっぱりした性格の大分県人のことを「九州の異端児」という人もいる。なんだかけなしているようだが、平凡でこれといった県民性がないという県も多い中で、はっきりとした特徴があるだけマシではないだろうか?
温泉のほかでは、大分といえば乾しシイタケが有名。大分県にはクヌギの木が多かったので、これに目をつけて始まったシイタケの生産量は着実に増加、今や全国の3割近いシェアを占める日本一の生産量を誇っている。
ところで、大分の県民性をあらわす言葉としては、「赤猫根性」というのがある。「赤猫根性」というのは、がめつくて利己的、足を引っ張り合うばかりで協調性がないということを意味しているんだとか。まあ、ようするに大分県人は個人主義であるということであろう。それから、情熱的といわれる九州の中にあって、比較的クールでさっぱりした性格の大分県人のことを「九州の異端児」という人もいる。なんだかけなしているようだが、平凡でこれといった県民性がないという県も多い中で、はっきりとした特徴があるだけマシではないだろうか?
2005/1/21 9:16
【熊本県】−火の国の情熱的な「もっこす」 分類なし
九州で中心的な都市といえば福岡だが、地理でみると中心的なのは熊本だ。この九州の真ん中という地の利もあって、明治時代から長い間、熊本には政府の出先機関が多数置かれていた。戦後になって九州の中心は福岡に移っていくわけだが、いまだにそれを認めがたいという熊本県人が多いらしい。福岡にはライバル意識をもっているようなので、熊本県人の前で福岡のことをほめるのは控えたほうがよさそうだ。
その熊本県人の気質だが、「火の国」といわれるだけに情熱的。そして、曲がったことが嫌いな正義感で頑固者だといわれる。熊本の男性を「肥後もっこす」というが、「もっこす」というのは頑固者という意味なのである。九州男児の代表県は、「肥後もっこす」の熊本か、「薩摩隼人」の鹿児島か、などという人もいるが、「いまどき九州男児なんていないのでは」という地元の声もある。
さて、熊本県の特産品といえばいぐさが有名で、その生産量シェアはおよそ9割だからほぼ独占状態。それから土産物としては、からしれんこんや球磨焼酎、肥後象眼などが知られている。この他に有名なものとして「肥後ずいき」なんてのもあるが、熊本県人、特に女性に向かって「肥後ずいきって何?」と聞くのはタブーらしいので注意が必要だ。
その熊本県人の気質だが、「火の国」といわれるだけに情熱的。そして、曲がったことが嫌いな正義感で頑固者だといわれる。熊本の男性を「肥後もっこす」というが、「もっこす」というのは頑固者という意味なのである。九州男児の代表県は、「肥後もっこす」の熊本か、「薩摩隼人」の鹿児島か、などという人もいるが、「いまどき九州男児なんていないのでは」という地元の声もある。
さて、熊本県の特産品といえばいぐさが有名で、その生産量シェアはおよそ9割だからほぼ独占状態。それから土産物としては、からしれんこんや球磨焼酎、肥後象眼などが知られている。この他に有名なものとして「肥後ずいき」なんてのもあるが、熊本県人、特に女性に向かって「肥後ずいきって何?」と聞くのはタブーらしいので注意が必要だ。
2005/1/16 9:29
【長崎県】−日本一開放的な?国際派都会人 分類なし
長崎といえば、鎖国の時代でも唯一開かれていた貿易港。貿易都市として栄え、明治時代には九州で一番人口が多かった。そんなわけで、長崎人は日本一開放的だといわれる。また、男尊女卑の風潮が強い九州の中にあって男女平等意識も高く、九州らしくない県だともいわれる。もっとも、こういった長崎県人の気質について地元の人は、「開放的とかいわれるけど、気候が穏やかだから単にのんびりしているだけ。」と言っているとか・・・。まあ、九州各県それぞれ特徴があると思うが、あくせくしないという点では共通しているようだ。
さて、長崎といえばカステラである。世帯あたりの購入額はもちろん全国一、2位の富山の3倍以上の金額だからダントツである。また、このカステラに使う砂糖の消費量も、長崎は全国一多い。長崎ではカステラだけではなく、卓袱料理や野菜の砂糖漬けなど、砂糖を使った甘い料理が多い。長崎人は日本一の甘党かもしれない。
ところで、長崎人が大阪に来たとき、「何でこんなに多いんだ!」と驚いたのが、自転車だという。そういえば長崎は坂が多いので有名で、そのせいか自転車の数が全国一少ない。それに対して、自転車の数が全国一多くて「自転車王国」といわれるのが大阪。日本一少ないところから、日本一多いところに来れば、そりゃあカルチャーショックを感じるのも無理はないだろう。
さて、長崎といえばカステラである。世帯あたりの購入額はもちろん全国一、2位の富山の3倍以上の金額だからダントツである。また、このカステラに使う砂糖の消費量も、長崎は全国一多い。長崎ではカステラだけではなく、卓袱料理や野菜の砂糖漬けなど、砂糖を使った甘い料理が多い。長崎人は日本一の甘党かもしれない。
ところで、長崎人が大阪に来たとき、「何でこんなに多いんだ!」と驚いたのが、自転車だという。そういえば長崎は坂が多いので有名で、そのせいか自転車の数が全国一少ない。それに対して、自転車の数が全国一多くて「自転車王国」といわれるのが大阪。日本一少ないところから、日本一多いところに来れば、そりゃあカルチャーショックを感じるのも無理はないだろう。
2005/1/12 9:46
【佐賀県】−「日本一のマイナー県」の汚名返上!? 分類なし
佐賀県というと、どうしても地味なイメージがある。有田焼や吉野ヶ里遺跡は全国的に有名だが、それが佐賀県のものだと知っている人は少ない。ちなみに、「出身県でわかる人の性格」(岩中祥史著、草思社)という文献には、「九州七県のうち最後まで名前が出てこない県」と書いてあるし、「新説県民大図鑑」(ニッポンジャーナル編集部編、扶桑社)という文献には、「佐賀県は日本で一番マイナーな県だという説があります」だなんてひどいことが書いてある。しかし最近では、はなわという地元出身の芸人が歌った佐賀県の曲がヒットして、だいぶ知名度が上がったようだ。とはいえ、この曲は佐賀県を礼賛するのではなくむしろ自虐的に歌ったものなので、メジャーにはなってもイメージが向上したとは思えないのだが・・・。
さてその佐賀県人の気質だが、鍋島藩時代には鎖国の中で鎖国をしているといわれただけに、いまだに独自の堅い倫理観が残っているようだ。「真面目」「誠実」に生きようとする人が多いという。また、気が短くてカッとなりやすいのが佐賀県人の特徴だといわれている。そういえば佐賀県は、高血圧による病気の死亡率が全国一多いし、人口比の交通事故発生件数も全国一多い。佐賀県人が気が短いというのは本当のようなので、「地味」だとか「マイナー」だとかあまり当人の前で言わない方がよさそうだ・・・。
さてその佐賀県人の気質だが、鍋島藩時代には鎖国の中で鎖国をしているといわれただけに、いまだに独自の堅い倫理観が残っているようだ。「真面目」「誠実」に生きようとする人が多いという。また、気が短くてカッとなりやすいのが佐賀県人の特徴だといわれている。そういえば佐賀県は、高血圧による病気の死亡率が全国一多いし、人口比の交通事故発生件数も全国一多い。佐賀県人が気が短いというのは本当のようなので、「地味」だとか「マイナー」だとかあまり当人の前で言わない方がよさそうだ・・・。
2005/1/6 8:54
【福岡県】−派手好きの目立ちたがり屋って本当? 分類なし
福岡県出身のタレント、ミュージシャンは多い。このことから、福岡県人は「派手好きで目立ちたがり屋」といわれるが、本当だろうか?たしかに、博多のある福岡市の人たちはお祭好きでノリがいい、それは事実だろう。しかし、かっては炭鉱で栄えた北九州市の人たちは保守的だし、福岡県人を「派手好きで目立ちたがり屋」と決めつけるのは、問題があるようだ。もっとも、福岡市の人が新しいもの好きで、北九州市の人が保守的だと決めつけるのも問題があるかもしれない。福岡市と北九州市はともに100万都市だということで、おたがいにライバル意識をもっているともいわれるが、地元の人に言わせると、「そんなことはないし、福岡市も北九州市もたいして違わない。」ということである。
ところで、福岡県に限らず九州では「男尊女卑」の風潮がいまだに残っているようだ。例えば、地元の伝統的なお祭に、女性が直接参加することは出来ない。大阪の天神祭で見られる「ギャルみこし」だなんて、こちらでは考えられないのである。もっとも、こういった男尊女卑の風潮に地元の女性が反発しているかというと、そうでもない。地元の女性に聞いたところ、「別にいいんじゃないですか、男尊女卑で。どうせ、家庭に入ったら女性の方が強いんだし。」と言っていた。まあ、表面的には男が威張っていても、首根っこは女がしっかり押さえているというのは、全国どこでも同じのようで・・・。
ところで、福岡県に限らず九州では「男尊女卑」の風潮がいまだに残っているようだ。例えば、地元の伝統的なお祭に、女性が直接参加することは出来ない。大阪の天神祭で見られる「ギャルみこし」だなんて、こちらでは考えられないのである。もっとも、こういった男尊女卑の風潮に地元の女性が反発しているかというと、そうでもない。地元の女性に聞いたところ、「別にいいんじゃないですか、男尊女卑で。どうせ、家庭に入ったら女性の方が強いんだし。」と言っていた。まあ、表面的には男が威張っていても、首根っこは女がしっかり押さえているというのは、全国どこでも同じのようで・・・。
2004/12/28 8:55
【愛媛県】−みかんの国の「伊予の駆け出し」 分類なし
例の、「思わぬ大金が手に入ったらどうするか?」という四国の小噺だが、愛媛県の場合は「何かを買ったりしてすぐ使う」である。これではあたりまえすぎて県民性は分かりにくいようだが、愛媛県人の気質をあらわす言葉としては「伊予の駆け出し」というのがある。人の話を最後まで聞かずに駆け出してしまうということで、愛媛県人は「慌て者」「おっちょこちょい」ということになる。思わぬ大金が手に入ったとき、それが本当に自分の金かどうかも確認せずに、うっかり使ってしまったりするのだろうか・・・。
ところで、愛媛県といえばみかんの収穫量が全国一、「ポンジュース」は全国的に有名だ。愛媛県には、水道だけではなくポンジュース専用の蛇口があるという噂もあるがこれは大げさ。しかし、学校の給食で牛乳の代わりにポンジュースが出るのは本当らしい。ちなみに、愛媛県ではキウイフルーツの収穫量も全国一である。もともと、生産過剰気味だったみかんや稲作の転換作物として栽培されはじめたものだ。
さて、四国にはプロ野球チームはないが野球に人気があって、「野球王国」ともいわれる。愛媛県には松山に「坊っちゃんスタジアム」があって、プロ野球の公式戦も開催されるので、やはり野球が盛んだ。余談だが、愛媛県では野球だけではなく「野球拳」も盛んだそうである。野球拳といえば、「アウト、セーフ、ヨヨイのヨイ!」の掛け声でジャンケンをして負けた方が服を脱ぐというアレで、TV番組でやったら低俗だとクレームが来そうだが、愛媛ではれっきとした伝統行事。毎年4月に行われる「松山春まつり」では、野球拳の全国大会も行われる。この大会には若い女性も参加しているのだろうか?一度、見てみたいものである。
ところで、愛媛県といえばみかんの収穫量が全国一、「ポンジュース」は全国的に有名だ。愛媛県には、水道だけではなくポンジュース専用の蛇口があるという噂もあるがこれは大げさ。しかし、学校の給食で牛乳の代わりにポンジュースが出るのは本当らしい。ちなみに、愛媛県ではキウイフルーツの収穫量も全国一である。もともと、生産過剰気味だったみかんや稲作の転換作物として栽培されはじめたものだ。
さて、四国にはプロ野球チームはないが野球に人気があって、「野球王国」ともいわれる。愛媛県には松山に「坊っちゃんスタジアム」があって、プロ野球の公式戦も開催されるので、やはり野球が盛んだ。余談だが、愛媛県では野球だけではなく「野球拳」も盛んだそうである。野球拳といえば、「アウト、セーフ、ヨヨイのヨイ!」の掛け声でジャンケンをして負けた方が服を脱ぐというアレで、TV番組でやったら低俗だとクレームが来そうだが、愛媛ではれっきとした伝統行事。毎年4月に行われる「松山春まつり」では、野球拳の全国大会も行われる。この大会には若い女性も参加しているのだろうか?一度、見てみたいものである。
