2008/8/17 4:19
『ローマの休日』がもたらした母と娘の距離 日記
お盆休みで娘の帰省を楽しみにしている年老いた母。
先月、お誕生日を向かえ、またひとつ年を重ねた。100歳までは元気でいてほしい。
田舎で自由に暮らし、姉が看ていてくれるので私は何の苦労もない。ただ会いたいだけ。
この夏は、子供たちが運転を交代して高知まで車で行くというので今週明けからずいぶん心配したが今日、元気に帰ってきた。「お母さんの分の親孝行をしてきたよ」って。
お母さんが若いとき、こうだったんだって、ああだったんだって・・・と何やらたくさん聞いてきたらしい。兄弟して満足そうに旅の疲れもそこそこに話してくれた。
遠い昔、私が学生のころ『ローマの休日』の映画を見て家に帰って母に、こんなこんな映画ですばらしかったなどと話すと、なんとその映画は、私が生まれた年に初公開されたそうで、母も当時、まだ珍しい洋画を先駆けて観ていたというのでした。そして、内容に、感想に花が咲き、友達のように話が弾んだのでした。
それまでの母子(親子)関係から、友人感覚?みたいに近い女同士?のような関係になったような気がしたのでした。(ふ〜ん、お母さんがね〜・・・って)
思えば、今、二人の子供(兄弟)と友達親子のように楽しい関係でいられるのもそんなことがあったことも影響しているのかな〜って思ったりした。
ずっとオードリーのファンで写真はいつも携帯している。(待ち受け画面にしたりも)
長男がアメリカに留学していたときにオードリーの素敵な写真(いろんなバージョン)があったからと送ってくれたことがあって、子供は親のことがよくわかっているんだとうれしかったものでした。
親子の縁・つながりを取り持ってくれるオードリー・ヘプバーンに感謝!
みやこ





