2008/8/29  19:23

標高4,335m : ペルー  旅行

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 のがれられない状況!!マチュピチュを後にクスコからプーノへ
クスコでバスに乗り、フリアカを経由してプーノへ向かった。
ララヤ峠で標高4.335mの標識前で写真を撮った。もうこのときは、なにかにつかまっていないと平衡を保てない感覚で、気分が悪い。これが高山病なのか・・・
何とか記念撮影を終え、バスに乗り込んだ。ここで、またまた、「飲む酸素」というのをポカリスエットに滴下混合して無理して飲んだ。そして、バスに乗っているしかすべがなかった。
途中、シルスタニ遺跡の案内があったがパスしてしまった。ケッチュア族の家や、アルパカの遊牧をかろうじてみたくらい。
もはや、「飲む酸素」もこれまでか!半ばプラセボとわかっていても頼りにしてたのに・・・ ああ、早くホテルへ。。。
ホテルへ到着したもののそこは、標高3.850m 富士山より高いのです。
湖側のすばらしいスイートルームが割り当てられたのですが、(くじ運だけはいつも本当にいい)ベッドには入らずじまいでした。一晩中、身の置き所がなくて、ベッドサイドにうずくまっていました。
のがれられない、のがれる場所もない、帰りたい・・・
このとき思った。人生でのあるスパンにして考えてみると、のがれられない状況ってこういうのもなのかもしれないと。どうしようもないんだもの。ただ時の経つのを待っているしかなかったのでした。

 こんなこと思い出しているのも今、現実的に研究(論文)のスランプ状態だから?・・・

みやこ 



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